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→名(迷)台詞・シーン
;マーベル「ニーは、あんまり好きじゃないんでしょ?」<br>「ああ…でもあんたは気になるし、好きになってもみたい人じゃないか」
;マーベル「ニーは、あんまり好きじゃないんでしょ?」<br>「ああ…でもあんたは気になるし、好きになってもみたい人じゃないか」
:6話でゼラーナでのマーベルとのやりとり。この後マーベルにニーが好きと返されても食い下がらず、「でももう決まりって訳じゃないだろ?」とアプローチしている。
:6話でゼラーナでのマーベルとのやりとり。この後マーベルにニーが好きと返されても食い下がらず、「でももう決まりって訳じゃないだろ?」とアプローチしている。
;「オーラバトラーが、俺の生体エネルギーで操られるっていうのなら、俺さえ…俺の力さえ十分に力を発揮できていれば…こんなことにはならなかったんだ。」<br>「でも…そんな夢物語みたいなことができるのか…?」
;「オーラバトラーが、俺の生体エネルギーで操られるっていうのなら、俺さえ…俺の力さえ十分に力を発揮できていれば…こんなことにはならなかったんだ」<br>「でも…そんな夢物語みたいなことができるのか…?」
:同じく6話にて。[[ロムン・ギブン]]の救出に失敗して涙をこぼしながら。そんなショウをマーベルは「できるわ」「これは夢ではないのだから」と励ますのだった。
:同じく6話にて。[[ロムン・ギブン]]の救出に失敗して涙をこぼしながら。そんなショウをマーベルは「できるわ」「これは夢ではないのだから」と励ますのだった。
;「あ…当っちまった!直撃だ…」
;「あ…当っちまった!直撃だ…」
:敵対関係になってしまったとはいえ同じ地上人として情が生まれていたようで、その最後を哀れんだ。
:敵対関係になってしまったとはいえ同じ地上人として情が生まれていたようで、その最後を哀れんだ。
:しかしトッドは一命を取り留めており、彼も後日でショウの事を良いライバル、命がけの友達と称している。
:しかしトッドは一命を取り留めており、彼も後日でショウの事を良いライバル、命がけの友達と称している。
;「オーラバトラーが俺の力で動いていたと思える…という事は、負けるって事は俺に力がないっていう事なんだ。」
;「オーラバトラーが俺の力で動いていたと思える…という事は、負けるって事は俺に力がないっていう事なんだ」
;「力が欲しいんだよ。」
;「力が欲しいんだよ。」
:15話でフラオン王の救援に入り作戦に成功するも、[[バーン・バニングス|バーン]]と[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]の連携によりダンバインの左足と武装を破壊され戦闘不能にされてしまう。
:15話でフラオン王の救援に入り作戦に成功するも、[[バーン・バニングス|バーン]]と[[ガラリア・ニャムヒー|ガラリア]]の連携によりダンバインの左足と武装を破壊され戦闘不能にされてしまう。
;「たまにはキャプテン風吹かさない方が、格好いいんだぜ。褒めてやったら?」
;「たまにはキャプテン風吹かさない方が、格好いいんだぜ。褒めてやったら?」
:屋敷から抜け出し自力でゼラーナに戻ってきた[[リムル・ルフト|リルム]]に対して冷たく当たってしまった[[ニー・ギブン|ニー]]。その後戦闘が起きるもリルムが[[ダーナ・オシー]]を駆り戦闘に参加、被害を抑える事ができた。それでもお互い距離をとってしまう二人の為に愛のキューピッドを演じる。
:屋敷から抜け出し自力でゼラーナに戻ってきた[[リムル・ルフト|リルム]]に対して冷たく当たってしまった[[ニー・ギブン|ニー]]。その後戦闘が起きるもリルムが[[ダーナ・オシー]]を駆り戦闘に参加、被害を抑える事ができた。それでもお互い距離をとってしまう二人の為に愛のキューピッドを演じる。
;「この世界からオーラマシンのようなものを全て無くしたいんだ。」
;「この世界からオーラマシンのようなものを全て無くしたいんだ」
:23話でキーンに「なぜバイストン・ウェルに帰ってきたのか?」と尋ねられた時の答え。ドレイクを打ち倒してもショットが地上に持ち込むかもしれないとオーラバトラーが地上に上がる事を危惧していたのだがその予想は実現してしまう。
:23話でキーンに「なぜバイストン・ウェルに帰ってきたのか?」と尋ねられた時の答え。ドレイクを打ち倒してもショットが地上に持ち込むかもしれないとオーラバトラーが地上に上がる事を危惧していたのだがその予想は実現してしまう。
;「やめろトッド周りを見ろ!宇宙に出ちまった!」
;「やめろトッド周りを見ろ!宇宙に出ちまった!」
:[[バイストン・ウェル]]は上位階層の「ウォ・ランドン」を抜けると「バイストン・ウェルの宇宙」があり、そこに飛び出してしまったのかと思いきやトッドには見えていなかったようだ。
:[[バイストン・ウェル]]は上位階層の「ウォ・ランドン」を抜けると「バイストン・ウェルの宇宙」があり、そこに飛び出してしまったのかと思いきやトッドには見えていなかったようだ。
:一連の出来事はショウが見た幻だったかもしれないが、オーラバトラーが宇宙に出た貴重なシーンということになり、SRWの地形適応の参考になっているのかもしれない。
:一連の出来事はショウが見た幻だったかもしれないが、オーラバトラーが宇宙に出た貴重なシーンということになり、SRWの地形適応の参考になっているのかもしれない。
;「トッドめ、力を付けている。真のオーラ力を身に付けたように見える。」
;「トッドめ、力を付けている。真のオーラ力を身に付けたように見える」
:オーラを纏ったソードで自分が歯も立たなかった強獣ルグウを一撃で倒してしまうトッドに焦りを覚える。しかしこの強さはフェラリオのエルがトッドのビアレスに同乗したした事によるパワーアップの効果であった。
:オーラを纏ったソードで自分が歯も立たなかった強獣ルグウを一撃で倒してしまうトッドに焦りを覚える。しかしこの強さはフェラリオのエルがトッドのビアレスに同乗したした事によるパワーアップの効果であった。
;「俺はさ、甘ったれな人間なのかな?」
;「俺はさ、甘ったれな人間なのかな?」
;「シーラ・ラパーナにそう言われた。」
;「シーラ・ラパーナにそう言われた」
:シーラにあえて苦言を呈されて、自分の身の振り方について考える。その後ニーに女性にそんな事言われた事あるのか尋ねるが、「お前になら言われた事ある気はするけどな?」と序盤にショウに言われた事を根に持っているようにほじくり返し、ショウはたまらんぜそんな事と苦笑いをした後に仲間達と思い出話に笑みを浮かべるのだった。
:シーラにあえて苦言を呈されて、自分の身の振り方について考える。その後ニーに女性にそんな事言われた事あるのか尋ねるが、「お前になら言われた事ある気はするけどな?」と序盤にショウに言われた事を根に持っているようにほじくり返し、ショウはたまらんぜそんな事と苦笑いをした後に仲間達と思い出話に笑みを浮かべるのだった。
;「死んだって後悔はしないさ…こうして、好きになれそうな人に出会えたんだからさ。」
;「死んだって後悔はしないさ…こうして、好きになれそうな人に出会えたんだからさ」
;マーベル「好きにはなってくれないの…?」
;マーベル「好きにはなってくれないの…?」
;「俺は、マーベルには相応しい男じゃないんじゃないかってさ。そう思うから、まだ…」
;「俺は、マーベルには相応しい男じゃないんじゃないかってさ。そう思うから、まだ…」
;「約束しよう、ジャコバ・アオン。」
;「約束しよう、ジャコバ・アオン。」
:29話でフェラリオの長であるジャコバにバイストン・ウェルから機械を排除して欲しいと頼まれる。ショウも地上にオーラマシンを出しガラリアの時のような被害を出したくないので快く受け入れ、排除を約束するのだが、ジャコバはバイストン・ウェルさえ救われれば他はどうでもいいと思っており…。
:29話でフェラリオの長であるジャコバにバイストン・ウェルから機械を排除して欲しいと頼まれる。ショウも地上にオーラマシンを出しガラリアの時のような被害を出したくないので快く受け入れ、排除を約束するのだが、ジャコバはバイストン・ウェルさえ救われれば他はどうでもいいと思っており…。
;「毒には毒を以て制する…その上で、バイストン・ウェルのオーラ・マシンの全てを棄てるのです。」
;「毒には毒を以て制する…その上で、バイストン・ウェルのオーラ・マシンの全てを棄てるのです」
:30話で再会したシーラにジャコバの意思を伝え、シーラに「建造中のグラン・ガラン、ビルバインを作った事もいけませんか?」「あなたはビルバインを使っている。この矛盾をどう説明しますか?」と尋ねられこの台詞で答える。その答えを聞いたシーラは最後の戦いでグラン・ガランも沈めてくれるのか?と満足そうな笑顔で答える。そして
:30話で再会したシーラにジャコバの意思を伝え、シーラに「建造中のグラン・ガラン、ビルバインを作った事もいけませんか?」「あなたはビルバインを使っている。この矛盾をどう説明しますか?」と尋ねられこの台詞で答える。その答えを聞いたシーラは最後の戦いでグラン・ガランも沈めてくれるのか?と満足そうな笑顔で答える。そして
;「それが、バイストン・ウェルの意志であるのならば…。」
;「それが、バイストン・ウェルの意志であるのならば…」
:と覚悟を決め決意を見せるのであった。この台詞はSRWでは戦闘セリフとして叫ぶようにアレンジして使われている。
:と覚悟を決め決意を見せるのであった。この台詞はSRWでは戦闘セリフとして叫ぶようにアレンジして使われている。
;「ジャコバか!?」
;「ジャコバか!?」
;ジャコバ「消えよ、このバイストン・ウェルより!」
;ジャコバ「消えよ、このバイストン・ウェルより!」
:バイストン・ウェルに機械と戦乱が溢れ混沌の時代が訪れてしまった。ショウはシャコバに機械を排除してみせると約束してみせたが、シャコバ今のバイストン・ウェルを憂いショウとの約束を破り、ショウの守りたかった地上に全てを押し付けしまう。
:バイストン・ウェルに機械と戦乱が溢れ混沌の時代が訪れてしまった。ショウはシャコバに機械を排除してみせると約束してみせたが、シャコバは今のバイストン・ウェルを憂いショウとの約束を破り、ショウの守りたかった地上に全てを押し付けしまう。
;「俺にはバルベラの英語が日本語のように分かる…。」
;「俺にはバルベラの英語が日本語のように分かる…」
:33話でマーベルと合流し彼女の友達のバルベラと普通に話せ、バイストン・ウェルでは可能だったテレパシーによる自動翻訳が地上でも有効な事に気がつく。SRWではややこしくなるので最初から全員共通語で話しているため再現されない。
:33話でマーベルと合流し彼女の友達のバルベラと普通に話せ、バイストン・ウェルでは可能だったテレパシーによる自動翻訳が地上でも有効な事に気がつく。SRWではややこしくなるので最初から全員共通語で話しているため再現されない。
;「このコックピットは気圧が下がらないんだ。」
;「このコックピットは気圧が下がらないんだ」
;「バリアがなけりゃ、三千メートルと上がらない内に苦しくなってるよ。」
;「バリアがなけりゃ、三千メートルと上がらない内に苦しくなってるよ」
:それぞれ32、33話での台詞。オーラ力と発生するオーラバリアの効果により[[ダンバイン]]や[[ゼラーナ]]が水中や宇宙に近い場所でも活動できる、といったシーン。
:それぞれ32、33話での台詞。オーラ力と発生するオーラバリアの効果により[[ダンバイン]]や[[ゼラーナ]]が水中や宇宙に近い場所でも活動できる、といったシーン。
:ただこれはバイストン・ウェルの住人には効果が薄いらしく、高度を上げ機体が凍りつき始めるとゼラーナに同乗するニー達はかなり堪えていて、マーベルがショウに高度を下げるように促していた。SRW的に言えばパイロット側の[[地形適応]]の差とも言える。
:ただこれはバイストン・ウェルの住人には効果が薄いらしく、高度を上げ機体が凍りつき始めるとゼラーナに同乗するニー達はかなり堪えていて、マーベルがショウに高度を下げるように促していた。SRW的に言えばパイロット側の[[地形適応]]の差とも言える。
;「マーベル、下がれ!こいつは目晦ましだ!」
;「マーベル、下がれ!こいつは目晦ましだ!」
:37話ハイパー・ジェリルにて。目の前で行われているハイパー化があまりに信じられない光景過ぎてすぐに受け入れることができない。
:37話ハイパー・ジェリルにて。目の前で行われているハイパー化があまりに信じられない光景過ぎてすぐに受け入れることができない。
;「よく分からないんだ。ただ、ジェリルはオーラ力を制御出来なくて死んでいった…自分一人でな。」
;「よく分からないんだ。ただ、ジェリルはオーラ力を制御出来なくて死んでいった…自分一人でな」
;ニー「そうすると、俺達だって自分のオーラ力を制御為損なえば…」
;ニー「そうすると、俺達だって自分のオーラ力を制御為損なえば…」
;キーン「自滅が待ってるのね…」
;キーン「自滅が待ってるのね…」
;ショウ「憎しみと怒りと奢りの心が、オーラ力を異常に増大させてしまうんだ。」
;ショウ「憎しみと怒りと奢りの心が、オーラ力を異常に増大させてしまうんだ」
:ハイパー化したジェリルを倒した後、仲間達とハイパー化と憎しみのオーラ力の本質に気づく。チャムにショウもああなってしまうのか?と泣きつかれ、自分は制御して見せると答えてみせるのだが…。
:ハイパー化したジェリルを倒した後、仲間達とハイパー化と憎しみのオーラ力の本質に気づく。チャムにショウもああなってしまうのか?と泣きつかれ、自分は制御して見せると答えてみせるのだが…。
;「シーラ様、私がゲア・ガリングに行きます。それでマーベルと交代した所で、ゴラオンとグラン・ガランでゲア・ガリングを叩いてください。」
;「シーラ様、私がゲア・ガリングに行きます。それでマーベルと交代した所で、ゴラオンとグラン・ガランでゲア・ガリングを叩いてください」
;「捕虜になったといっても、一人の兵ぐらいは倒してみせます。」
;「捕虜になったといっても、一人の兵ぐらいは倒してみせます」
:捕虜になったマーベルを救いたいがために自ら身代わりになろうとシーラに志願する。しかしシーラにくどいと一蹴され、投降を装ったマーベル救出作戦が開始される。
:捕虜になったマーベルを救いたいがために自ら身代わりになろうとシーラに志願する。しかしシーラにくどいと一蹴され、投降を装ったマーベル救出作戦が開始される。
;「シーラとエレはな、俺達をいいように使って、地上のどこかの国に取り入って自分達だけ生き残るつもりなんだ。」
;「シーラとエレはな、俺達をいいように使って、地上のどこかの国に取り入って自分達だけ生き残るつもりなんだ」
;「俺は、マーベルほどお人好しになれないだけだ。奴らには愛想が尽きた。」
;「俺は、マーベルほどお人好しになれないだけだ。奴らには愛想が尽きた」
:40話でシーラやエレを裏切ったように見せ、ビショットの懐に飛び込むべく一芝居打つ。その後爆弾が内臓されているダンバインの頭を跳ね、ビショットへの手土産にし投降する。
:40話でシーラやエレを裏切ったように見せ、ビショットの懐に飛び込むべく一芝居打つ。その後爆弾が内臓されているダンバインの頭を跳ね、ビショットへの手土産にし投降する。
:演技とはいえ前期主人公機と後期主人公機の決闘、かつての愛機の首を片手に投降するなどなかなかショッキングなシーン。
:演技とはいえ前期主人公機と後期主人公機の決闘、かつての愛機の首を片手に投降するなどなかなかショッキングなシーン。
;「そうかい? 試してもいいんだぜ?特攻、体当たり攻撃…これは日本人の専売特許でね。」
;「そうかい? 試してもいいんだぜ?特攻、体当たり攻撃…これは日本人の専売特許でね」
:偽りの投降である事を黒騎士に見抜かれ、形勢が不利になったと分かった瞬間、奥歯のスイッチでビルバインを自爆させて見せると脅してみせる。
:偽りの投降である事を黒騎士に見抜かれ、形勢が不利になったと分かった瞬間、奥歯のスイッチでビルバインを自爆させて見せると脅してみせる。
:余談だが投降する際に黒騎士と目が合ったのだが、黒騎士は心底失望した目で見下し、その後絶対に何か裏があると偽りである証拠を探し躍起になっていた。自分のライバルであるショウ・ザマはこんな事は絶対にしない。ショウからすれば嬉しくない信頼感である。
:余談だが投降する際に黒騎士と目が合ったのだが、黒騎士は心底失望した目で見下し、その後絶対に何か裏があると偽りである証拠を探し躍起になっていた。自分のライバルであるショウ・ザマはこんな事は絶対にしない。ショウからすれば嬉しくない信頼感である。
;「オーラバトラーは、何でも出来るって訳には行かないか…!」
;「オーラバトラーは、何でも出来るって訳には行かないか…!」
:43話にて。核さえ防ぐオーラバリアに頼った深海からの奇襲作戦を提案するも、何故か深海ではオーラバリアが発生せず自分の過信を悔やむ。
:43話にて。核さえ防ぐオーラバリアに頼った深海からの奇襲作戦を提案するも、何故か深海ではオーラバリアが発生せず自分の過信を悔やむ。
;「生憎、親の躾が良くってね…。礼儀は心得てる。」
;「生憎、親の躾が良くってね…。礼儀は心得てる」
:上記の自分発案の作戦ミスで死なせるわけはいかないとラウの国の兵士を帰還させるも、マーベルに「私に帰れと失礼なことを言わないでしょうね?」と言われて。
:上記の自分発案の作戦ミスで死なせるわけはいかないとラウの国の兵士を帰還させるも、マーベルに「私に帰れと失礼なことを言わないでしょうね?」と言われて。
:上手い事を言っているように見えるが、[[チヨ・ザマ|実はかなり自虐的な]]台詞である。
:上手い事を言っているように見えるが、[[チヨ・ザマ|実はかなり自虐的な]]台詞である。