差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
437 バイト追加 、 2018年3月26日 (月) 20:50
247行目: 247行目:  
;「ジェニオン…お前が何者だろうと知ったことじゃない。俺にはお前が必要だ」<BR/>「だから、試させてもらうぞ! その力を!」
 
;「ジェニオン…お前が何者だろうと知ったことじゃない。俺にはお前が必要だ」<BR/>「だから、試させてもらうぞ! その力を!」
 
:第1話での戦闘前会話。第1話のヒビキは力を得てハイテンションになっていたらしく、かなり厨二病気味である。
 
:第1話での戦闘前会話。第1話のヒビキは力を得てハイテンションになっていたらしく、かなり厨二病気味である。
;(俺は無力だ……誰かの生命が目の前で奪われるのに、俺は何もできない……)<BR/>「そんなのは、もうたくさんだッ!!」
+
;(…俺は…無力だ…。目の前で誰かの生命が奪われるのに何も出来ない…ジェニオンを手に入れても、俺は…俺は…!)<BR/>「そんなのは、もうたくさんだっ!!」
:「学園都市防衛隊」より。スズネの危機に何も出来ないという事実、それに抗う意志……それは青い光となって、彼に希望を齎した。
+
:第4話「学園都市防衛隊」より。スズネの危機に何も出来ないという事実、それに抗う意志……それは青い光となって、彼に希望を齎した。
;「黙れ」<br/>「黙れと言ったんだ、この首なしの能無し!」<br/>「お前のように人の命を軽く考えるような奴はこの世界から消えてなくなれ!」
+
;「黙れ」<br/>「黙れと言ったんだ、この首なしの能なし!」<br/>「お前のように人の生命を軽く考えるような奴はこの世界から消えてなくなれ!」
:第4話での[[ブロッケン伯爵|ブロッケン]]との戦闘前会話。[[陣代高校]]の仲間達と[[西条涼音|スズネ先生]]を人質にとったブロッケンへの怒りが強く感じられる。
+
:同上。[[ブロッケン伯爵|ブロッケン]]との戦闘前会話。[[陣代高校]]の仲間達と[[西条涼音|スズネ先生]]を人質にとったブロッケンへの怒りが強く感じられる。
;「まさか…相手は先生なんだぞ」<BR/>「ただ…似てるんだ…」<BR/>(姉さん…俺にナイトって名前をくれた姉さん…)<BR/>(…今度は守ってみせるよ。俺を信じてくれた人を…)
+
;「まさか…。相手は先生なんだぞ」<BR/>「…ただ…」<BR/>「似てるんだ…」<BR/>(姉さん…。俺にナイトって名前をくれた姉さん……今度は守ってみせるよ…。俺の事を信じてくれた人を…)
:「教師とパートナー」クリア時。ハンドルネームは姉の考案らしい。
+
:ボーナスシナリオ「教師とパートナー」クリア時。AGに「もしかして、スズネ先生の事を教師としてではなく、一人の女性として意識しちゃったりしませんか?」と聞かれた際の反応。ハンドルネームは姉の考案らしい。なお、誰に似ているかは「言えるかよ…」と答えていない。
;「いや…気にしないでくれ」<br/>「…君のおせっかいのおかげで友達ができた…。それでチャラだ」
+
;「いや…気にしないでくれ」<br/>「…君のおせっかいのおかげで友達が出来た…。それでチャラだ」
:第8話にてかなめから今まで宗介関係で当り散らして悪かったと謝られた際に。この前話で宗介に「護衛任務後も陣代高校に残る気はないか?」と聞いていたあたり、既に気心の知れた友人になっていた模様。
+
:第8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」より。かなめから今まで宗介関係で当り散らして悪かったと謝られた際に。この前話で宗介に「護衛任務後も陣代高校に残る気はないか?」と聞いていたあたり、既に気心の知れた友人になっていた模様。
 
;「代表的なものでは半人半獣の怪人…下半身が馬だった、走るスピードが競走馬並だった、鼻息が馬並みに荒かった、ニンジンが大好き…白馬にまたがった王子様風だった、ペガサスだ、[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]だ、ケンタウロスだ…。 加えて、その行動も…」
 
;「代表的なものでは半人半獣の怪人…下半身が馬だった、走るスピードが競走馬並だった、鼻息が馬並みに荒かった、ニンジンが大好き…白馬にまたがった王子様風だった、ペガサスだ、[[ユニコーンガンダム|ユニコーン]]だ、ケンタウロスだ…。 加えて、その行動も…」
:第9話「悲しみのビーストマン」にて、[[ぽに男]]に関する話題をして。これはオカルトフォーラムから調べた情報なのだが、今までは自分から話題に振らなかったため周囲を驚かせた。
+
:第9話「悲しみのビーストマン」より。[[ぽに男]]に関する話題をして。これはオカルトフォーラムから調べた情報なのだが、今までは自分から話題に振らなかったため周囲を驚かせた。
 
:その直後、同じくオカルトフォーラムを見た涼音からその話題を振ろうとすると'''あからさまに話題を流した'''。
 
:その直後、同じくオカルトフォーラムを見た涼音からその話題を振ろうとすると'''あからさまに話題を流した'''。
 
;「[[C.C.]]の言っていた終末予言は、時間の流れを獣の時代、水の時代、風の時代、火の時代、太陽の時代に分けたマヤ暦が……」<br/>「太陽の時代の終わりと共に途絶えていることから、人類の終焉を予言したとされているものだ」
 
;「[[C.C.]]の言っていた終末予言は、時間の流れを獣の時代、水の時代、風の時代、火の時代、太陽の時代に分けたマヤ暦が……」<br/>「太陽の時代の終わりと共に途絶えていることから、人類の終焉を予言したとされているものだ」
262行目: 262行目:  
;「逆に聞く! お前は正しいのか! 罪もない人達を犠牲にするような奴等と一緒にいるお前は正しいのか!」
 
;「逆に聞く! お前は正しいのか! 罪もない人達を犠牲にするような奴等と一緒にいるお前は正しいのか!」
 
:宇宙ルート第13話「戦乱のプレリュード」にて、原作通りに「貴様らは正しいのか!?」とヒイロ達に問い詰める五飛に対して、ヒビキが返した反論。
 
:宇宙ルート第13話「戦乱のプレリュード」にて、原作通りに「貴様らは正しいのか!?」とヒイロ達に問い詰める五飛に対して、ヒビキが返した反論。
;「こんなところで死んでたまるかぁっ!!」
+
;「こんな所で死んでたまるかぁぁっ!!」
:14話にてアンナロッタに追い詰められてのDVE。葛藤する意識の狭間に流れるのは断片的な言葉の羅列、続けて湧き上がるは運命に抗う意思。それに応えるように、青き双子の片割れは真の姿を見せる……。
+
:第14話「光と闇の狭間」より。アンナロッタに追い詰められてのDVE。葛藤する意識の狭間に流れるのは断片的な言葉の羅列、続けて湧き上がるは運命に抗う意思。それに応えるように、青き双子の片割れは真の姿を見せる……。
 
:なお、この時流れた言葉は「父さん」「母さん」「姉さん」など家族にかかわるものが前半、後半に「時空震動」「テンシ」「降臨」など。そのほか「涙」「絶叫」「希望」「絶望」「禁忌」「ナイト」。
 
:なお、この時流れた言葉は「父さん」「母さん」「姉さん」など家族にかかわるものが前半、後半に「時空震動」「テンシ」「降臨」など。そのほか「涙」「絶叫」「希望」「絶望」「禁忌」「ナイト」。
 
;「……本当のことは何もわかっていない……俺も、あのシンヤも、ミサコも、呪われているんだと思う……」<br />「あれは再世戦争も終わりに近い頃だった……その頃、俺は父さんと姉さんと共にロッキー山脈で暮らしていた」<br />「ある日の夜、それは起こった……異様な耳鳴りを聞いた俺達は家の外に出た」<br />「その瞬間、発生した次元震に父さんと姉さんは……」<br />「次に俺が目を覚ましたのは病院のベッドの上だった」<br />「俺の中には父さんと姉さんの最期の声が今も残っている。そして、おぼろげながら奴の姿も」
 
;「……本当のことは何もわかっていない……俺も、あのシンヤも、ミサコも、呪われているんだと思う……」<br />「あれは再世戦争も終わりに近い頃だった……その頃、俺は父さんと姉さんと共にロッキー山脈で暮らしていた」<br />「ある日の夜、それは起こった……異様な耳鳴りを聞いた俺達は家の外に出た」<br />「その瞬間、発生した次元震に父さんと姉さんは……」<br />「次に俺が目を覚ましたのは病院のベッドの上だった」<br />「俺の中には父さんと姉さんの最期の声が今も残っている。そして、おぼろげながら奴の姿も」
14,389

回編集

案内メニュー