318行目: |
318行目: |
| :[[バイストン・ウェル]]は上位階層の「ウォ・ランドン」を抜けると「バイストン・ウェルの宇宙」があり、そこに飛び出してしまったのかと思いきやトッドには見えていなかったようだ。 | | :[[バイストン・ウェル]]は上位階層の「ウォ・ランドン」を抜けると「バイストン・ウェルの宇宙」があり、そこに飛び出してしまったのかと思いきやトッドには見えていなかったようだ。 |
| :一連の出来事はショウが見た幻だったかもしれないが、オーラバトラーが宇宙に出た貴重なシーンということになり、SRWの地形適応の参考になっているのかもしれない。 | | :一連の出来事はショウが見た幻だったかもしれないが、オーラバトラーが宇宙に出た貴重なシーンということになり、SRWの地形適応の参考になっているのかもしれない。 |
| + | ;「トッドめ、力を付けている。真のオーラ力を身に付けたように見える。」 |
| + | :オーラを纏ったソードで自分が歯も立たなかった強獣ルグウを一撃で倒してしまうトッドに焦りを覚える。しかしこの強さはフェラリオのエルがトッドのビアレスに同乗したした事によるパワーアップの効果であった。 |
| + | ;「俺はさ、甘ったれな人間なのかな?」 |
| + | ;「シーラ・ラパーナにそう言われた。」 |
| + | :シーラにあえて苦言を呈されて、自分の身の振り方について考える。その後ニーに女性にそんな事言われた事あるのか尋ねるが、「お前になら言われた事ある気はするけどな?」と序盤にショウに言われた事を根に持っているようにほじくり返し、ショウはたまらんぜそんな事と苦笑いをした後に仲間達と思い出話に笑みを浮かべるのだった。 |
| + | ;「死んだって後悔はしないさ…こうして、好きになれそうな人に出会えたんだからさ。」 |
| + | ;マーベル「好きにはなってくれないの…?」 |
| + | ;「俺は、マーベルには相応しい男じゃないんじゃないかってさ。そう思うから、まだ…」 |
| + | :29話にてドレイク軍との全面衝突直前状態になり、マーベルに自分の覚悟と愛を告げる。そんなマーベルはショウを受け入れ、唇でお互いの愛を確かめ合う。 |
| + | :しかしダンバインは度重なる戦闘で整備ではどうにもならないダメージを抱えていた…。 |
| + | ;「どうしちまったんだ…ダンバインは!?」 |
| + | :アレン、ジェリル、トッドの機体を同時に相手にしていたショウだがついにダンバインが被弾しオーラコンバーターを損傷し戦闘不能になってしまう。爆発はしなかったものの、いつアレンのビランビーが来るかわからない。絶体絶命のショウ達の前に、[[ビルバイン|見た事のないウイング・キャリバー]]が飛来する。 |
| ;「気の毒だが、運がなかったな、アレン!」<br/>「オーラ力は生体エネルギーだ! 人それぞれに、オーラ力の色があるんだ! それをお前は、自分の欲望のために使った!」 | | ;「気の毒だが、運がなかったな、アレン!」<br/>「オーラ力は生体エネルギーだ! 人それぞれに、オーラ力の色があるんだ! それをお前は、自分の欲望のために使った!」 |
| :[[ビルバイン]]に乗り換えて、[[アレン・ブレディ|アレン]]の[[ビランビー]]を撃破した際の台詞。 | | :[[ビルバイン]]に乗り換えて、[[アレン・ブレディ|アレン]]の[[ビランビー]]を撃破した際の台詞。 |
| :『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では[[DVE]]で、ショウでアレンを撃墜した場合のみ見られる。『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では「気の毒だが、運がなかったな!」の部分のみで戦闘台詞として採用。 | | :『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』、『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では[[DVE]]で、ショウでアレンを撃墜した場合のみ見られる。『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では「気の毒だが、運がなかったな!」の部分のみで戦闘台詞として採用。 |
| + | ;「約束しよう、ジャコバ・アオン。」 |
| + | :29話でフェラリオの長であるジャコバにバイストン・ウェルから機械を排除して欲しいと頼まれる。ショウも地上にオーラマシンを出しガラリアの時のような被害を出したくないので快く受け入れ、排除を約束するのだが、ジャコバはバイストン・ウェルさえ救われれば他はどうでもいいと思っており…。 |
| + | ;「毒には毒を以て制する…その上で、バイストン・ウェルのオーラ・マシンの全てを棄てるのです。」 |
| + | :30話で再会したシーラにジャコバの意思を伝え、シーラに「建造中のグラン・ガラン、ビルバインを作った事もいけませんか?」「あなたはビルバインを使っている。この矛盾をどう説明しますか?」と尋ねられこの台詞で答える。その答えを聞いたシーラは最後の戦いでグラン・ガランも沈めてくれるのか?と満足そうな笑顔で答える。そして |
| + | ;「それが、バイストン・ウェルの意志であるのならば…。」 |
| + | :と覚悟を決め決意を見せるのであった。この台詞はSRWでは戦闘セリフとして叫ぶようにアレンジして使われている。 |
| + | ;「ジャコバか!?」 |
| + | ;ジャコバ「消えよ、このバイストン・ウェルより!」 |
| + | :バイストン・ウェルに機械と戦乱が溢れ混沌の時代が訪れてしまった。ショウはシャコバに機械を排除してみせると約束してみせたが、シャコバ今のバイストン・ウェルを憂いショウとの約束を破り、ショウの守りたかった地上に全てを押し付けしまう。 |
| ;「地上で、そんな大時代的な台詞を聞くとは思わなかった」 | | ;「地上で、そんな大時代的な台詞を聞くとは思わなかった」 |
| :[[エレ・ハンム|エレ]]に忠誠を誓う[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]を見て。『BX』では後述のように若干アレンジされて使われている。 | | :[[エレ・ハンム|エレ]]に忠誠を誓う[[トルストール・チェシレンコ|トルストール]]を見て。『BX』では後述のように若干アレンジされて使われている。 |