差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
457 バイト追加 、 2018年3月17日 (土) 21:44
187行目: 187行目:  
:そう言われたシャアは、「…そういう冗談は止めにしてくれないか」と照れ臭そうに返す。
 
:そう言われたシャアは、「…そういう冗談は止めにしてくれないか」と照れ臭そうに返す。
 
:『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]』の『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では、[[DVE]]で収録されている。
 
:『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]』の『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では、[[DVE]]で収録されている。
;「大佐、どいてください、邪魔です」
+
;「大佐、どいてください、邪魔です!」
 
:第40話より。[[マグネットコーティング]]処理されたガンダムに圧倒されるシャアに対して。
 
:第40話より。[[マグネットコーティング]]処理されたガンダムに圧倒されるシャアに対して。
 
:純粋にシャアを案じて出た台詞ではあるが、こんなことを言われては[[パイロット]]としても男としても、シャアのプライドはズタズタであろう…。
 
:純粋にシャアを案じて出た台詞ではあるが、こんなことを言われては[[パイロット]]としても男としても、シャアのプライドはズタズタであろう…。
194行目: 194行目:  
:第41話より。([[モビルスーツ|MS]]操縦の[[技量]]に自信が有る故に)ノーマルスーツを着用しないシャアの身を案じて。そして、二人は出撃前に[[キスシーン|口づけを交わす]]。
 
:第41話より。([[モビルスーツ|MS]]操縦の[[技量]]に自信が有る故に)ノーマルスーツを着用しないシャアの身を案じて。そして、二人は出撃前に[[キスシーン|口づけを交わす]]。
 
:なお、当のシャアは第41話においてノーマルスーツは着用していない。また、このエピソードの結末を考慮すると、シャアとララァの口づけの場面は[[死亡フラグ]]だったのかもしれない。
 
:なお、当のシャアは第41話においてノーマルスーツは着用していない。また、このエピソードの結末を考慮すると、シャアとララァの口づけの場面は[[死亡フラグ]]だったのかもしれない。
 +
;「私は、救ってくれた人のために戦っているわ」
 +
;「それは…人が生きるための真理よ」
 +
:アムロに戦う理由を問われ、迷うことなく答えた。至極真っ当な理由であるが、両親と決別し、故郷の家も失ったアムロにとっては、衝撃的な発言であった。
 +
;「人は…変わってゆくのね。私達と同じように……」
 +
;「アムロは、本当に信じて?」
 
;「あぁ……。刻が見える……」
 
;「あぁ……。刻が見える……」
 
:同じく第41話より。[[エルメス]]を撃墜された時の最期の台詞。ララァの死はシャアとアムロに[[トラウマイベント|深い心の傷痕]]を残した…。
 
:同じく第41話より。[[エルメス]]を撃墜された時の最期の台詞。ララァの死はシャアとアムロに[[トラウマイベント|深い心の傷痕]]を残した…。
28

回編集

案内メニュー