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ドレイク・ルフト
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2018年3月16日 (金) 17:34時点における版
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2018年3月16日 (金) 17:34
→名台詞
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;「ロムン・ギブンの息子が!」
;「ロムン・ギブンの息子が!」
:7話でニーと接触した時のセリフ。この時は目障りな男の息子程度に思っていたようであるが、最終局面まで続く因縁になるとまでは考えていただろうか。
:7話でニーと接触した時のセリフ。この時は目障りな男の息子程度に思っていたようであるが、最終局面まで続く因縁になるとまでは考えていただろうか。
+
;「確かに、謀議の件は私の捏ち上げだ。しかし、捏ち上げではあっても私はアの国王から軍を動かす許可を貰った。」<br>「つまり私は正義だ。正義の前には賊軍は敗れる…」
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:11話でキロン城からの和平の使者との会談の席で。非を認めつつも自分を正義と評し、使者を[[バーン・バニングス|バーン]]に殺害させてしまう。自分の覇道の為に和平も許さない。
;「勇敢なる兵たちよ!国を思う民たちよ!働けど働けど豊かにならぬのは何故か。問うまでもない。フラオン・エルフのためである!!」<br/>「今こそアの国は、我々コモンそのものの手に取り戻されなければならない!!」
;「勇敢なる兵たちよ!国を思う民たちよ!働けど働けど豊かにならぬのは何故か。問うまでもない。フラオン・エルフのためである!!」<br/>「今こそアの国は、我々コモンそのものの手に取り戻されなければならない!!」
:第14話「エルフ城攻略戦」で、アの国の暗君フラオンを攻め滅ぼすべくぶち上げた演説。さりげなくフラオン王をコモン(人間)ですらないかのように切り捨てている。
:第14話「エルフ城攻略戦」で、アの国の暗君フラオンを攻め滅ぼすべくぶち上げた演説。さりげなくフラオン王をコモン(人間)ですらないかのように切り捨てている。
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