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1 バイト追加 、 2018年3月14日 (水) 16:54
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
:「Dボウイ」表記。序盤で[[NPC]]として登場するが、初っ端から撃墜される(可能性が高い)という割と情けない登場である(ある意味、原作再現ではある)。原作イベントのお陰で頻繁に離脱する。どうも[[J]]のブレードは扱いが微妙なところがあり、「離脱している間にあっさり(原作で最初に語られた弊害が描かれる事なく)ブラスター化」「記憶を失っているのが発覚するのがラダムとの決着直前」「『時の止まった家』はカット([[ラダム]]との決着後にタイムカプセルを示唆する発言はある)」「記憶を完全に失わないまま、ラダムと決着」「その後、記憶云々は全く語られない」と重要な部分が尽く端折られている。他の版権キャラとあまり絡まないが、[[ドモン・カッシュ]]からは同じ「家族を討つ宿命を背負う者」として後押しされる。原作と違い廃人同然の状態になることもないのでその点に関してはマシと言えなくもない。
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:「Dボウイ」表記。序盤で[[NPC]]として登場するが、初っ端から撃墜される(可能性が高い)という割と情けない登場である(ある意味、原作再現ではある)。原作イベントのお陰で頻繁に離脱する。どうも本作のブレードは扱いが微妙なところがあり、「離脱している間にあっさり(原作で最初に語られた弊害が描かれる事なく)ブラスター化」「記憶を失っているのが発覚するのがラダムとの決着直前」「『時の止まった家』はカット([[ラダム]]との決着後にタイムカプセルを示唆する発言はある)」「記憶を完全に失わないまま、ラダムと決着」「その後、記憶云々は全く語られない」と重要な部分が尽く端折られている。他の版権キャラとあまり絡まないが、[[ドモン・カッシュ]]からは同じ「家族を討つ宿命を背負う者」として後押しされる。原作と違い廃人同然の状態になることもないのでその点に関してはマシと言えなくもない。
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
:「Dボゥイ」表記。序盤から登場するが、やはり時々離脱する。第二部では『II』のメンバーが同時進行で登場するため、そちらで見せたサングラスをかけた姿も見られる。今作はJで不満だった点は軒並み解消されており、第一部中盤では[[相羽シンヤ|シンヤ]]との共闘という夢のイベントが用意された。Wの主役格レベルでシナリオ優遇されており、クロスオーバーも豊富。『[[勇者王ガオガイガー]]』の[[獅子王凱]]とは相棒と言っても過言ではないほど絡む。また、『[[デトネイター・オーガン]]』の[[真道トモル]]が弟分的な立場になっている。性格的にも原作やJほど尖った感じは無く、[[イバリューダー]]に関する知る限りの情報を教えてくれるなど、Jと比べると割と協力的なイメージがある。また、仲間たちへの正体の露見も早い。
 
:「Dボゥイ」表記。序盤から登場するが、やはり時々離脱する。第二部では『II』のメンバーが同時進行で登場するため、そちらで見せたサングラスをかけた姿も見られる。今作はJで不満だった点は軒並み解消されており、第一部中盤では[[相羽シンヤ|シンヤ]]との共闘という夢のイベントが用意された。Wの主役格レベルでシナリオ優遇されており、クロスオーバーも豊富。『[[勇者王ガオガイガー]]』の[[獅子王凱]]とは相棒と言っても過言ではないほど絡む。また、『[[デトネイター・オーガン]]』の[[真道トモル]]が弟分的な立場になっている。性格的にも原作やJほど尖った感じは無く、[[イバリューダー]]に関する知る限りの情報を教えてくれるなど、Jと比べると割と協力的なイメージがある。また、仲間たちへの正体の露見も早い。
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