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| ;[[ジル]] | | ;[[ジル]] |
| :彼女にとっての怨敵。彼女からは皮肉を込めて「[[神|神様]]」と呼ばれる。一方で、エンブリヲの方は再会時には「古い女」と貶し、ヒステリカのビーム砲で致命傷を負わせ、殺害している。 | | :彼女にとっての怨敵。彼女からは皮肉を込めて「[[神|神様]]」と呼ばれる。一方で、エンブリヲの方は再会時には「古い女」と貶し、ヒステリカのビーム砲で致命傷を負わせ、殺害している。 |
− | :『V』では、展開次第ではサリアに邪魔をされて彼女の殺害に失敗し、決戦では罵声を浴びせられる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、展開次第ではサリアに邪魔をされて彼女の殺害に失敗し、決戦では罵声を浴びせられる。 |
| ;[[アンジュ]] | | ;[[アンジュ]] |
| :自ら計画達成に必要な彼女を手中に収めようとしていたが、自分の洗脳を乗り越えられた為、彼女にさらなる執着を示す。 | | :自ら計画達成に必要な彼女を手中に収めようとしていたが、自分の洗脳を乗り越えられた為、彼女にさらなる執着を示す。 |
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| :『V』通常ルートでは彼女達も花嫁候補として拉致しているが、当然の如く拒絶されている。 | | :『V』通常ルートでは彼女達も花嫁候補として拉致しているが、当然の如く拒絶されている。 |
| ;[[ロード・ジブリール]] | | ;[[ロード・ジブリール]] |
− | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では彼を拾い上げ部下とするが、ジュリオ同様自分の目的を都合良く解釈する彼を見限り抹殺する。人間性は同レベルだが、ジュリオに比べれば暴走と言うような行動は起こさなかった。 | + | :『V』では彼を拾い上げ部下とするが、ジュリオ同様自分の目的を都合良く解釈する彼を見限り抹殺する。人間性は同レベルだが、ジュリオに比べれば暴走と言うような行動は起こさなかった。 |
| :また、何の因果か原作で[[レイ・ザ・バレル|彼を葬った人物]]と[[声優ネタ|声が同じ]]である。 | | :また、何の因果か原作で[[レイ・ザ・バレル|彼を葬った人物]]と[[声優ネタ|声が同じ]]である。 |
| ;[[カガリ・ユラ・アスハ]]、[[マリナ・イスマイール]] | | ;[[カガリ・ユラ・アスハ]]、[[マリナ・イスマイール]] |
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| :『V』では直接関わる場面は無いが、かつてエンブリヲを一時的にとはいえ出し抜いた数少ない人物である。 | | :『V』では直接関わる場面は無いが、かつてエンブリヲを一時的にとはいえ出し抜いた数少ない人物である。 |
| ;[[ムウ・ラ・フラガ]] | | ;[[ムウ・ラ・フラガ]] |
− | :『X-Ω』にて、自身の趣味について彼に批判される。 | + | :『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて、自身の趣味について彼に批判される。 |
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| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[レナード・テスタロッサ]] | | ;[[レナード・テスタロッサ]] |
− | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では彼の能力や目的に目を付け、協力関係を築くが、互いに見下しあっている。最終的に同士討ちによって命を落とす事になった。 | + | :『V』では彼の能力や目的に目を付け、協力関係を築くが、互いに見下しあっている。最終的に同士討ちによって命を落とす事になった。 |
| ;[[ソフィア]] | | ;[[ソフィア]] |
| :『V』ではエンブリヲの非道な所業の数々を見た結果、自分自身の行動に恐怖を覚えてしまうほど自省する事になり、最終的にはレナード同様改心するに至る。 | | :『V』ではエンブリヲの非道な所業の数々を見た結果、自分自身の行動に恐怖を覚えてしまうほど自省する事になり、最終的にはレナード同様改心するに至る。 |
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| :『V』ではエグゼブの意向で彼らを宇宙世紀世界へと転移させ、第8の使徒迎撃の対応に追われる自軍部隊と交戦するように仕向ける。 | | :『V』ではエグゼブの意向で彼らを宇宙世紀世界へと転移させ、第8の使徒迎撃の対応に追われる自軍部隊と交戦するように仕向ける。 |
| ;[[パープル]] | | ;[[パープル]] |
− | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではアンジュの処刑に彼を紹介する。 | + | :『V』ではアンジュの処刑に彼を紹介する。 |
| ;[[エグゼブ]] | | ;[[エグゼブ]] |
| :『V』では彼とも結託し、時空融合によって三つの地球の滅亡を企てる。 | | :『V』では彼とも結託し、時空融合によって三つの地球の滅亡を企てる。 |
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| ;「…ドラマティック!!」<br/>「私は、君と出会うために生きてきたのかもしれない…この千年を…」 | | ;「…ドラマティック!!」<br/>「私は、君と出会うために生きてきたのかもしれない…この千年を…」 |
| :直後の反応。この場面を覗き見ていたサリアはショックで身を震わせている。 | | :直後の反応。この場面を覗き見ていたサリアはショックで身を震わせている。 |
− | :絶対的支配者であり続けた彼にとっては自分に服従せず対等の目線で語りかけてくれる女性の思いというものは、それが例え敵意であっても焦がれるものであったのかも知れないが、視聴者からは'''実はドM'''なのではないかと思われており、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においても通常時にダメージを受けた際の戦闘台詞として採用されている。 | + | :絶対的支配者であり続けた彼にとっては自分に服従せず対等の目線で語りかけてくれる女性の思いというものは、それが例え敵意であっても焦がれるものであったのかも知れないが、視聴者からは'''実はドM'''なのではないかと思われており、『V』においても通常時にダメージを受けた際の戦闘台詞として採用されている。 |
| ;「では率直に言わせてもらおう。君を妻に迎えたい」 | | ;「では率直に言わせてもらおう。君を妻に迎えたい」 |
| :第20話「神の求魂」にて、アンジュに向けてのプロポーズ。当然ながらアンジュには「はぁ?」と呆れられ、サリアは嫉妬する事となる。 | | :第20話「神の求魂」にて、アンジュに向けてのプロポーズ。当然ながらアンジュには「はぁ?」と呆れられ、サリアは嫉妬する事となる。 |
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| === 中断メッセージ === | | === 中断メッセージ === |
| ;「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…。だが、君が男性の場合は、その限りではない。それだけは言っておこう」 | | ;「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…。だが、君が男性の場合は、その限りではない。それだけは言っておこう」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[中断メッセージ]]「エンブリヲの誘い」より。どこぞの[[シンクライン皇太子|王子]]や[[ブロッケン伯爵|伯爵]]にも通ずるゲスい台詞である。 | + | :『V』[[中断メッセージ]]「エンブリヲの誘い」より。どこぞの[[シンクライン皇太子|王子]]や[[ブロッケン伯爵|伯爵]]にも通ずるゲスい台詞である。 |
| ;「下らぬホラ話で愚弄するか! 『スーパーロボット大戦』は一人用のはずだ!」<br />「許さんぞ、我が妻と遊ぶなど! 貴様のセーブデータを全ての宇宙から消し去る!」 | | ;「下らぬホラ話で愚弄するか! 『スーパーロボット大戦』は一人用のはずだ!」<br />「許さんぞ、我が妻と遊ぶなど! 貴様のセーブデータを全ての宇宙から消し去る!」 |
| :『V』中断メッセージ「タスクVSエンブリヲ」より。元ネタの原作24話の会話からしてツッコミどころ満載なのだが、改変した結果、余計に大人げない内容となってしまい、アンジュもドン引きしていた。 | | :『V』中断メッセージ「タスクVSエンブリヲ」より。元ネタの原作24話の会話からしてツッコミどころ満載なのだが、改変した結果、余計に大人げない内容となってしまい、アンジュもドン引きしていた。 |
323行目: |
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| :同話。そこに響く一発の銃声。それはレナードが放ったものだった。怒りのままにレナードに銃弾を叩きこむエンブリヲだったが、人質救出のために駆け付けていたタスクが同士討ちの隙を突く形で斬撃一閃。エンブリヲは最後の古の民の手によって討ち取られたのだった。 | | :同話。そこに響く一発の銃声。それはレナードが放ったものだった。怒りのままにレナードに銃弾を叩きこむエンブリヲだったが、人質救出のために駆け付けていたタスクが同士討ちの隙を突く形で斬撃一閃。エンブリヲは最後の古の民の手によって討ち取られたのだった。 |
| ;「それは私の趣味だよ。やはり高貴な女性の肌を衆目に晒すのは気が引けるからね」<br/>「ちなみに彼女が水着でないのも、私の趣味だ」 | | ;「それは私の趣味だよ。やはり高貴な女性の肌を衆目に晒すのは気が引けるからね」<br/>「ちなみに彼女が水着でないのも、私の趣味だ」 |
− | :『X-Ω』イベント「スパクロフェスティバル2」にて、ブロッケン伯爵と共謀して女性陣が水着姿にされる中、[[アンジュ]]と[[マリーベル・メル・ブリタニア|マリーベル]]はスーツ姿となっていた事に対してぶっちゃける。 | + | :『X-Ω』のイベント「スパクロフェスティバル2」にて、ブロッケン伯爵と共謀して女性陣が水着姿にされる中、[[アンジュ]]と[[マリーベル・メル・ブリタニア|マリーベル]]はスーツ姿となっていた事に対してぶっちゃける。 |
| ;[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]「何が趣味だよ。どうせお前のことだから、『楽しみは後にとっておくのだ』とか言い出すんだろ」<br />「その通りだよ、ムウ・ラ・フラガ。物事には順序があるというわけだ。案ずる事はない。いずれは皆、同じように…」 | | ;[[ムウ・ラ・フラガ|ムウ]]「何が趣味だよ。どうせお前のことだから、『楽しみは後にとっておくのだ』とか言い出すんだろ」<br />「その通りだよ、ムウ・ラ・フラガ。物事には順序があるというわけだ。案ずる事はない。いずれは皆、同じように…」 |
| :同上。ムウの指摘を受けてさらにぶっちゃけた。とりあえず、お前は何を言っているのか。そしてムウが[[ラウ・ル・クルーゼ|何故指摘するのか。]] | | :同上。ムウの指摘を受けてさらにぶっちゃけた。とりあえず、お前は何を言っているのか。そしてムウが[[ラウ・ル・クルーゼ|何故指摘するのか。]] |