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マオ・ノーム
(編集)
2018年3月7日 (水) 23:42時点における版
360 バイト追加
、
2018年3月7日 (水) 23:42
→名台詞
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;「ねぇ。お姉ちゃんの事、好きなの?」
;「ねぇ。お姉ちゃんの事、好きなの?」
:第3話。海でシンと共に泳ぐ中で発す。直後、島の秘密の場所へと誘い驚いて口を開いてしまったシンへ[[キスシーン|口づけを交わす]]。同じ頃、その様子を姉サラも察していた。
:第3話。海でシンと共に泳ぐ中で発す。直後、島の秘密の場所へと誘い驚いて口を開いてしまったシンへ[[キスシーン|口づけを交わす]]。同じ頃、その様子を姉サラも察していた。
+
;「シンのバカ!! お姉ちゃんはシンの事信じてたのに!! 大好きなのに…」
+
:最終回。覚醒した[[鳥の人]]を前に恐怖に取りつかれるシンだったが、マオの一言で正気に戻る。
+
;「ダメエェェェー!!」
+
:同上。デストロイドが核を放つのを止めようとするが無情にも放たれてしまう。
;「やっぱりシンは、鳥の人ね…」
;「やっぱりシンは、鳥の人ね…」
−
:
「[[マクロスゼロ]]」最終回。
[[サラ・ノーム|サラ]]
は[[鳥の人]]とともに
[[フォールド]]し、[[工藤シン|シン]]もVF-
0とともに海の中へ沈み。茫然自失となるが、シンがサラを追いかけるように飛んでいくのを見た時に漏らした台詞。実際シンが飛んでいったのか、イメージとして見たのかは不明である。
+
:
同上。
[[サラ・ノーム|サラ]]
は鳥の人とともに
[[フォールド]]し、[[工藤シン|シン]]もVF-
0とともに海の中へ沈み茫然自失となるが、シンがサラを追いかけるようトビウオのように飛んでいくのを見て漏らした台詞。実際シンが飛んでいったのか、イメージとして見たのかは不明である。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- :セリフ:説明 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
Doradokawakami
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