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意外にも旧作品ではゲスト三将軍やメキボスとほぼ変わらない能力値。特にニュータイプ等の能力値の補正が存在しない『第4次』ではなかなか優秀なパイロットなので、ラスボスとしての面目はかろうじて保ってると言えよう。
 
意外にも旧作品ではゲスト三将軍やメキボスとほぼ変わらない能力値。特にニュータイプ等の能力値の補正が存在しない『第4次』ではなかなか優秀なパイロットなので、ラスボスとしての面目はかろうじて保ってると言えよう。
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しかしOGにおいては終盤のボスとは思えないほど低い能力値で、[[格闘]]・[[防御]]に至っては200に届いていない。[[命中]]・[[回避]]は高水準だが後が追い付かず、[[技量]]も低いため[[再攻撃]]が容易に発動する。シュウの評する通り恐れるに足らない敵で、折角の高性能機体である[[バラン=シュナイル]]も、完全に宝の持ち腐れ状態である。
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しかしOGにおいては終盤のボスとは思えないほど低い能力値で、[[格闘 (能力)|格闘]]・[[防御]]に至っては200に届いていない。[[命中]]・[[回避]]は高水準だが後が追い付かず、[[技量]]も低いため[[再攻撃]]が容易に発動する。シュウの評する通り恐れるに足らない敵で、折角の高性能機体である[[バラン=シュナイル]]も、完全に宝の持ち腐れ状態である。
    
実は初期能力は[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]、[[ペルフェクティオ]]に比肩するほど高いのだが、[[成長タイプ]]が「射撃系・成長限界型」であるため、自軍と相対する高レベル時には伸びしろがなくなっているのがその原因。
 
実は初期能力は[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]、[[ペルフェクティオ]]に比肩するほど高いのだが、[[成長タイプ]]が「射撃系・成長限界型」であるため、自軍と相対する高レベル時には伸びしろがなくなっているのがその原因。

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