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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;[[スーパーロボット大戦X]] | | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
− | :初登場作品。担当声優の逢坂良太氏は今作でSRW初出演。 | + | :初登場作品。担当声優の逢坂良太氏は、今作でSRW初出演。 |
| <!--== パイロットステータス設定の傾向 ==--> | | <!--== パイロットステータス設定の傾向 ==--> |
| <!--=== [[能力]]値 ===--> | | <!--=== [[能力]]値 ===--> |
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| :アメリアの大統領を務める父親。あまり関係は良くない。 | | :アメリアの大統領を務める父親。あまり関係は良くない。 |
| ;ミック・ジャック | | ;ミック・ジャック |
− | :大切なパートナーであり、戦友。クリムと共に戦場を駆ける。 | + | :大切なパートナーであり、戦友。彼女と共に戦場を駆ける。 |
| ;[[ベルリ・ゼナム]] | | ;[[ベルリ・ゼナム]] |
| :天才である自分ですら起動できなかった[[G-セルフ]]を操縦することができる彼に当初は嫉妬するも、その力を認めて以降よい戦友というべき立場になる。 | | :天才である自分ですら起動できなかった[[G-セルフ]]を操縦することができる彼に当初は嫉妬するも、その力を認めて以降よい戦友というべき立場になる。 |
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| ;[[ドニエル・トス]] | | ;[[ドニエル・トス]] |
| :モンテーロの母艦の艦長として、序盤に世話になる。 | | :モンテーロの母艦の艦長として、序盤に世話になる。 |
| + | ;グシオン・スルガン |
| + | :アメリア軍の総監。第8話では補給物資を届けた。 |
| ;[[マスク]] | | ;[[マスク]] |
| :敵対関係にあるが、ドレット軍攻撃の際に共闘した。 | | :敵対関係にあるが、ドレット軍攻撃の際に共闘した。 |
| ;サラマンドラ艦長 | | ;サラマンドラ艦長 |
| :艦のMS大隊長であるため、話し合うことが多い。 | | :艦のMS大隊長であるため、話し合うことが多い。 |
| + | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「ジャベリンありがとうね!」 | | ;「ジャベリンありがとうね!」 |
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| ;「カーヒル大尉は、アイーダ様恋しさからあそこに潜入した!あの年でふざけているから!」 | | ;「カーヒル大尉は、アイーダ様恋しさからあそこに潜入した!あの年でふざけているから!」 |
| :同話より。キャピタル・タワーに潜入したカーヒルに対し、その行動と年齢を揶揄する。 | | :同話より。キャピタル・タワーに潜入したカーヒルに対し、その行動と年齢を揶揄する。 |
− | ;「ハハハハハッ!!わたしは天才なのだよっ!」 | + | ;「ハハハハハッ!!私は天才なのだよっ!」 |
| :同話より。迫りくるカットシーを次々と撃墜しながら高笑いをあげる。 | | :同話より。迫りくるカットシーを次々と撃墜しながら高笑いをあげる。 |
| ;「ヤツめ!本気か!?」 | | ;「ヤツめ!本気か!?」 |
| :同話より。G-セルフのコクピットにて、すぐ側に女子3人(アイーダ、ラライヤ、ノレド)がいるのに、トイレをするベルリを目撃して驚愕する。…確かに凄い勇気だと言わざるを得ない。 | | :同話より。G-セルフのコクピットにて、すぐ側に女子3人(アイーダ、ラライヤ、ノレド)がいるのに、トイレをするベルリを目撃して驚愕する。…確かに凄い勇気だと言わざるを得ない。 |
| + | ;「なあ貴様、アメリア軍に入隊しないか?」 |
| + | ;ベルリ「中尉の位をくれるのなら、入隊します」 |
| + | :第5話。ベルリを軍に勧誘するものの、階級差でいじめられたくないと断られる。 |
| + | ;「私には、無駄死にというチョイスはないんだ!」 |
| + | :第6話。モンテーロが大気圏突入し、[[クラウン|まさかの事態]]になりそうだった所を、G-セルフに助けられる。 |
| ;「パイロットなど、おだてて使うのがコツだろ?」 | | ;「パイロットなど、おだてて使うのがコツだろ?」 |
| :第11話。新兵達の教育に際して「この中で手柄を立てた者が王になれる」と煽りつつ。 | | :第11話。新兵達の教育に際して「この中で手柄を立てた者が王になれる」と煽りつつ。 |
| + | ;「初めての宇宙戦で蝶のように舞い!蜂のように刺す!」 |
| + | :同話より。初めての宇宙戦闘においても、ウーシァなどアーミィのMSを軽く撃墜する。 |
| + | ;ミック「アイーダ様と一緒に戦えるんで、嬉しいんでしょ?」 |
| + | ;「彼女にそれほどの腕はない」 |
| + | ;ミック「…G-アルケインなら戦力になりますけど?」 |
| + | ;「期待はするな!」 |
| + | :第12話。部下からアイーダが出撃したと知らされるが、彼女のポンコツぶりを語ってしまう。 |
| ;「手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運び込んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」 | | ;「手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこの[[ダハック]]を運び込んで、プランダーと4本のビームサーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」 |
| :最終話。ダーマをパージした際に。富野節全開である。 | | :最終話。ダーマをパージした際に。富野節全開である。 |