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→登場作品と操縦者
:原作ほどのトチ狂った性能はなく、HP・EN・装甲・海適正が向上すること以外は変容前のマジンガーZと比べても差はない。と言っても、マジンガーZ自体優秀なので運動性を除けば全体的にとても高性能な部類となる。
:原作ほどのトチ狂った性能はなく、HP・EN・装甲・海適正が向上すること以外は変容前のマジンガーZと比べても差はない。と言っても、マジンガーZ自体優秀なので運動性を除けば全体的にとても高性能な部類となる。
:しかし、武装面は大幅強化が行われており必殺技は'''初期値7000'''と使用制限が厳しい[[ヤマト]]の波動砲<ref>「初期値8700」だが、こちらは使用可能になるのは2ステージと少ない</ref>を除けば、高い数値をたたき出す。更にここに甲児のABや精神コマンドが乗るため、火力・耐久力共に非常に強力。
:しかし、武装面は大幅強化が行われており必殺技は'''初期値7000'''と使用制限が厳しい[[ヤマト]]の波動砲<ref>「初期値8700」だが、こちらは使用可能になるのは2ステージと少ない</ref>を除けば、高い数値をたたき出す。更にここに甲児のABや精神コマンドが乗るため、火力・耐久力共に非常に強力。
:欠点は燃費。EN回復(小)があるとは言え枯渇しやすい。とはいえ、節約を重視して大技を使わなくても十分な威力は出せるので意識すれば問題ない。また、地味に全武器気力制限有りの制限がある。変化自体にも気力150が必要だが、気力低下に弱い点に注意。
:欠点は燃費。EN回復(小)があるとは言え枯渇しやすい。とはいえ、節約を重視して大技を使わなくても十分な威力は出せるので意識すれば問題ない。また、地味に全武器気力制限有りの制限がある。変化自体にも気力150が必要だが、気力低下に弱い点に注意。特に[[ELS]]は文字通り手も足も出せずに撃墜される可能性もある天敵となる。
:今回のZEROは原作漫画終了後の世界から下地の出来上がっているマジンガーZのいる世界に顕現した、と言う設定<ref>つまり、スパロボ登場キャラクターの基本である「IFの存在」ではなく'''原作に出てきた本物のZERO。ちなみに版権作品で『原作そのもの』が出演したのは史上初'''</ref>。原作漫画最終回で発生した可能性の光――世界を越えて集った数多のロボット達をもう一度見るが為に、そして甲児の意思を見守るべく彼の制御下に入った事になっている。とはいえ、性格は全くと言っていいほど変わっておらず『マジンガー(ZERO)こそ最強』のスタンスは保ったまま。ちなみに機械神としてのZEROではなく『ZEROの姿になったZに宿る謎の存在』という形での登場。
:今回のZEROは原作漫画終了後の世界から下地の出来上がっているマジンガーZのいる世界に顕現した、と言う設定<ref>つまり、スパロボ登場キャラクターの基本である「IFの存在」ではなく'''原作に出てきた本物のZERO。ちなみに版権作品で『原作そのもの』が出演したのは史上初'''</ref>。原作漫画最終回で発生した可能性の光――世界を越えて集った数多のロボット達をもう一度見るが為に、そして甲児の意思を見守るべく彼の制御下に入った事になっている。とはいえ、性格は全くと言っていいほど変わっておらず『マジンガー(ZERO)こそ最強』のスタンスは保ったまま。ちなみに機械神としてのZEROではなく『ZEROの姿になったZに宿る謎の存在』という形での登場。
:イベントではあるが、双璧を成す[[ゲッターエンペラー|ゲッターロボの皇帝]]と一枚絵で共演するという[[闇の帝王|敵にとっては]][[トラウマイベント|悪夢でしかないクロスオーバー]]を成し遂げた。
:イベントではあるが、双璧を成す[[ゲッターエンペラー|ゲッターロボの皇帝]]と一枚絵で共演するという[[闇の帝王|敵にとっては]][[トラウマイベント|悪夢でしかないクロスオーバー]]を成し遂げた。