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30話からの台詞など
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== 概要 ==
 
== 概要 ==
通称「'''スリーJ'''」。当の本人でもフルネームで呼ばれるのは慣れていないらしい。伝説の闇商人[[パンチョ・ポンチョ]]に憧れて、その道に入ったという闇の武器商人。
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通称「'''スリーJ'''」。当の本人でもフルネームで呼ばれるのは慣れていないらしい。伝説の闇商人[[パンチョ・ポンチョ]]に憧れて、その道に入ったという闇の武器商人。口調もポンチョのそれを真似ているようだが、激昂したりするとそれが崩れることもしばしば。
    
[[シュテッケン・ラドクリフ|シュテッケン]]からの発注を受け、後に[[銀河烈風隊]]の旗艦となるバクシンバード(SRW未登場)と[[バクシンガー]]を届けるが、代金を実質的に踏み倒される。そのままバクシンバードに同乗し、分け前の1割を手数料にするというシュテッケンの口約を得て銀河烈風隊と共に行動する事になる。
 
[[シュテッケン・ラドクリフ|シュテッケン]]からの発注を受け、後に[[銀河烈風隊]]の旗艦となるバクシンバード(SRW未登場)と[[バクシンガー]]を届けるが、代金を実質的に踏み倒される。そのままバクシンバードに同乗し、分け前の1割を手数料にするというシュテッケンの口約を得て銀河烈風隊と共に行動する事になる。
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:銀河烈風特別隊員。通称「かっ飛びの佐馬」。
 
:銀河烈風特別隊員。通称「かっ飛びの佐馬」。
 
;[[ライラ・峰里]]
 
;[[ライラ・峰里]]
:銀河烈風特別隊員。通称「不死蝶のライラ」。
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:銀河烈風特別隊員。通称「不死蝶のライラ」。スリーJも気になる相手ながら、けんもほろろな対応をされている。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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;「えーへいへい、そりゃ無論ホットなニュースで、やんす」<br />ディーゴ「…ん。ハハ、さあ皆野暮はこの辺にして、一同退散退散っ」
 
;「えーへいへい、そりゃ無論ホットなニュースで、やんす」<br />ディーゴ「…ん。ハハ、さあ皆野暮はこの辺にして、一同退散退散っ」
 
:第26話にて、宇宙港で出くわしたリリィを連れてバクシンバードに戻ってきたところ、「リリィに遭ったのは本当に偶然か」とディーゴに訊かれて。ディーゴがこう言ってビリーと二人っきりにさせたのを見ても、「ホット」の意味がちょっと違うご様子。
 
:第26話にて、宇宙港で出くわしたリリィを連れてバクシンバードに戻ってきたところ、「リリィに遭ったのは本当に偶然か」とディーゴに訊かれて。ディーゴがこう言ってビリーと二人っきりにさせたのを見ても、「ホット」の意味がちょっと違うご様子。
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;「ライラさん、これも全部あなたのためなんでやんすよ。だからあっしのこともたまには真剣に考えて…ダメか」<br />ライラ「ンフッ!まあダメね。でも素敵よスリーJって、冗談がうまくって」<br />「え…!?いや、なっなっ」
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:第27話、ブライダーの秘密工場視察に来たライラに彼もアプローチを試みるも冗談扱いであしらわれ。これにはスリーJも悔しさも嬉しさもない交ぜな反応。
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;ノーザン「…君は自由だ。だが一体これから何処に…?」<br />「トーバ・ミフーシの隕石海でやんす」<br />ノーザン「…? 間に合わんかもしれんぞ」<br />「ええ。だが、あっしも一度は銀河烈風隊と運命共同体を誓い合った仲でやんす。だからこの目でしっかり見届けねえうちには、身の振り方ができねえってもんでげしょう」
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:第30話、前話で潜入したカイサ星のマルレーン家にて聞き届けた[[イーゴ・モッコス]]とバクーフ重鎮の一人カルツ・ステーキンが交わした裏切りの密約を同家の令嬢ソニアに通信設備を借りて銀河烈風へと知らせた帰り、警備兵に捕まるも首都ナルメモの総督ノーザンに既に情勢は決したとして解放されたスリーJ。ユーリと敵対することが決して本位ではない事を一人ごちたノーザンに行き先を訪ねられ、こう返答する。既に一たび一蓮托生となった仲間を見捨てられはしないというこの言葉にノーザンは感じ入ったか、スリーJに快速艇を貸し出し、さらにユーリ軍がカイサ星を通り過ぎられるよう手出し無用の確約をしたのであった。
 
;「くっそぉぉ……勝手もいい所じゃねえか!バクシンバードからバクシンガーまでいいように使いやがって!!そんな勝手なこと……!ううっ……!」
 
;「くっそぉぉ……勝手もいい所じゃねえか!バクシンバードからバクシンガーまでいいように使いやがって!!そんな勝手なこと……!ううっ……!」
 
:最終話において、最後の戦いに臨むシュテッケンにバクシンバードを返還され、後を託されて。
 
:最終話において、最後の戦いに臨むシュテッケンにバクシンバードを返還され、後を託されて。
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