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;カミーユ「じ、自分の体を盾にするのか!」<br />「お、おい…マウアー!」<br />マウアー「守ってみせるって言ったろう…ジェリド」<br />「マウアー!!」<br />「カミーユ、貴様ァ!なんでお前はいつもォ!」
;カミーユ「じ、自分の体を盾にするのか!」<br />「お、おい…マウアー!」<br />マウアー「守ってみせるって言ったろう…ジェリド」<br />「マウアー!!」<br />「カミーユ、貴様ァ!なんでお前はいつもォ!」
:30話「ジェリド特攻」にて。
:30話「ジェリド特攻」にて。
:ジェリドを庇い撃墜されてしまうマウアー。目尻に大粒の涙を溜めながらカミーユに突撃するのも、ガブスレイの両足を切断されてしまい戦闘不能になりジェリドも気を失ってしまう。
:ジェリドを庇い撃墜されてしまうマウアー。目尻に大粒の涙を溜めながらカミーユに突撃するのも、ガブスレイの両足を切断されてしまい戦闘不能になりジェリドも気を失ってしまう。しかし…
;マウアー「ジェリド、あなたは決して負けない…あなたは世界を正しい方向へもっていくことが出来る…」<br />「そんなことはいい、俺はただ…この手に全てを掴みたいんだ!」<br />マウアー「生き延びること、戦うこと、あなたにとって今はそれが正しい」<br />「なのに…お前までいなくなっちまうなんて…」<br />「マウアー…」(幻影のマウアーが差し伸べた手を強く握り返す)<br />「…いけるぞ…マウアー!」(握った手の幻影が現実世界の操縦桿に変わる)
; 「ティターンズは力だ! 力があってこそ全てを制するんだ!」
; 「ティターンズは力だ! 力があってこそ全てを制するんだ!」
: クワトロの[[ダカール演説|演説]]を中断させるべく通信施設を攻撃しようする自分の目の前に立ち塞がり、「ティターンズが正しいのなら、議会で証明すべきだろ!」と主張する味方の[[アッシマー]]に対して。
: クワトロの[[ダカール演説|演説]]を中断させるべく通信施設を攻撃しようする自分の目の前に立ち塞がり、「ティターンズが正しいのなら、議会で証明すべきだろ!」と主張する味方の[[アッシマー]]に対して。