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→スパロボシリーズの名(迷)台詞
;「ぬう! これも地球製のテックシステムかあああああああ!」
;「ぬう! これも地球製のテックシステムかあああああああ!」
:同話に於ける[[ボン太くん]]との戦闘前会話。『J』とは打って変わって、かなり大真面目、且つムキになった反応である。非常にシリアスなムードの決戦の中でのこの台詞に、思わず噴出したユーザーもいるのではないだろうか。
:同話に於ける[[ボン太くん]]との戦闘前会話。『J』とは打って変わって、かなり大真面目、且つムキになった反応である。非常にシリアスなムードの決戦の中でのこの台詞に、思わず噴出したユーザーもいるのではないだろうか。
;「地球の非力な兵器が、ラダムの司令である我に勝てると思うかああああああああっ!!」
:同話に於ける[[相良宗介]]([[ARX-7 アーバレスト]]搭乗時)との戦闘前会話。ボン太くんとは違ってこちらはシリアスにまとまっている。宗介は「そのよう激情に駆られたものに司令は務まらん…!」と冷静に返し、司令を倒しラダムとの戦いを終わらせるため突貫する。
;オメガ「離せ、離すのだ、タカヤ!私は艦の進路を変えねばならん!」<br />ブレード「そうはさせるかっ!!」<br />オメガ「ぬおおおおおおおおっ!!」<br />ブレード「オメガ…いや、ケンゴ兄さん…一緒に逝こう…」
;オメガ「離せ、離すのだ、タカヤ!私は艦の進路を変えねばならん!」<br />ブレード「そうはさせるかっ!!」<br />オメガ「ぬおおおおおおおおっ!!」<br />ブレード「オメガ…いや、ケンゴ兄さん…一緒に逝こう…」
:同上。満身創痍になりながらもラダム艦を浮上させようと足掻くオメガ。だがブレードがオメガを抑え、発射状態にあったジェネシスからガンマ線レーザーが降り注ぐ。そして…。
:同上。満身創痍になりながらもラダム艦を浮上させようと足掻くオメガ。だがブレードがオメガを抑え、発射状態にあったジェネシスからガンマ線レーザーが降り注ぐ。そして…。