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155 バイト除去 、 2018年1月20日 (土) 22:56
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:第47話「神になろうとした男」に於けるシャピロとの戦闘前会話。アイビスがどれだけイルイのことを想っていたのかが窺える。
 
:第47話「神になろうとした男」に於けるシャピロとの戦闘前会話。アイビスがどれだけイルイのことを想っていたのかが窺える。
 
;「どうして…どうして…」<br />「どうして、そんなつらいこと独りで抱えていたのよ!」<br />「あたし…イルイのことを守るって言ったじゃない…」<br />「あたしじゃ…頼りにならないの…!?」<br />「あたし…イルイの力になりたくて…銀河を飛んでいても、何度も何度も…」<br />「ペンダントを見る度にイルイのこと…思い出して…」<br />「う…うう…う………」
 
;「どうして…どうして…」<br />「どうして、そんなつらいこと独りで抱えていたのよ!」<br />「あたし…イルイのことを守るって言ったじゃない…」<br />「あたしじゃ…頼りにならないの…!?」<br />「あたし…イルイの力になりたくて…銀河を飛んでいても、何度も何度も…」<br />「ペンダントを見る度にイルイのこと…思い出して…」<br />「う…うう…う………」
:第50話「二つの門と二つの星」において、『第2次α』のエンディングで生き別れとなったイルイと再会して。この後、イルイと揃って泣き出して会話にならなくなってしまう。ちなみにこの場面、アイビスがイルイを[[修正]]するという衝撃の場面でもある。</br>…しかし、感動的な場面にも拘らず曲が場面に合ったものに切り替わらない為、演出としては少々残念である。
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:第50話「二つの門と二つの星」において、『第2次α』のエンディングで生き別れとなったイルイと再会して。この後、イルイと揃って泣き出して会話にならなくなってしまう。ちなみにこの場面、アイビスがイルイを[[修正]]するという衝撃の場面でもある。
 
;「悪党の理屈になんか付き合う必要はないんだよ」
 
;「悪党の理屈になんか付き合う必要はないんだよ」
 
:第51話「終わらない明日」において、クルーゼの妄言に窮するキラに対しての激昂。
 
:第51話「終わらない明日」において、クルーゼの妄言に窮するキラに対しての激昂。

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