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152 バイト追加 、 2018年1月6日 (土) 23:15
武装説明の改稿
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
;バンカー・ブレイク
 
;バンカー・ブレイク
:シールドバンカーを有線で射出する。トドメ演出時はワイヤーを引き戻して回収、接近して斬りつけるのだが、'''ダメージが既に出終わった後'''にこれらの演出を行う為、完全に無駄な行動になってしまっている(要するにダメージが出るのが早過ぎる)。せめてトドメの一撃時にダメージが表示されるようにすれば、そんなに問題はなかったのだが。
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:有線式シールドバンカーを射出する。トドメ演出時はワイヤーを引き戻して回収、接近して斬りつけるのだが、'''ダメージが既に出終わった後'''にこれらの演出を行う為、非常に演出が冗長。せめてトドメの一撃時にダメージが表示されるようにすれば、そんなに問題はなかったのだが。
 
;EAGLEショット
 
;EAGLEショット
 
:AX-55EAGLEを連射する。トドメ演出時は接近して旋回撃ち。
 
:AX-55EAGLEを連射する。トドメ演出時は接近して旋回撃ち。
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:運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
 
:運動性低下の[[特殊効果]]を持つ。
 
;クラッチ・スナイパー
 
;クラッチ・スナイパー
:AX-55EAGLEをロングバレルに交換して狙撃する。破界篇では二発外した後、誤差修正して本命の一発を叩き込む(そのため、演出が異常に長い)。再世篇では最初の二発が当たるようになり、最後の1発はトドメ演出用になった。なお、クロウが構築したクラッチ・スナイパーの狙撃用のデータはブラスタEsのフルアクセル・シュートに転用されている。
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:AX-55EAGLEをロングバレルに交換して狙撃する。破界篇では二発外した後、誤差修正してから本命の一発を叩き込む。再世篇では最初の二発が当たるようになり、最後の一発はトドメ演出時のみになった。なお、クロウが構築したクラッチ・スナイパーの狙撃用のデータはブラスタEsのフルアクセル・シュートに転用されている。
 
;ACPファイズ
 
;ACPファイズ
 
:「アサルトコンバットパターン・ファイズ 」と呼称されるパターンアタックでクロウの十八番。
 
:「アサルトコンバットパターン・ファイズ 」と呼称されるパターンアタックでクロウの十八番。
:グレネードを3発撃ち込み、バンカーを射出して相手を拘束し、それを軸として中央を周り込みながらEAGLEを発砲、速やかに火力を集中のところまでは共通しているが、選択肢によって演出が異なり、射撃では相手に急接近してEAGLEを中央に撃ち込み、格闘では相手に急接近してバンカーで中央を両断する。再世篇では、この二つの演出を合わせ、急接近しつつEAGLEを撃ち込み、しかる後バンカーで両断、という演出になった。
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:グレネードを3発撃ち込み、シールドバンカーを射出して相手を拘束し、それを軸として中央を周り込みながらEAGLEを発砲、速やかに火力を集中のところまでは共通演出。
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:選択肢によって演出が異なり、射撃では相手に急接近してEAGLEを中央に撃ち込み、格闘では相手に急接近してバンカーで中央を両断する。再世篇ではこの二つの演出を合わせ、急接近しつつEAGLEを撃ち込み、しかる後バンカーで両断、という演出になった。
 
:本来は[[ファイヤバグ]]で用いられている、複数の機体で行う連携戦術パターンであり、その流れは大きく分けて三段階。「ターゲットを中央に固定(敵機を複数人で包囲)」⇒「そのまま速やかに火力を集中(囲んだ状態で集中砲火)」⇒「最後は中央を突破(隊長機による格闘攻撃)」。クロウ曰く「呆れるほど有効な戦術」。この一連の流れを単機でやってのけるあたり、クロウの技量とブラスタのポテンシャルがうかがえる。
 
:本来は[[ファイヤバグ]]で用いられている、複数の機体で行う連携戦術パターンであり、その流れは大きく分けて三段階。「ターゲットを中央に固定(敵機を複数人で包囲)」⇒「そのまま速やかに火力を集中(囲んだ状態で集中砲火)」⇒「最後は中央を突破(隊長機による格闘攻撃)」。クロウ曰く「呆れるほど有効な戦術」。この一連の流れを単機でやってのけるあたり、クロウの技量とブラスタのポテンシャルがうかがえる。
 
:なお、再世篇では連射速度やモーション開始のスピードが速くなっており、破界篇に比べると10秒近く短くなっている。ちなみに「ファイズ」はギリシャ文字の「Φ(ファイ)」のことで、この一連の動きがこの文字に似ているのが由来。
 
:なお、再世篇では連射速度やモーション開始のスピードが速くなっており、破界篇に比べると10秒近く短くなっている。ちなみに「ファイズ」はギリシャ文字の「Φ(ファイ)」のことで、この一連の動きがこの文字に似ているのが由来。
:リ・ブラスタには[[リ・ブラスタR|R]]・[[リ・ブラスタB|B]]共にもACPファイズは引き継がれなかったが、[[天獄篇]]において[[リ・ブラスタT]]のSPIGOT-VXMとして復活した。
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:リ・ブラスタには[[リ・ブラスタR|R]]・[[リ・ブラスタB|B]]共に引き継がれなかったが、[[天獄篇]]において[[リ・ブラスタT]]のSPIGOT-VXMとして復活した。
 
;SPIGOT-VX
 
;SPIGOT-VX
:4つのリングパーツ「SPIGOT(スピゴット)」を応用した攻撃パターン。
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:SPIGOTを使用した攻撃パターン。本機における最強必殺技。選択によって性能・演出が変わる。再世篇では2つがそれぞれ別の武器として併用使用可能になった。
:射撃ではSPIGOTをVXとリンクし、マシンガンと機体後方に展開したSPIGOTとの連続射撃で牽制した後、SPIGOTを機体前方、横一列に配置し一斉発射、最後にSPIGOTを機体胸部のVX前方に一直線に配置、VXから発射したエネルギーをSPIGOTで集束し、相手を縦に切り裂く。[[グランゾン]]の「ディストリオンブレイク」を想像すれば大体あっている。リ・ブラスタではブルーキットの狙撃パターンに転用されている。トドメ演出では上空では大爆発、地上では火柱が立つ。
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:射撃ではEAGLEと機体後方に展開したSPIGOTとの連続射撃で牽制した後、SPIGOTを機体前方、横一列に配置し「フォーメーション・スプリットライン」で一斉発射、最後にSPIGOTを機体胸部のVX前方に一直線に配置、VXから発射したエネルギーをSPIGOTで集束し、相手を縦に切り裂く。[[グランゾン]]の「ディストリオンブレイク」を想像すれば大体あっている。リ・ブラスタではブルーキットのクラッチ・スナイパーに演出が継承されている。トドメ演出では上空では大爆発、地上では火柱が立つ。
:格闘ではSPIGOTをVXとリンク、SPIGOTをチャクラムとして相手を引き裂いた後、SPIGOT3つで相手を拘束、EAGLEのエネルギーソードを残り1つのSPIGOTを通過・増幅させ突撃、相手を貫いた後頭上に掲げ、残る3基全てを使用した刀身を出力して粉砕する。
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:格闘ではSPIGOTをVXとリンク、「フォーメーション・ショットガン」でSPIGOTをチャクラムとして相手を引き裂いた後、SPIGOT3基で取り囲んで相手を拘束。
:エネルギーソード全開時にスフィアの発動音が鳴る。なお、再世篇では近距離の格闘・遠距離の射撃のパターンアタックがそれぞれ別の武器として実装されている。ちなみに格闘の方はトドメにならない場合、攻撃後にくるくる回りながら離脱するという奇妙なパターンを見せる。
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:その後ベイオネット・スパイカーを展開し、残った一基に刀身を通し巨大化させて突撃、相手を貫いた後は全機を結集した後頭上に掲げ、全てのSPIGOTから刀身を展開して粉砕する。
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:敵を掲げる際のカットイン時にスフィアの発動音が鳴る。なお、再世篇では近距離の格闘・遠距離の射撃のパターンアタックがそれぞれ別の武器として実装されている。ちなみに格闘の方はトドメにならない場合、攻撃後にくるくる回りながら離脱するという奇妙なパターンを見せる。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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