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→用語: 劇中の表現や正式な設定として、「ロボット三原則」の固有名詞が出たことがあるのか調べても分からなかったので、『X1』のオープニングでの表現を追加。
:『ロックマン2』から登場した回復アイテムで「エネルギー缶」の略。作品によってストック出来る数は異なるが、いずれも任意のタイミングでライフを全快できる点は共通。武器エネルギー用の「W缶」、ライフと武器エネルギーを回復する「S缶」といった種類もある。
:『ロックマン2』から登場した回復アイテムで「エネルギー缶」の略。作品によってストック出来る数は異なるが、いずれも任意のタイミングでライフを全快できる点は共通。武器エネルギー用の「W缶」、ライフと武器エネルギーを回復する「S缶」といった種類もある。
;ロボット三原則
;ロボット三原則
:元々は実在の人物アイザック・アシモフが自身の作品に適用したものであるが、本作では重要な位置に存在する。ロボット三原則の内容は以下の通り。
:元々は実在の人物アイザック・アシモフが自身の作品に適用したものであるが、本作では重要な位置に存在する。ロボット工学の原則とも呼ばれる。内容は以下の通り。
:;第1条:ロボットは人間を傷つけてはならない。また、危険を看過して人間に危害を及ぼしてはならない</br>第2条:ロボットは第1条に反しない限りで、人間の命令に従わなくてはならない</br>第3条:ロボットは前掲1条及び2条に反しない限りで、自己を守らねばならない
:;第1条:ロボットは人間を傷つけてはならない。また、危険を看過して人間に危害を及ぼしてはならない</br>第2条:ロボットは第1条に反しない限りで、人間の命令に従わなくてはならない</br>第3条:ロボットは前掲1条及び2条に反しない限りで、自己を守らねばならない
:この原則に従い、ロックマンは劇中で人間に直接的な危害を加えた事は1度もないが、客演作品では特にその限りではない。
<!-- == 楽曲 == -->
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