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→戦闘台詞
==== 戦闘台詞 ====
==== 戦闘台詞 ====
;「我は超越する……愚帝のみならず、創世神をも」
;「我は超越する……愚帝のみならず、創世神をも」
:おそらく愚帝は創世神ズフィルードを僭称するバルマーの霊帝、そして創世神は「真の霊帝」「真の創世神ズフィルード」たるゲベルのことであろう。
:おそらく愚帝は創世神ズフィルードを僭称する[[ルアフ・ガンエデン|バルマーの霊帝]]、そして創世神は「真の霊帝」「真の創世神ズフィルード」たるゲベルのことであろう。
;「我は最後の……そして真の審判者」
;「我は最後の……そして真の審判者」
:セプタギンをプログラムしたのはこの男らしい。
:セプタギンをプログラムしたのはこの男らしい。
;「その力……この世界でもさほど変わりはないようだな」<br/>「お前達との戦い……懐かしさすら感じるぞ」<br/>「そう、あの時もお前達は我に歯向かった」<br/>「同じ過ちは繰り返さぬ……今度こそ、我は宿命を変える」
;「その力……この世界でもさほど変わりはないようだな」<br/>「お前達との戦い……懐かしさすら感じるぞ」<br/>「そう、あの時もお前達は我に歯向かった」<br/>「同じ過ちは繰り返さぬ……今度こそ、我は宿命を変える」
:こちらは被弾時。
:こちらは被弾時。
;「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」
;「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」<br/>「あの時に比べ、お前達の縁は狭まっているようだな」
:α主人公からの被弾台詞。ガンダムやマジンガーなどの版権作品たちのことだが、OGには当然いない。
:α主人公からの被弾台詞。ガンダムやマジンガーなどの版権作品たちのことだが、OGには当然いない。
;「手に入れたぞ……欠けていた記憶、そして因子を」
:それでも足りなかったのだが。
;「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
;「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
:対SRXチーム。諸々含めると4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
:対SRXチーム。諸々含めると4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
;「まさか、アウレフが彼奴等に……!? いや、今の状況でそのようなことはあり得ぬ!」
;「まさか、アウレフが彼奴等に……!? いや、今の状況でそのようなことはあり得ぬ!」
:SRXチームからの被弾台詞。αにおいてイングラムが行ったことと言えば……。
:SRXチームからの被弾台詞。αにおいてイングラムが行ったことと言えば……。
;「枷からの逸脱が、お前の宿命であるならば……」<br/>「この世界だけではない……お前とは、幾度も刃を交えている」
:対ヴィレッタ。
;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
:対シュウ。時間軸の問題で、第2次OGのシュウはヴォルクルスの呪縛を逃れた状態にある。
:対シュウ。時間軸の問題で、第2次OGのシュウはヴォルクルスの呪縛を逃れた状態にある。
;「因果律に絡む彼奴等がいる限り、我は……!」<br/>「彼奴らの存在そのものが、変動因子を歪めているとでも……!?」
;「因果律に絡む彼奴等がいる限り、我は……!」<br/>「彼奴らの存在そのものが、変動因子を歪めているとでも……!?」
:それ以前にイングラムもラオデキヤもいない以上、一人でどう足掻いても無駄なのだが。
:それ以前にイングラムもラオデキヤもいない以上、一人でどう足掻いても無駄なのだが。
;「お前達に我が運命は変えられぬ。そして、己の運命もな」<br/>「お前達が何をしようと、結果は定められている」
:被弾時。確かにそうだが恐らくユーゼスの言いたい意味とは違う。
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。その中に流れるのは、ユーゼスと深き因縁を持つ前の宇宙の存在の影が……。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。