差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
520 バイト追加 、 2017年12月21日 (木) 03:47
25話より
102行目: 102行目:  
:結果妹の目前でジューロを討ってしまうに至り、言い残した通り待ち受けたゴーショタワーのバルコニーへとやってきたキャシーを前に、自責の念から無抵抗で敵討ちされようとする佐馬。しかしキャシーは兄の遺言から直ちにその行為に移るでもなく、鳩に餌やりをしていた様子を見て笑いかける。自分を許してくれるのかと戸惑いながらも、彼女と共に見上げた空には鳩が飛び立っていった。
 
:結果妹の目前でジューロを討ってしまうに至り、言い残した通り待ち受けたゴーショタワーのバルコニーへとやってきたキャシーを前に、自責の念から無抵抗で敵討ちされようとする佐馬。しかしキャシーは兄の遺言から直ちにその行為に移るでもなく、鳩に餌やりをしていた様子を見て笑いかける。自分を許してくれるのかと戸惑いながらも、彼女と共に見上げた空には鳩が飛び立っていった。
 
:なお、続く19話にてバイクの展覧会にてキャシーを誘っている様子が描かれており、さほど大きな遺恨とはならなかったようだ。
 
:なお、続く19話にてバイクの展覧会にてキャシーを誘っている様子が描かれており、さほど大きな遺恨とはならなかったようだ。
 +
;「あいつ、いつの間にか調理場の主(ぬし)になっちまって。図々しい」
 +
:第25話より、[[新惑星連合]]のゴーショシティ占拠戦から佐馬に救助され、烈風隊に居ついて知らぬ間に給仕係になっているキャシーを見て。佐馬はこのように憎まれ口を叩いていたが、隊士達からも親しまれている様子からライラには「かっ飛びさんとしては、気が気じゃないってとこよね」とからかわれた。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
1,181

回編集

案内メニュー