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→アイドルマスター シンデレラガールズ
:最終話での戦闘開始前台詞。本人としては理解のできない全く未知の無限力を脅威と見るのは当然であり、それ故に大真面目に言っているのだが、'''ゆるふわ'''の四文字が見事なまでに緊張感を破壊している。
:最終話での戦闘開始前台詞。本人としては理解のできない全く未知の無限力を脅威と見るのは当然であり、それ故に大真面目に言っているのだが、'''ゆるふわ'''の四文字が見事なまでに緊張感を破壊している。
;「おお、我が……消える…… だがこれは……これが、温もりだというのか……!?」<br />「ふ、ふふふ、ふ……。よもや、この我が敗れるとは……。 なれど……心地良き歌ぞ……! さらば、だ……。」
;「おお、我が……消える…… だがこれは……これが、温もりだというのか……!?」<br />「ふ、ふふふ、ふ……。よもや、この我が敗れるとは……。 なれど……心地良き歌ぞ……! さらば、だ……。」
:最終話クリア後。アイコのみならずアイドル全員の歌が響き、さらに封印が解かれた[[ネオ・グランゾン]]まで加勢する中、竜巻斬艦刀・逸騎刀閃により再びケイサル・エフェスは散る。しかしその死に際はかつてのような妄執と怨念の残る者3次αと異なり、霊帝は歌の前に満足して消えていった。非常に特殊な形であるが、結果的にαシリーズ黒幕であったケイサル・エフェスに思わぬ救いの手が伸びた形となっている。
:最終話クリア後。アイコのみならずアイドル全員の歌が響き、さらに封印が解かれた[[ネオ・グランゾン]]まで加勢する中、竜巻斬艦刀・逸騎刀閃により再びケイサル・エフェスは散る。しかしその死に際はかつてのような妄執と怨念の残るものではなく、霊帝は歌の前に満足して消えていった。非常に特殊な形であるが、結果的にαシリーズ黒幕であったケイサル・エフェスに思わぬ救いの手が伸びた形となっている。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==