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| :[[ダルジャン]]のコクピットから駆け下りて、[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|ジュリア]]の殺害を[[ル・カイン]]に懇願するゴステロ。 | | :[[ダルジャン]]のコクピットから駆け下りて、[[アルバトロ・ミル・ジュリア・アスカ|ジュリア]]の殺害を[[ル・カイン]]に懇願するゴステロ。 |
| :珍しく彼が物を頼む場面でもあり、時代劇口調になっているのが妙に笑いを誘う。 | | :珍しく彼が物を頼む場面でもあり、時代劇口調になっているのが妙に笑いを誘う。 |
| + | ;「生きていた?さぁてなぁ、この体のどこからどこまでが生きているのやら」 |
| + | :エイジから「生きていたのか」と言われて。 |
| ;「出力が違うんだ! 出力が!」 | | ;「出力が違うんだ! 出力が!」 |
| :ダルジャンのパワーで[[レイズナー]]を圧倒する際に。どことなく、同じ声優である[[ランバ・ラル]]の名台詞を思わせる台詞である。 | | :ダルジャンのパワーで[[レイズナー]]を圧倒する際に。どことなく、同じ声優である[[ランバ・ラル]]の名台詞を思わせる台詞である。 |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では、やはり同じ声優の[[カン・ユー]]も似たような言い回しの台詞を言っている。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では、やはり同じ声優の[[カン・ユー]]も似たような言い回しの台詞を言っている。 |
− | ;「骨の砕ける音を聞きながら死んでいけぇぇぇぇ!!」 | + | ;「首の骨が砕ける音を聞きながら死んでいけぇぇぇぇ!!」 |
| :第30話。[[ベイブル]]のコックピット内で[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]を待ち伏せ、左腕で彼の首を締め付けながら。 | | :第30話。[[ベイブル]]のコックピット内で[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]を待ち伏せ、左腕で彼の首を締め付けながら。 |
− | ;「おめえらみてえに品の無い奴にジュリアを殺す資格はねぇ! ハッ!」 | + | ;「バッキャロー!! おまえらみてえに品のねぇ奴にジュリアを殺す資格はねぇ! ハッ!」 |
| :[[死鬼隊]]の三人にジュリアとの因縁を嘲笑された際の台詞。しかし、どう考えても当のゴステロにも品があるとはいえない。それを逆手にとり、「品のある悪役」と評する声も。 | | :[[死鬼隊]]の三人にジュリアとの因縁を嘲笑された際の台詞。しかし、どう考えても当のゴステロにも品があるとはいえない。それを逆手にとり、「品のある悪役」と評する声も。 |
| ;「畜生!出てやる…ブチ破ったってここを出てやる!」 | | ;「畜生!出てやる…ブチ破ったってここを出てやる!」 |
| :ル・カインに見放されて投獄された際、脱獄を決意するシーンのセリフ。この直後に迫真の名演技と牢屋にしつらえられた粗末な設備、果ては機械化された自分の身体までもをフルに活用して映画さながらの狡猾な脱獄劇を演じて見せるあたり、決してただの殺人狂ではないことがわかるのだが… | | :ル・カインに見放されて投獄された際、脱獄を決意するシーンのセリフ。この直後に迫真の名演技と牢屋にしつらえられた粗末な設備、果ては機械化された自分の身体までもをフルに活用して映画さながらの狡猾な脱獄劇を演じて見せるあたり、決してただの殺人狂ではないことがわかるのだが… |
− | ;「約束ってのは、する時より破る時の方が刺激的で面白いんだぜぇ!」 | + | ;「約束ってのは、する時より破る時の方が刺激的で面白ぇんだぜぇ!」 |
− | :直後、看守を騙して感電させながらの台詞。もうなんでもあり。 | + | :直後、看守を騙して'''自分諸共'''感電させながらの台詞。もうなんでもあり。 |
| ;「俺のどこが気に入らねぇんだ!」 | | ;「俺のどこが気に入らねぇんだ!」 |
| :ジュリアを拉致・監禁してセクハラして。ジュリアは答えないが、「全部」って言われそうな気がしないでもない。 | | :ジュリアを拉致・監禁してセクハラして。ジュリアは答えないが、「全部」って言われそうな気がしないでもない。 |