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628 バイト除去 、 2017年10月27日 (金) 14:41
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:終盤参戦にもかかわらず愛機アルトロンの性能は凡庸極まりない(飛行できるうえに修理装置と長射程武器のある[[トーラス]]のほうが格段に使える)が、Wゼロ(EW版)の改造値を引き継いでいるので、第2部のお気に入り指定したうえでゼロをとことん改造しまくっているなら一応使えないこともない……が、基本的には台詞回しや演出を楽しむためだけの存在と言っていい。
 
:終盤参戦にもかかわらず愛機アルトロンの性能は凡庸極まりない(飛行できるうえに修理装置と長射程武器のある[[トーラス]]のほうが格段に使える)が、Wゼロ(EW版)の改造値を引き継いでいるので、第2部のお気に入り指定したうえでゼロをとことん改造しまくっているなら一応使えないこともない……が、基本的には台詞回しや演出を楽しむためだけの存在と言っていい。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:原作終了後設定だが独自に[[加藤機関]]の協力者となり、終盤近くまで[[LOTUS]]と度々激突する。その立場上、『[[鉄のラインバレル]]』のキャラクター達と非常に深く関わっていく。「正義」について考える五飛の性格からすれば最適のクロスオーバーとも言える。そのためか、迷いに迷って結局自軍に落ち着くというパターンが多かったのに対して、今回はあくまで[[加藤久嵩]]の理解者として加藤機関に協力している。それ故か機関の同僚達のような無差別な破壊には乗り気ではない。
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:原作終了後設定だが独自に[[加藤機関]]の協力者となり、終盤近くまで[[LOTUS]]と度々激突する。その立場上、『[[鉄のラインバレル]]』のキャラクター達と非常に深く関わっていく。そのためか、迷いに迷って結局自軍に落ち着くというパターンが多かったのに対して、今回はあくまで[[加藤久嵩]]の理解者として加藤機関に協力している。それ故か機関の同僚達のような無差別な破壊には乗り気ではない。
 
:このように加藤機関と絡みが多い上、「妻を亡くした事をきっかけに正義について考えた」という大きな共通点を持っている関係か、本来は全く無関係の作品のキャラであるにも関わらず、進め方次第で説得可能になる『ラインバレル』の[[中島宗美]]を説得する面々の一人となっている。
 
:このように加藤機関と絡みが多い上、「妻を亡くした事をきっかけに正義について考えた」という大きな共通点を持っている関係か、本来は全く無関係の作品のキャラであるにも関わらず、進め方次第で説得可能になる『ラインバレル』の[[中島宗美]]を説得する面々の一人となっている。
:機体が結構強力で尚且つストーリーでもおいしいところを持って行く優遇から、ファンからは『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』の時と同様に「ごひじゃなくてウーフェイ」と呼ばれることもあれば、あまりにも違和感無く加藤機関にずっといるために「ナタクのファクター」とも呼ばれる事もある。ちなみに、基本的に味方時と敵時では顔グラフィックが変化する(味方時は穏やかで敵時は好戦的な表情になっている場合が多い)本作において、彼とトロワのみ左右反転するのみで一切変化がない。実は『W』の顔グラフィックを使い回しているが、敵に回った時も本質的には変わっていないという表現とも言える。エンディングでは再び[[プリベンター]]に復帰しているが、[[加藤機関]]の面々が同じくエンディングにて[[プリベンター]]にスカウトされたのは、五飛の進言があったからなのかもしれない。
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:ちなみに、基本的に味方時と敵時では顔グラフィックが変化する本作において、彼とトロワのみ左右反転するのみで一切変化がない。実は『W』の顔グラフィックを使い回しているが、敵に回った時も本質的には変わっていないという表現とも言える。エンディングでは再び[[プリベンター]]に復帰しているが、[[加藤機関]]の面々が同じくエンディングにて[[プリベンター]]にスカウトされたのは、五飛の進言があったからなのかもしれない。
    
=== 単独作品 ===
 
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