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525 バイト追加 、 2017年10月18日 (水) 03:20
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:クスハorクォヴレールート限定の台詞。上述のサイクロプスイベント後、連邦から反逆者扱いを受けたαナンバーズの面々が、それでも平和のためにと前向きに考えを示す中、カミーユだけは一人嘆いていた。
 
:クスハorクォヴレールート限定の台詞。上述のサイクロプスイベント後、連邦から反逆者扱いを受けたαナンバーズの面々が、それでも平和のためにと前向きに考えを示す中、カミーユだけは一人嘆いていた。
 
:それを聞いていたクォヴレーは「それが俺たちの使命ならばやるしかない」と冷静に諭していたが、逆にクスハはカミーユの嘆きに同調していた。シャアの人類粛清の理論に通ずるところがある。
 
:それを聞いていたクォヴレーは「それが俺たちの使命ならばやるしかない」と冷静に諭していたが、逆にクスハはカミーユの嘆きに同調していた。シャアの人類粛清の理論に通ずるところがある。
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;「…カズイ…。わかっているよ、みんな…お前が精一杯やってきたことは…だから、もういいんだ…」<br />「平和になれば、また、みんなにだって会える…。それまで生きてさえいれば…」
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:第33話アラスカルート「暁への脱出」より。皆がオーブ防衛のため出撃する中、意気消沈したカミーユはアークエンジェルを降りたカズイと出くわし、周囲の目線を気にしている彼に対して励ます。
 
;「…クワトロ大尉はこんな状況に絶望したのかもな…人は争いを繰り返し、何も顧みない…」
 
;「…クワトロ大尉はこんな状況に絶望したのかもな…人は争いを繰り返し、何も顧みない…」
 
:第37話「果て無き旅路の始まり」より。ついに地球追放という処罰を受けたαナンバーズの面々が前向きに考えたのに対し、彼は苦悩を吐露した。
 
:第37話「果て無き旅路の始まり」より。ついに地球追放という処罰を受けたαナンバーズの面々が前向きに考えたのに対し、彼は苦悩を吐露した。
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