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編集の要約なし
:[[コーウェン]]との意思疎通に「そうだろう、スティンガー君?」に返す。
:[[コーウェン]]との意思疎通に「そうだろう、スティンガー君?」に返す。
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
;「我々はゲッター線と共に生きるもの!」
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を表しコーウェンと同時に言った台詞で、インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
:第3話にて、国際機密連合の面々の前で[[インベーダー]]としての本性を表しコーウェンと同時に言い放つ。インベーダーはゲッター線と共に生きていると言っているが実はゲッター線はその存在を拒否している。
;「まったくだね、人間という輩はすぐに銃を突きつける事しかせん」<br />コーウェン「そんな事だからゲッター線の何たるかも解らぬのよ…そう、進化!」<br />「進化!」<br />二人「進化なし!!」
:阿鼻叫喚の国連本部の通路にて、警備員たちを始末しながら重陽子ミサイルのもとに向かう中でのやり取り。今川節全開である。
;「とんでもない、とんでもない事になるんだね、コーウェン君!」<br />「その報いは、自らの物とするがいい!」
;「とんでもない、とんでもない事になるんだね、コーウェン君!」<br />「その報いは、自らの物とするがいい!」
:[[コーウェン]]とともに重陽子ミサイルから離脱し、生身で地球に降下しながら。
:[[コーウェン]]とともに重陽子ミサイルから離脱し、生身で地球に降下しながら。