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:上の台詞の後の会話。フー=ルーが[[ラウ・ル・クルーゼ]]を利用して、連合とザフトにNジャマーキャンセラーを持たせて地球人を自滅させる作戦を実行した際、グ=ランドンがフューリーの過去を示唆する様な台詞を言い掛けていたが、結局は有耶無耶なまま終わった。おそらくは太古に起こったというフューリー同士の内戦を思い起こしていたと思われる。
 
:上の台詞の後の会話。フー=ルーが[[ラウ・ル・クルーゼ]]を利用して、連合とザフトにNジャマーキャンセラーを持たせて地球人を自滅させる作戦を実行した際、グ=ランドンがフューリーの過去を示唆する様な台詞を言い掛けていたが、結局は有耶無耶なまま終わった。おそらくは太古に起こったというフューリー同士の内戦を思い起こしていたと思われる。
 
;「木原マサキのなれの果てか。ならば知っていよう、このズィー=ガディンに貴様らの玩具がいくら掛かろうとも無駄であることを」
 
;「木原マサキのなれの果てか。ならば知っていよう、このズィー=ガディンに貴様らの玩具がいくら掛かろうとも無駄であることを」
:第50話「百億の夜と千億の闇」に於ける[[秋津マサト|マサト]]との戦闘前会話。
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:第50話「百億の夜と千億の闇」にて、[[特務分艦隊]]と初めてあいまみえた際、[[秋津マサト|マサト]]を見かけて。
 
;「ほう、地球人がそれを言いおるか。己の影を指して諭し、物を言ったつもりになっているのか?」
 
;「ほう、地球人がそれを言いおるか。己の影を指して諭し、物を言ったつもりになっているのか?」
 
:最終話「冷たい世界 後編」より。特務分艦隊に己の失敗を指摘されてもなお、傲慢な態度を崩そうともしない。
 
:最終話「冷たい世界 後編」より。特務分艦隊に己の失敗を指摘されてもなお、傲慢な態度を崩そうともしない。
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