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1,021 バイト追加 、 2017年9月29日 (金) 18:27
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;「嘘だッ!!何を……カヲル君、君が何を言っているのか分からないよ、カヲル君…」
 
;「嘘だッ!!何を……カヲル君、君が何を言っているのか分からないよ、カヲル君…」
 
:第二拾四話クライマックスにて。非常にシリアスな場面の台詞だが、某有名アニメにも用いられるほどネタにされやすい台詞でもある。[[MX]]の中断メッセージでも、ネタ的掛け合いで使用されている。
 
:第二拾四話クライマックスにて。非常にシリアスな場面の台詞だが、某有名アニメにも用いられるほどネタにされやすい台詞でもある。[[MX]]の中断メッセージでも、ネタ的掛け合いで使用されている。
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;「僕は僕が嫌いだ。でも好きになれるかもしれない。僕はここにいてもいいのかもしれない。そうだ、僕は僕でしかない。僕は僕だ。僕でいたい。 僕はここにいたい! ''僕はここにいてもいいんだ!''」
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:第二拾五話、人類補完計画が進む中、シンジは自問自答する。そして、自分と他人を受け入れる事を決め…。
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;「ありがとう」
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:直後、多くの人物から「おめでとう」と祝福される。それに応えるかのようにこの台詞を笑顔で発したのだった。
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:…この台詞と共にエヴァTV版は完結するが、それまでの流れから繋がらない'''[[打ち切り|未完]]とも呼べる終わり方'''だったため、多くの物議も交わした。一応、旧劇場版を見れば大体の意味は通ずるようになってはいる。
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:また、あまりに有名になったためか、この場面のパロディを行う作品も続出している。
 
;「最低だ…俺って…」
 
;「最低だ…俺って…」
 
:旧劇場版『Air』冒頭にて、意識のないアスカに散々当り散らした挙句「不適切な行為」を行った後に。唯一彼の一人称が「俺」になる台詞であるが、内容は彼が言うとおり確かに「最低」なものである。
 
:旧劇場版『Air』冒頭にて、意識のないアスカに散々当り散らした挙句「不適切な行為」を行った後に。唯一彼の一人称が「俺」になる台詞であるが、内容は彼が言うとおり確かに「最低」なものである。
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