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− ;[[ギジェ・ザラル]]+
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− ;[[コットウ・ヒン]]、[[コドール・サコミズ]]
− :両者共に13に該当。
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− === 高橋作品 ===
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− === [[マクロスシリーズ]] ===
− ;[[ブリタイ7018]]
− :[[エキセドル・フォルモ|エキセドル4970]]も同様。TV版は2と3、劇場版は3に該当。
− :TV版では[[マクロス]]との接触などにより影響を受け、なおかつ[[ゴルグ・ボドルザー|ボドルザー]]より「文化に汚染された」として消去対象となった為、離反することを決意。
− :劇場版では[[リン・ミンメイ]]の[[歌]]「愛・おぼえていますか」を聞き、文化に目覚め離反。
− ;[[カムジン03350]]
− :TV版のみ。立場的にはブリタイと同じ2と3の状況ではあるが、マクロスとの共闘を拒否。戦争には加わらないつもりでいたが、戦争が始まりミンメイの歌を聴き影響を受け味方になる。
− :戦争終結後は、文化になじめず反乱を起こす。戦争終結後に関しては7が該当すると思われる。
− ;[[ランカ・リー]]
− :8と9に近い。ただ、[[早乙女アルト|アルト]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]に関しては17との複合といったところ。
− ;[[ブレラ・スターン]]
− :ランカの実の兄だが[[グレイス・オコナー|グレイス]]の部下であるため6に該当。
− :実はランカの事情により離反を企てていたが、グレイスに洗脳され、アルト達と敵対する。後に洗脳から解放され、アルト達の味方となる。
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− === 他リアル系 ===
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− ;[[Dボゥイ]]
− :6に該当するが、本人は[[ラダム]]化される前に救出され脱出したため、「裏切り者」呼ばわりは不当な言い分である(むしろ、ラダムテッカマン全員が9のケースに該当する)。
− ;[[バルザック・アシモフ]]
− :序盤の立ち位置は10と11の複合に該当。[[スペースナイツ]]と対立関係にある連合防衛軍のスパイとして暗躍する。
− :後に民間人として再登場した際には、3に近い動機で[[スペースナイツ]]に協力。
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− === 勇者シリーズ ===
− ;[[ブラックガイン]]
− :1を経た上での9。[[ホイ・コウ・ロウ]]に[[ガイン]]のコピーとして造られたが、ガインの正義の心までコピーしていたことが原因となり、勇者特急隊の一員に。その後、ホイに超AIを制御されて再び[[旋風寺舞人|舞人]]達の敵となった。
− ;[[胡蝶]]
− :11を経由しての3に該当するが彼女の登場エピソード自体、[[胡蝶鬼|同様のパターン]]を多用していた'70年代ロボットアニメへのオマージュ的性格が強い。
− ;[[ピッツァ]]([[ソルダートJ]])、[[ペンチノン]]([[トモロ0117]])
− :9を経てからの6に該当。機界昇華と戦う戦士が[[ゾンダリアン]]にされたが、本来の姿を取り戻した。
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− === エルドランシリーズ ===
− ;[[タイダー]]
− :2を経て3に該当するが、一旦は敵側に戻っている。
− ;[[ベルゼブ]]、[[ファルゼブ]]
− :3に該当。タイダーに影響された面も少なからずある。
− ;[[ヤミノリウスIII世]]
− :1に該当。上司である[[魔王ゴクアーク]]に用済みとして切り捨てられた後、三大魔王の目的が「地球の大魔界化」から「地球の破壊」に変わった事に反発。さらに亜衣子の気持ちを知った事で、遂に[[大魔界]]を裏切り[[ガンバーチーム]]に協力する。
− ;[[エンジン王]]
− :3に該当。ただ、元々[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]に反逆を企てていた為13の要素も含まれる。
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− ;[[船長]]
− :CIAから送り込まれたスパイ。11を経て3と4の複合。
編集の要約なし
:7に該当。以前から連邦軍に対して強い反感を抱いていたが、ヴェイガンのルナベース襲撃を機に裏切る。
:7に該当。以前から連邦軍に対して強い反感を抱いていたが、ヴェイガンのルナベース襲撃を機に裏切る。
=== 富野作品(ガンダムシリーズ以外) ===
=== [[マクロスシリーズ]] ===
;『[[無敵超人ザンボット3]]』作中の民衆
;[[ブリタイ7018]]
:17の変形とでもいったところで、[[神ファミリー]]を[[ガイゾック]]が襲ってくる原因と誤解して排斥しようとした。
:[[エキセドル・フォルモ|エキセドル4970]]も同様。TV版は2と3、劇場版は3に該当。
:TV版では[[マクロス]]との接触などにより影響を受け、なおかつ[[ゴルグ・ボドルザー|ボドルザー]]より「文化に汚染された」として消去対象となった為、離反することを決意。
:度重なる失敗により組織にいられなくなり、やむなく飛び出してきたので1。また、大元に「[[イデ]]の何たるかを知りたい」という真意があり、後に[[フォルモッサ・シェリル]]と恋仲になるなど3もある。
:劇場版では[[リン・ミンメイ]]の[[歌]]「愛・おぼえていますか」を聞き、文化に目覚め離反。
;[[カララ・アジバ]]
;[[カムジン03350]]
:不幸な成り行きで心ならずも敵味方に分かれてしまった15のパターン。[[ジョーダン・ベス]]と恋仲になり、[[メシア|子]]を宿して姉と対決するため3も含む。
:TV版のみ。立場的にはブリタイと同じ2と3の状況ではあるが、マクロスとの共闘を拒否。戦争には加わらないつもりでいたが、戦争が始まりミンメイの歌を聴き影響を受け味方になる。
:戦争終結後は、文化になじめず反乱を起こす。戦争終結後に関しては7が該当すると思われる。
;[[ランカ・リー]]
:8と9に近い。ただ、[[早乙女アルト|アルト]]と[[シェリル・ノーム|シェリル]]に関しては17との複合といったところ。
;[[ブレラ・スターン]]
:ランカの実の兄だが[[グレイス・オコナー|グレイス]]の部下であるため6に該当。
:実はランカの事情により離反を企てていたが、グレイスに洗脳され、アルト達と敵対する。後に洗脳から解放され、アルト達の味方となる。
=== 他リアル系 ===
;[[ドレイク・ルフト]]
;[[ドレイク・ルフト]]
:13に該当。元はアの国の地方領主であったが、本来の主君を滅ぼし王座を簒奪した。
:13に該当。元はアの国の地方領主であったが、本来の主君を滅ぼし王座を簒奪した。
:リーリン一家で頭領だったリーリンを暗殺し逃亡→アムの誘いで反乱軍に参加するも、苦戦している[[ダバ・マイロード|ダバ]]達に愛想を尽かし、正規軍へ。
:リーリン一家で頭領だったリーリンを暗殺し逃亡→アムの誘いで反乱軍に参加するも、苦戦している[[ダバ・マイロード|ダバ]]達に愛想を尽かし、正規軍へ。
:[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]が[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]に反旗を翻したときは一緒に裏切り、アントンを捕虜にした。裏切りイベントに事欠かない敵キャラ。
:[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]が[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]に反旗を翻したときは一緒に裏切り、アントンを捕虜にした。裏切りイベントに事欠かない敵キャラ。
;[[フィアナ]]
;[[フィアナ]]
:3に該当。ただし、裏切りの根本的な原因となったのは「'''記憶のない状態で[[キリコ・キュービィー|キリコ]]を見たために、深層意識にキリコの存在が刷り込まれた'''」事なので、9の要素も含まれる。
:3に該当。ただし、裏切りの根本的な原因となったのは「'''記憶のない状態で[[キリコ・キュービィー|キリコ]]を見たために、深層意識にキリコの存在が刷り込まれた'''」事なので、9の要素も含まれる。
;[[ロアン・デミトリッヒ]]
;[[ロアン・デミトリッヒ]]
:5に該当。ただし、[[ル・カイン]]に対しある種の敬意を抱くようになったため12に該当しうる側面もあった。
:5に該当。ただし、[[ル・カイン]]に対しある種の敬意を抱くようになったため12に該当しうる側面もあった。
;[[ドルチェノフ]]
;[[ドルチェノフ]]
:13に該当。「裏切り」というよりは、「野心を優先させた」という表現の方が適切だろうか。
:13に該当。「裏切り」というよりは、「野心を優先させた」という表現の方が適切だろうか。
:その結果として[[ギルトール]]が死亡し、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]達の離反を招き、最終的に[[ギガノス帝国]]が瓦解するまでに至らしめる。
:その結果として[[ギルトール]]が死亡し、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]達の離反を招き、最終的に[[ギガノス帝国]]が瓦解するまでに至らしめる。
:『[[A]]』だと、[[シャドウミラー]]等にそそのかされて行ったという側面もある。
:『[[A]]』だと[[シャドウミラー]]等にそそのかされて行ったという側面もある。
;[[Dボゥイ]]
:6に該当するが、本人は[[ラダム]]化される前に救出され脱出したため、「裏切り者」呼ばわりは不当な言い分である(むしろ、ラダムテッカマン全員が9のケースに該当する)。
;[[バルザック・アシモフ]]
:序盤の立ち位置は10と11の複合に該当。[[スペースナイツ]]と対立関係にある連合防衛軍のスパイとして暗躍する。
:後に民間人として再登場した際には、3に近い動機で[[スペースナイツ]]に協力。
;[[コットウ・ヒン]]、[[コドール・サコミズ]]
:両者共に13に該当。
;[[扇要]]
;[[扇要]]
:ゼロのやり方や自分達を駒のように扱っていたことに怒りを覚えて[[黒の騎士団]]のメンバー達を煽って追放同然にゼロを裏切ったので7に該当する。
:ゼロのやり方や自分達を駒のように扱っていたことに怒りを覚えて[[黒の騎士団]]のメンバー達を煽って追放同然にゼロを裏切ったので7に該当する。
:ゼロの正体。上記の通り、扇たち黒の騎士団のメンバーに裏切られ追放された後、[[神聖ブリタニア帝国]]の皇帝[[シャルル・ジ・ブリタニア|シャルル]]を抹殺し、[[ギアス]]を使って帝国を乗っ取る形で皇帝の地位に就くので、近いのは7と13か。
:ゼロの正体。上記の通り、扇たち黒の騎士団のメンバーに裏切られ追放された後、[[神聖ブリタニア帝国]]の皇帝[[シャルル・ジ・ブリタニア|シャルル]]を抹殺し、[[ギアス]]を使って帝国を乗っ取る形で皇帝の地位に就くので、近いのは7と13か。
:スパロボではそのまま敵になるが原作再現が終わると[[ZEXIS]]に復帰するのでさらに8に該当。
:スパロボではそのまま敵になるが原作再現が終わると[[ZEXIS]]に復帰するのでさらに8に該当。
;[[森次玲二]]
;[[森次玲二]]
:原作漫画版では5、アニメ版では11に該当。後者で[[加藤機関]]がまるごと味方になる際には勿論味方に復帰する。
:原作漫画版では5、アニメ版では11に該当。後者で[[加藤機関]]がまるごと味方になる際には勿論味方に復帰する。
;[[リュウ・ドルク]]
;[[リュウ・ドルク]]
:6に該当。幼い頃に[[ドラゴ帝国]]に拉致され、[[女帝ザーラ]]の許で[[邪神ドラゴ]]の末裔として育てられていた。その後は、3のケースを経て[[大牙剣|剣]]達の味方になる。
:6に該当。幼い頃に[[ドラゴ帝国]]に拉致され、[[女帝ザーラ]]の許で[[邪神ドラゴ]]の末裔として育てられていた。その後は、3のケースを経て[[大牙剣|剣]]達の味方になる。
=== 他スーパー系 ===
=== 他スーパー系 ===
;『[[無敵超人ザンボット3]]』作中の民衆
:17の変形とでもいったところで、[[神ファミリー]]を[[ガイゾック]]が襲ってくる原因と誤解して排斥しようとした。
;[[ギジェ・ザラル]]
:度重なる失敗により組織にいられなくなり、やむなく飛び出してきたので1。また、大元に「[[イデ]]の何たるかを知りたい」という真意があり、後に[[フォルモッサ・シェリル]]と恋仲になるなど3もある。
;[[カララ・アジバ]]
:不幸な成り行きで心ならずも敵味方に分かれてしまった15のパターン。[[ジョーダン・ベス]]と恋仲になり、[[メシア|子]]を宿して姉と対決するため3も含む。
;[[風見博士]]
;[[風見博士]]
:[[エルダー軍|エルダー側]]の技術に惹かれた側面が強いため、12に近い。ただ、自分こそが最高の科学者である事を立証する為という目的もあったり、[[トリニティシティ]]との面々との確執もかなりのものがあった為、7や10の側面もある。
:[[エルダー軍|エルダー側]]の技術に惹かれた側面が強いため、12に近い。ただ、自分こそが最高の科学者である事を立証する為という目的もあったり、[[トリニティシティ]]との面々との確執もかなりのものがあった為、7や10の側面もある。
;[[ロビー]]
;[[ロビー]]
:経緯的に5に近いといえるか。
:経緯的に5に近いといえるか。
;[[船長]]
:CIAから送り込まれたスパイ。11を経て3と4の複合。
;[[ガルデン]]
;[[ガルデン]]
:6に該当。[[邪竜族]]である[[イドロ]]に手駒として育てられていた。その後、3のケースを経て[[アデュー・ウォルサム|アデュー]]達の味方となる。
:6に該当。[[邪竜族]]である[[イドロ]]に手駒として育てられていた。その後、3のケースを経て[[アデュー・ウォルサム|アデュー]]達の味方となる。
;[[シャピロ・キーツ]]
;[[シャピロ・キーツ]]
:典型的な10のパターン。スパロボでも毎回裏切って様々な敵組織に加わる。
:典型的な10のパターン。スパロボでも毎回裏切って様々な敵組織に加わる。
;[[タイダー]]
:2を経て3に該当するが、一旦は敵側に戻っている。
;[[ベルゼブ]]、[[ファルゼブ]]
:3に該当。タイダーに影響された面も少なからずある。
;[[ヤミノリウスIII世]]
:1に該当。上司である[[魔王ゴクアーク]]に用済みとして切り捨てられた後、三大魔王の目的が「地球の大魔界化」から「地球の破壊」に変わった事に反発。さらに亜衣子の気持ちを知った事で、遂に[[大魔界]]を裏切り[[ガンバーチーム]]に協力する。
;[[エンジン王]]
:3に該当。ただ、元々[[機械神 (ゴウザウラー)|機械神]]に反逆を企てていた為13の要素も含まれる。
;[[ダ・サイダー]]
;[[ダ・サイダー]]
:6に該当。[[妖神ゴブーリキ]]と戦うべき勇者の子孫が、ゴブーリキの分身である[[ドン・ハルマゲ]]の手下として育てられていた。
:6に該当。[[妖神ゴブーリキ]]と戦うべき勇者の子孫が、ゴブーリキの分身である[[ドン・ハルマゲ]]の手下として育てられていた。
;[[レスカ]]
;[[レスカ]]
:6に該当。上記の[[ダ・サイダー]]とほぼ同じ境遇であり、後に彼と共に3のケースを経て[[勇者ラムネス|ラムネス]]達の味方となる。
:6に該当。上記の[[ダ・サイダー]]とほぼ同じ境遇であり、後に彼と共に3のケースを経て[[勇者ラムネス|ラムネス]]達の味方となる。
;[[ブラックガイン]]
:1を経た上での9。[[ホイ・コウ・ロウ]]に[[ガイン]]のコピーとして造られたが、ガインの正義の心までコピーしていたことが原因となり、勇者特急隊の一員に。その後、ホイに超AIを制御されて再び[[旋風寺舞人|舞人]]達の敵となった。
;[[胡蝶]]
:11を経由しての3に該当するが彼女の登場エピソード自体、[[胡蝶鬼|同様のパターン]]を多用していた'70年代ロボットアニメへのオマージュ的性格が強い。
;[[渚カヲル]]
;[[渚カヲル]]
:11に近い。[[碇シンジ]]曰く「裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!!」。『[[第3次α]]』では一時的ではあるがシンジの元へ帰ってきた。
:11に近い。[[碇シンジ]]曰く「裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!!」。『[[第3次α]]』では一時的ではあるがシンジの元へ帰ってきた。
;[[ピッツァ]]([[ソルダートJ]])、[[ペンチノン]]([[トモロ0117]])
:9を経てからの6に該当。機界昇華と戦う戦士が[[ゾンダリアン]]にされたが、本来の姿を取り戻した。
;[[アルテア]]、[[スバル]]
;[[アルテア]]、[[スバル]]
:どちらも3のケースを経て[[機械帝国ガルファ]]を離反するのは共通だが、ガルファ側に与していた経緯は大きく異なる。アルテアは9、スバルは6に該当。
:どちらも3のケースを経て[[機械帝国ガルファ]]を離反するのは共通だが、ガルファ側に与していた経緯は大きく異なる。アルテアは9、スバルは6に該当。
:イヴの呪いによって[[MIXY|男性化]]した後に記憶操作を受けたためケースとしては9に該当。
:イヴの呪いによって[[MIXY|男性化]]した後に記憶操作を受けたためケースとしては9に該当。
:最終的にアンディの呼び掛けによってMIXとしての記憶を取り戻し、男性化した身体も少しずつ元に戻っていった(『[[第3次Z時獄篇]]』ではシェリルとランカの歌の力によってかなり早く元の姿に戻れている)。
:最終的にアンディの呼び掛けによってMIXとしての記憶を取り戻し、男性化した身体も少しずつ元に戻っていった(『[[第3次Z時獄篇]]』ではシェリルとランカの歌の力によってかなり早く元の姿に戻れている)。
;[[西島]]
;[[西島]]
:敵側へ寝返りはしないが7と10に該当。21世紀警備保障の社長であった[[大河内伝次郎]]を蹴落とし社長となったため13の要素も含まれる。
:敵側へ寝返りはしないが7と10に該当。21世紀警備保障の社長であった[[大河内伝次郎]]を蹴落とし社長となったため13の要素も含まれる。