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471 バイト追加 、 2017年8月10日 (木) 23:38
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:第1話冒頭、嵐の中でのグレートマジンガーの飛行訓練を行なおうとする兜博士に対してジュンと研究所の所員が反対する中、訓練を行なう事に嬉々として応じる鉄也の台詞。グレートマジンガーのパイロットとしての自信とプライドが早々と感じられる。
 
:第1話冒頭、嵐の中でのグレートマジンガーの飛行訓練を行なおうとする兜博士に対してジュンと研究所の所員が反対する中、訓練を行なう事に嬉々として応じる鉄也の台詞。グレートマジンガーのパイロットとしての自信とプライドが早々と感じられる。
 
;「ボス、惚れたはれたは自分の顔を見て言うんだな。それが女にもてる顔かよ」
 
;「ボス、惚れたはれたは自分の顔を見て言うんだな。それが女にもてる顔かよ」
:第1話でジュンに一目惚れして彼女にアプローチをかけるボスに呆れての台詞。何気に酷いが、ボスも自分の容姿を弱点であると自覚していたようである。
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:第1話。ジュンに一目惚れして彼女にアプローチをかけるボスに呆れての台詞。何気に酷いが、ボスも自分の容姿を弱点であると自覚していたようである。
 
;「それにお前はこのボロットに似て図体だけはでっかくて頭はからっきしだな。つまり、バカって事だ」
 
;「それにお前はこのボロットに似て図体だけはでっかくて頭はからっきしだな。つまり、バカって事だ」
 
:上の言葉に怒ったボスが鉄也に突っかかれるもあっさり避けられてボロットに頭をぶつけた時の台詞。飛行実験に失敗してボロットの下敷きになりかねなかったとはいえ、これでもかという程ボロクソである。
 
:上の言葉に怒ったボスが鉄也に突っかかれるもあっさり避けられてボロットに頭をぶつけた時の台詞。飛行実験に失敗してボロットの下敷きになりかねなかったとはいえ、これでもかという程ボロクソである。
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:原作ではマジンガーZに乗った事が無い鉄也だが、専用バイクにロケットパンチが搭載されている為、この台詞を言った事がある。
 
:原作ではマジンガーZに乗った事が無い鉄也だが、専用バイクにロケットパンチが搭載されている為、この台詞を言った事がある。
 
;「肌が白く生まれようと黒く生まれようとそれが人間にとってどれだけ重大な問題なんだ!」
 
;「肌が白く生まれようと黒く生まれようとそれが人間にとってどれだけ重大な問題なんだ!」
:19話で黒人とのハーフである故のコンプレックスに苛まれるジュンに対し、平手打ちにして諭した台詞。ジュンを心配しているこその厳しい態度であるが、女である事の微妙な心理までは理解できず、ジュンのコンプレックスを取り除く事が出来なかった。
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:19話。黒人とのハーフである故のコンプレックスに苛まれるジュンに対し、平手打ちにして諭した台詞。ジュンを心配しているこその厳しい態度であるが、女である事の微妙な心理までは理解できず、ジュンのコンプレックスを取り除く事が出来なかった。
 
;「暗黒大将軍…歩む道を誤ってしまったがお前は勇敢な将軍だった…」
 
;「暗黒大将軍…歩む道を誤ってしまったがお前は勇敢な将軍だった…」
 
:宿敵・暗黒大将軍を倒した後の台詞。スパロボにおいてもDVEで再現された。
 
:宿敵・暗黒大将軍を倒した後の台詞。スパロボにおいてもDVEで再現された。
 
;「ゆうべは勉強して徹夜に近かったんだ、もう少し寝かしてくれよ」
 
;「ゆうべは勉強して徹夜に近かったんだ、もう少し寝かしてくれよ」
:40話でジュンに朝寝坊を咎められてのセリフ。だが実際には徹夜で漫画を読みふけってのもので鉄也には珍しいギャグシーン。
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:40話。ジュンに朝寝坊を咎められてのセリフ。だが実際には徹夜で漫画を読みふけってのもので鉄也には珍しいギャグシーン。
 
;「わかった…。必ず勝ってみせる、必ず!」
 
;「わかった…。必ず勝ってみせる、必ず!」
:46話で危篤状態になりながらもグレートマジンガーの勝利を願う陽一少年に対しての約束。不治の病と必死に戦う陽一の姿を見て、鉄也は戦闘獣ソルゴスへの恐怖心を拭い去り、勝利を収めるが…。
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:46話。危篤状態になりながらもグレートマジンガーの勝利を願う陽一少年に対しての約束。不治の病と必死に戦う陽一の姿を見て、鉄也は戦闘獣ソルゴスへの恐怖心を拭い去り、勝利を収めるが…。
;「本当に良く来てくれた。ありがとう。」
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;「陽一君…何故、何故待てなかったんだ! 何故待てなかったんだよ! 今度の勝利は君がもたらしてくれたじゃないか。俺に勇気を与えてくれたじゃないか。だから俺は敵をやっつけた!それなのにお前は、どうして死んじまったんだ…どうしてなんだよ!?」
:53話でアメリカから帰国した甲児と共闘して勝利を得た際、お互いに称え合いながらの甲児への感謝の台詞。この時点では甲児と良き戦友と言える関係を築いていたが…。
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:ソルゴスを討ち果たすも、帰還した鉄也を待っていたのは事切れた陽一少年だった…。
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;「本当に良く来てくれた。ありがとう」
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:53話。アメリカから帰国した甲児と共闘して勝利を得た際、お互いに称え合いながらの甲児への感謝の台詞。この時点では甲児と良き戦友と言える関係を築いていたが…。
 
;「フッ、俺達には何年経っても巡り合う肉親なんて無いんだもんな。」
 
;「フッ、俺達には何年経っても巡り合う肉親なんて無いんだもんな。」
:54話で甲児と剣造の再会で居場所を無くしたと感じ、管制室でジュンと寂しく呟く。
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:54話。甲児と剣造の再会で居場所を無くしたと感じ、管制室でジュンと寂しく呟く。
 
;「このぐらいの事をしなくちゃ、訓練の内には入らないぜ」<br />「甲児君、油断をするな! そんな甘っちょろい事では作戦のリーダーにはなれはしない!」
 
;「このぐらいの事をしなくちゃ、訓練の内には入らないぜ」<br />「甲児君、油断をするな! そんな甘っちょろい事では作戦のリーダーにはなれはしない!」
:55話の冒頭でグレートマジンガーとマジンガーZの飛行訓練の場面で、マジンガーZに何度も不意打ちを仕掛けた際の台詞。鉄也の甲児に対する嫉妬が露骨に表れ始めた場面で、その後の会議で対立がエスカレートする。
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:55話の冒頭、グレートマジンガーとマジンガーZの飛行訓練の場面にて、マジンガーZに何度も不意打ちを仕掛けた際の台詞。鉄也の甲児に対する嫉妬が露骨に表れ始めた場面で、その後の会議で対立がエスカレートする。
 
;「くそう、兜甲児なんかに負けられるか。俺は誰にもすくわれない孤児なんだ。兜博士の手の中でぬくぬくと生活できるあいつと訳が違うんだ」
 
;「くそう、兜甲児なんかに負けられるか。俺は誰にもすくわれない孤児なんだ。兜博士の手の中でぬくぬくと生活できるあいつと訳が違うんだ」
 
:55話で甲児との対立を深めていく鉄也の心中。
 
:55話で甲児との対立を深めていく鉄也の心中。
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