差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
11行目:
11行目: − + − ウォームファングによる連続突きやドリルロッドによる投げを繰り出そうとしたが通用せず、サドン・インパクトを胸に打ち込まれて機能停止した。機能停止時は顔面のガラス状パーツが真っ黒に染まるのが特徴。+ − + 27行目:
27行目: − + − +
誤字などの修正
造幣局襲撃を企む[[ジェイソン・ベック|ベック]]が、ドロシー製造の資金を出す代償としてウェインライトに設計させ、ソルダーノ重工に製造させた。
造幣局襲撃を企む[[ジェイソン・ベック|ベック]]が、ドロシー製造の資金を出す代償としてウェインライトに設計させ、ソルダーノ重工に製造させた。
Act:01では造幣局を襲撃。軍警察の攻撃を意に介せず紙幣の原盤を盗み出そうとしたが、[[ロジャー・スミス|ロジャー]]が呼び出したビッグオーに阻止される。
Act:01では自動操縦で造幣局を襲撃。軍警察の攻撃を意に介せず紙幣の原版を盗み出そうとしたが、[[ロジャー・スミス|ロジャー]]が呼び出したビッグオーに阻止される。
ウォームファングやドリルロッドで攻撃するも通用せず、サドン・インパクトを胸に打ち込まれて機能停止した。機能停止時は顔面のガラス状パーツが消灯し、真っ黒になった。
Act:02ではベックがスレーブシステムを介して遠隔操縦、胸に穴が開いた状態で再び造幣局へ侵攻した。ビッグオーのパンチで顔面を破砕されるが、頭部には[[R・ドロシー・ウェインライト|ドロシー2]]が動力制御回路として接続されており、それを見たロジャーは攻撃を躊躇してしまう。その隙にエクステンションアームを変形させたドリルランサーで攻撃しようとするが、押し合いの末にビルへ転倒。動きが止まっている間にロジャーに飛び移られ、ドロシーに接続された配線を切り離されたことで機能停止した。
Act:02ではベックがスレーブシステムを介して遠隔操縦、胸に穴が開いた状態で再び造幣局へ侵攻した。ビッグオーのパンチで顔面を破砕されるが、頭部には[[R・ドロシー・ウェインライト|ドロシー]]が動力制御回路として接続されており、それを見たロジャーは攻撃を躊躇してしまう。その隙にエクステンションアームを変形させたドリルランサーで攻撃しようとするが、押し合いの末にビルへ転倒。動きが止まっている間にロジャーに飛び移られ、ドロシーと繋がった配線を除去されて機能停止した。ドーム外で操縦していたベック一味もビッグオーに捕まり、軍警察に引き渡されている。
Act：15では太陽をモチーフにした姉妹機「グリンダ」が登場した（SRW未登場）。
Act：15では太陽をモチーフにした姉妹機「グリンダ」が登場した（SRW未登場）。
全て両腕のエクステンションアームに内蔵されている。
全て両腕のエクステンションアームに内蔵されている。
;ウォームファング
;ウォームファング
:爪状の武器。素早い連続突きを繰り出したが、ビッグオーの[[ガード]]は破れなかった。
:爪状の武器。鋭い連続突きを繰り出したが、ビッグオーの[[ガード]]は破れなかった。
;ドリルロッド
;ドリルロッド
:金属製の触手。原作ではビッグオーを捕縛して投げ飛ばそうとしたほか、先端から放つレーザーで造幣局の金庫を溶断し、小型のアームで紙幣の原盤を盗もうとした。
:金属製の触手。原作ではビッグオーを締め上げて抱え上げる怪力を見せたほか、先端から放つレーザーで造幣局の金庫を溶断し、小型のアームで紙幣の原版を盗もうとした。
:Dでは移動力低下の[[特殊効果]]を持つ。
:Dでは移動力低下の[[特殊効果]]を持つ。
;ドリルランサー
;ドリルランサー