:第11話より。モーリ・アーウィンにより紹介された治安部隊・スクランブルパトロールの隊長ゲルバ・ゾルバに同僚として握手を求めるも彼はそれに応じず、自身が正規の戦闘隊士であることを鼻にかけ烈風隊を「喰いっぱぐれた野良犬」と愚弄する。カルモの時とは違い既に正式な防衛部隊としてのお墨付きもある今、ディーゴも侮られる事を黙って見過ごしはせず、痛烈にカウンターを浴びせに出た。 | :第11話より。モーリ・アーウィンにより紹介された治安部隊・スクランブルパトロールの隊長ゲルバ・ゾルバに同僚として握手を求めるも彼はそれに応じず、自身が正規の戦闘隊士であることを鼻にかけ烈風隊を「喰いっぱぐれた野良犬」と愚弄する。カルモの時とは違い既に正式な防衛部隊としてのお墨付きもある今、ディーゴも侮られる事を黙って見過ごしはせず、痛烈にカウンターを浴びせに出た。 |