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1,849 バイト追加 、 2017年7月28日 (金) 19:42
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「浮かれてるバカの演出、じゃねぇの? お前もバカをやれよ、バカをさ」
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:スティングの初台詞。潜入先のアーモリー・ワンの街中で鏡に映った自分を見て踊りだしたステラを見たアウルに対して。
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:バカにしている様な印象ではなく、目下を見守るような穏やかな口調である。
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;「ステラ!」
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:1話でアスランの搭乗したザク・ウォーリアに苦戦しているステラを援護すべくザクの背後から襲いかかった際の台詞。
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:前作のブーステッドマンが連携皆無でフレンドリーファイアもお構いなしだったのに対して、彼はしっかりと仲間を援護している事を示した最初の場面であり、今作の強化人間達が前作以上の完成度を誇っている事を示す場面でもある。
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;「アウルッ! お前ッ!」
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;アウル「止まんないじゃん、しょうがないだろ?」
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;「黙れバカッ! 余計な事をッ!」
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:インパルスを破壊しようとムキになるステラを止めるためにアウルが彼女の「ブロックワード」を踏み抜いた場面にて。ステラがスティングの制止を全く聞切れていなかったため、ステラにも非はあるが、この行為には流石にスティングもブチギレてしまった。
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:この後の戦闘でも恐慌したステラを全面的に援護しており、面倒見が良い。
 
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
 
;「ファントムペインに負けは許されねえ」
 
: ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。
 
: ディオキアにおいて、ミーアのライブで盛り上がっているザフトを冷やかすアウル、海に感動しているステラとは逆に、スティングは気を引き締めさせるかのように、自分たちに負けは許されないことを発言。
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;「オラァ、行くぜぇぇええ!!」
 
;「オラァ、行くぜぇぇええ!!」
 
:ヘブンズベース攻防戦、デストロイガンダムで発進する時のセリフ。記憶消去及び極端な強化により、以前の彼とはかけ離れた姿へ変貌してしまう。
 
:ヘブンズベース攻防戦、デストロイガンダムで発進する時のセリフ。記憶消去及び極端な強化により、以前の彼とはかけ離れた姿へ変貌してしまう。
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:小説版ではベルリン戦の後に回収され、デストロイ搭乗の為の調整が行われており、その際に指揮官であった[[ネオ・ロアノーク]]の記憶まで消されており、自身の記憶にボッカリと大穴が空いてしまったために情緒不安定と化してしまっている事が書かれている。
 
;「ヒャーッハッハッハ!最高だぜこりゃあ!!」
 
;「ヒャーッハッハッハ!最高だぜこりゃあ!!」
 
:デストロイの火力でザフト軍に大ダメージを与えていきながら、コクピットで吠える。自己の空虚さを紛らわし、加えてただただ破壊衝動を満たす姿からは…。
 
:デストロイの火力でザフト軍に大ダメージを与えていきながら、コクピットで吠える。自己の空虚さを紛らわし、加えてただただ破壊衝動を満たす姿からは…。
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