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| :OG2.5と同様、クロガネ隊に所属。ストーリー的な出番は少ないが、[[加速]]、[[熱血]]、[[気迫]]、[[連撃]]……と、速攻に適した攻撃偏重型の[[精神コマンド]]と、[[援護攻撃]]のレベルの高さや能力値の高さは健在で、射撃・高機動タイプのリアル系ユニットとの相性は抜群。残念ながらOGsと同様に本作でも魂は持っておらず、防御系のコマンドも相変わらず覚えてくれない。次回作に期待しよう。 | | :OG2.5と同様、クロガネ隊に所属。ストーリー的な出番は少ないが、[[加速]]、[[熱血]]、[[気迫]]、[[連撃]]……と、速攻に適した攻撃偏重型の[[精神コマンド]]と、[[援護攻撃]]のレベルの高さや能力値の高さは健在で、射撃・高機動タイプのリアル系ユニットとの相性は抜群。残念ながらOGsと同様に本作でも魂は持っておらず、防御系のコマンドも相変わらず覚えてくれない。次回作に期待しよう。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦OG]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦OG]] |
− | :[[シアン・アルジャン|シアン]]と[[シオ・アルジャン|シオ]]を追っている最中にカーラと共に[[ラ・ギアス]]へと召喚される。 | + | :[[シアン・アルジャン|シアン]]と[[シオ・アルジャン|シオ]]を追っている最中にカーラと共に[[ラ・ギアス]]へと召喚される。色々あって耐性がついたのかデモンゴーレムやヴォルクルスにもさほど動じなかったが、テュッティの嗜好に違った意味でショックを受けた。 |
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| == パイロットステータス設定の傾向 == | | == パイロットステータス設定の傾向 == |
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| ;[[テュッティ・ノールバック]] | | ;[[テュッティ・ノールバック]] |
| :第2次OGで彼女に紅茶を披露するが、'''彼女が大の甘党だったために砂糖を大量に入れられてしまい'''大きなショックを受けた。 | | :第2次OGで彼女に紅茶を披露するが、'''彼女が大の甘党だったために砂糖を大量に入れられてしまい'''大きなショックを受けた。 |
| + | ;[[オレグ・ナザロフ]] |
| + | :ノイエDC時代に面識があった。オレグからは裏切り者扱いされるが、今のノイエDCに大義はないと非難を一蹴する。 |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
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| ;「別れを言え…貴様を取り巻く全ての物にな!」 | | ;「別れを言え…貴様を取り巻く全ての物にな!」 |
| :[[ラーズアングリフ・レイブン]]の集束荷電粒子砲での台詞。これだけ見ると普通だが、この台詞、MXで[[エルデ・ミッテ]]も言っている。2人に何か関係があるのだろうか。そしてOG2ndでついに対決する。 | | :[[ラーズアングリフ・レイブン]]の集束荷電粒子砲での台詞。これだけ見ると普通だが、この台詞、MXで[[エルデ・ミッテ]]も言っている。2人に何か関係があるのだろうか。そしてOG2ndでついに対決する。 |
− | ;「馬鹿が」<br />「そんな重い十字架を3人だけで抱えてきたなんて……お前達は大馬鹿だ」<br />「次元転移装置がどれだけ危険な代物か……それはシャドウミラーとの戦いで理解している」<br />「だが、お前が全てを話してくれた以上、その荷は俺も共に持とう」 | + | ;「馬鹿が」<br />「そんな重い十字架を3人だけで抱えてきたなんて……お前達は大馬鹿だ」<br />「次元転移装置がどれだけ危険な代物か……それはシャドウミラーとの戦いで理解している」<br />「だが、お前が全てを話してくれた以上、その荷は俺も共に持とう」 |
| :OG2.5(OG外伝)より。エクサランスの動力源である時流エンジンが次元転移装置である事を告白したラウル達に対して。 | | :OG2.5(OG外伝)より。エクサランスの動力源である時流エンジンが次元転移装置である事を告白したラウル達に対して。 |
| + | ;「今日はヌワラエリヤ、それもラバーズリープ産を用意した。無論、渋味が強くならぬよう、湯温に細心の注意を払った」 |
| + | :OG2nd第10話(マサキルート)シナリオエンドデモにて、ゼノサキス家で休息をとる仲間達に紅茶を振舞うが、この直後下記の悲劇に繋がる。ヌワラエリヤはセイロンティーの一つで、ラバーズリープは茶園の名称。なお、ユウとカーラは地上で戦闘中に召喚されたので、このお茶は'''普段から乗機に積み込んでいたことになる'''。非常食ならぬ非常茶か。 |
| ;「!?」<br />「テュ、テュッティ……さん……そんなに砂糖を入れたら、紅茶の味が……」<br />「ティ、ティースプーン8杯で……控えめ……?」 | | ;「!?」<br />「テュ、テュッティ……さん……そんなに砂糖を入れたら、紅茶の味が……」<br />「ティ、ティースプーン8杯で……控えめ……?」 |
− | :OG2nd第10話(マサキルート)シナリオエンドデモにて、自分が淹れた紅茶に大量の砂糖を投入したテュッティの姿に大きなショックを受けて。ファンの間では'''ユウとテュッティが共演したら紅茶に大量の砂糖を入れるテュッティにユウがキレる'''……という光景をイメージしていた人が多かったが、まさかこれが'''現実になるとは'''夢にも思わなかったであろう。 | + | :同じく第10話、自分が淹れた紅茶に大量の砂糖を投入したテュッティの姿に大きなショックを受けて。ファンの間では'''ユウとテュッティが共演したら紅茶に大量の砂糖を入れるテュッティにユウがキレる'''……という光景をイメージしていた人が多かったが、まさかこれが'''現実になるとは'''夢にも思わなかったであろう。 |
| ;「あの手の怪物は、もう慣れた」 | | ;「あの手の怪物は、もう慣れた」 |
| :OG2ndの[[妖機人]]などの異形の敵に対する特殊セリフ。確かにアインストやインスペクターみたいな異世界や地球外の来訪者がたくさん来ているためこうも言いたくなる気持ちは分かる。しかし、いずれは[[フューリー|月に眠る騎士]]や[[ザ・データベース|古の知の記録者たち]]、[[ガディソード|異次元に逃げ込んだ異星人]]や[[キャオス・レール|「知を蓄えること」を行動原理とするもの]]が[[エルンスト機関|代表の機関]]や[[ザンパ|ペンギンみたいなハーフビースト]]なども来るかもしれないと考えると…。顔グラも呆れ顔になっている。 | | :OG2ndの[[妖機人]]などの異形の敵に対する特殊セリフ。確かにアインストやインスペクターみたいな異世界や地球外の来訪者がたくさん来ているためこうも言いたくなる気持ちは分かる。しかし、いずれは[[フューリー|月に眠る騎士]]や[[ザ・データベース|古の知の記録者たち]]、[[ガディソード|異次元に逃げ込んだ異星人]]や[[キャオス・レール|「知を蓄えること」を行動原理とするもの]]が[[エルンスト機関|代表の機関]]や[[ザンパ|ペンギンみたいなハーフビースト]]なども来るかもしれないと考えると…。顔グラも呆れ顔になっている。 |
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| :OGSで追加された念願の新型機。ユウキとの相性は抜群。 | | :OGSで追加された念願の新型機。ユウキとの相性は抜群。 |
| ;[[ヒュッケバイン・ガンナー]] | | ;[[ヒュッケバイン・ガンナー]] |
− | :αでは主人公機として搭乗可能。OGシリーズでは汎用機ながら、念動力が必要で射程に癖のあるガンナーにユウキ(とカーラ)を乗せる人は多い。が、シナリオ上のイベントで乗ることは一度としてない。ただし、何故かOG外伝のシャッフルバトラーではこの組み合わせのカードが存在する。 | + | :αでは主人公機として搭乗可能。OGシリーズでは汎用機ながら、念動力が必要で射程に癖のあるガンナーにユウキ(とカーラ)を乗せる人は多い。が、シナリオ上のイベントで乗ることは一度としてない。ただし、何故かOG外伝のシャッフルバトラーではこの組み合わせのカードが存在する。 |
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