差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
4 バイト追加 、 2017年7月20日 (木) 12:27
編集の要約なし
250行目: 250行目:  
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
== 通常時 ==
+
=== 通常時 ===
 
;「我が妻よ、愛する夫が迎えに来たぞ」<br/>「無限の時間をかけて、無限の愛を与えよう、アンジュ」<br/>「共に新世界へ行こう、アンジュ」
 
;「我が妻よ、愛する夫が迎えに来たぞ」<br/>「無限の時間をかけて、無限の愛を与えよう、アンジュ」<br/>「共に新世界へ行こう、アンジュ」
 
:[[アンジュ]]への特殊台詞(38話以降)。一段目からすでに妻認定しているあたり相当アレである。
 
:[[アンジュ]]への特殊台詞(38話以降)。一段目からすでに妻認定しているあたり相当アレである。
261行目: 261行目:  
;「キラ・ヤマト、君は危険な存在だな」<br/>「シン・アスカ、君の悲しみの時間は私が癒そう」<br/>「アスラン・ザラ、君の中の迷いを私は知っている…」
 
;「キラ・ヤマト、君は危険な存在だな」<br/>「シン・アスカ、君の悲しみの時間は私が癒そう」<br/>「アスラン・ザラ、君の中の迷いを私は知っている…」
 
:『V』での対キラ、シン、アスランに対しての特殊台詞。
 
:『V』での対キラ、シン、アスランに対しての特殊台詞。
== 50話イベント後 ==
+
=== 50話イベント後 ===
 
;「ヒルダ! なぜ貴様は、私になびかぬ!?」
 
;「ヒルダ! なぜ貴様は、私になびかぬ!?」
 
:『V』でのヒルダへの特殊台詞(被弾時)。この時点でどこまでもアンジュ一筋なヒルダが他の男になびくわけがない。ましてや彼女が言う所の『クソみたいな男』ならば尚更である。
 
:『V』でのヒルダへの特殊台詞(被弾時)。この時点でどこまでもアンジュ一筋なヒルダが他の男になびくわけがない。ましてや彼女が言う所の『クソみたいな男』ならば尚更である。
268行目: 268行目:  
;「ロザリー! 何が貴様を強くした!?」<br />「あの子供達の下へ送ってやるぞ、エルシャ!」<br />「お前は一人の筈だ! なぜ戦える、クリス!?」
 
;「ロザリー! 何が貴様を強くした!?」<br />「あの子供達の下へ送ってやるぞ、エルシャ!」<br />「お前は一人の筈だ! なぜ戦える、クリス!?」
 
:『V』でのロザリー、エルシャ、クリスへの特殊台詞(被弾時)。それぞれ最終決戦で対峙した事が無い面々にも戦闘台詞が用意されている。必聴。
 
:『V』でのロザリー、エルシャ、クリスへの特殊台詞(被弾時)。それぞれ最終決戦で対峙した事が無い面々にも戦闘台詞が用意されている。必聴。
;「やはりドラゴンは野蛮だ! 駆除しなければ!」
+
;「やはりドラゴンは野蛮だ! 処分しなければ!」
 
:『V』でのヴィヴィアン、サラマンディーネへの特殊台詞(被弾時)。'''「お前が言うな」'''としか言いようがない。
 
:『V』でのヴィヴィアン、サラマンディーネへの特殊台詞(被弾時)。'''「お前が言うな」'''としか言いようがない。
  
匿名利用者

案内メニュー