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42 バイト追加 、 2017年7月10日 (月) 00:40
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:5話「伝説の忍者」から参戦。リフレクターコアの特殊行動化とバレットアームの強化により、狙撃・格闘・支援のいずれもそつなくこなせる万能機としての色合いが強くなった。防御面も高い装甲とHPにボーナスと[[ファクター]]技能による自己修復が加わり非常にタフ。
 
:5話「伝説の忍者」から参戦。リフレクターコアの特殊行動化とバレットアームの強化により、狙撃・格闘・支援のいずれもそつなくこなせる万能機としての色合いが強くなった。防御面も高い装甲とHPにボーナスと[[ファクター]]技能による自己修復が加わり非常にタフ。
 
:反面加入が早く武装も追加されないので、機体が増えてくるとできることの多さが裏目に出て器用貧乏にもなり得る。またそのタフさ故に集中攻撃に晒されやすく、[[フェストゥム]]や[[ELS]]など特殊撃墜能力を持つ敵を相手にするとあっという間に落とされることも。とはいえ元々高いポテンシャルを持つ機体なので、運用方針をしっかり定めれば前作同様最後まで息切れせずに戦える。
 
:反面加入が早く武装も追加されないので、機体が増えてくるとできることの多さが裏目に出て器用貧乏にもなり得る。またそのタフさ故に集中攻撃に晒されやすく、[[フェストゥム]]や[[ELS]]など特殊撃墜能力を持つ敵を相手にするとあっという間に落とされることも。とはいえ元々高いポテンシャルを持つ機体なので、運用方針をしっかり定めれば前作同様最後まで息切れせずに戦える。
:出来ることが多いだけにPUの組み合わせも少々悩ましいところ。[[爆竜]]や[[ラインバレル]]は武器・ボーナスともに相性がいいが、どちらも泣き所である足の遅さをカバーできないので[[追風]]など周りのサポートが必要になる。雑魚狩りに付き合わせやすい[[アパレシオン]]や足回りに優れる[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の[[VF-25G メサイア|VF-25G]]などのスナイパーと組ませてアウトレンジからの砲撃を中心に立ち回るという手もあるが、その場合長距離砲の気力制限や命中精度の低さが足を引っ張りがち。ベーシックオーダーでの相方はL同様[[ヴァーダント]]だが、今回は射程がそこそこ噛み合い移動力と空適応のボーナスをもらえるためバレットアームを主体にして戦うならそのまま組ませておくのも悪くない。
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:出来ることが多いだけにPUの組み合わせも少々悩ましいところ。[[爆竜]]や[[ラインバレル]]は武器・ボーナスともに相性がいいが、どちらも泣き所である足の遅さをカバーできないので[[追風]]など周りのサポートが必要になる。雑魚狩りに付き合わせやすい[[アパレシオン]]や足回りに優れる[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の[[VF-25G メサイア|VF-25G]]などのスナイパーと組ませてアウトレンジからの砲撃を中心に立ち回るという手もあるが、その場合長距離砲の気力制限や命中精度の低さが足を引っ張りがち。ベーシックオーダーでの相方は『[[スーパーロボット大戦L|L]]』同様[[ヴァーダント]]だが、今回は射程がそこそこ噛み合い移動力と空適応のボーナスをもらえるためバレットアームを主体にして戦うならそのまま組ませておくのも悪くない。
 
:エンディングでは浩一の考えた「ハインドタンク」に換装されている模様。
 
:エンディングでは浩一の考えた「ハインドタンク」に換装されている模様。
  
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