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真幌羽士郎
(編集)
2017年6月16日 (金) 19:40時点における版
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、
2017年6月16日 (金) 19:40
→名台詞
:
11話から
86行目:
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:その後、一緒に付いて来たクラパチーノ(SRW未登場)に「いいんですか?」と反論されての返答。彼の元来の優しい人間性が見て取れる。
:その後、一緒に付いて来たクラパチーノ(SRW未登場)に「いいんですか?」と反論されての返答。彼の元来の優しい人間性が見て取れる。
;「君の死んだ証拠だ。アントン…」
;「君の死んだ証拠だ。アントン…」
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第8話より。脱走と見なされたアントン・パラスからの手紙を受け取り、彼の元へと来たビリー。メットを脱がせるとそれを拳銃で討ち抜き、彼を討った証拠として持ち帰ることを示す。優しい嘘であったが、ジルの甘言に惑わされたアントンはビリーに刃を向け――その言葉は真実となってしまう。
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第8話より。脱走と見なされたアントン・パラスからの手紙を受け取り、彼の元へと来たビリー。メットを脱がせるとそれを拳銃で撃ち抜き、彼を討った証拠として持ち帰ることを示す。優しい嘘であったが、ジルの甘言に惑わされたアントンはビリーに刃を向け――その言葉は真実となってしまう。
;「寒い…」
;「寒い…」
:その帰り、夜空の下レップーンを走らせながら。その心には冷え切った無念が去来していた。
:その帰り、夜空の下レップーンを走らせながら。その心には冷え切った無念が去来していた。
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;「ええ。僕も久々にシュテッケンに殴られた甲斐がありましたよ。でも痛かった~…」
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:第11話より。キョウラーク星で烈風隊に援助を求め、ビリーの判断で食糧を分けた難民の船団。成りすましの反バクーフ勢力という濡れ衣でスクランブルパトロールに襲撃されるも居合わせたビリー達のおかげで全滅は免れ、開墾地に逃げ延び無事に暮らしているとの手紙が届く。満面の笑みでいい知らせだったとライラにも伝えると、いつものフィンガークロスを決めてこの話は締めくくられた。
;「許せない…断じて許せん!!」
;「許せない…断じて許せん!!」
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
:殺し屋を雇ってオズマ達を[[暗殺]]させ、佐馬までも殺したジル・クロードに止めを刺すときの台詞。本来は慈悲深い一面を持つビリー本人も、こればかりは無慈悲な一面を見せた。
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