差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
176 バイト追加 、 2017年6月16日 (金) 06:49
編集の要約なし
1行目: 1行目: −
*外国語表記:[[外国語表記::ν Gundam Mass-Production Type]]
+
{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
+
| 外国語表記 = [[外国語表記::ν Gundam Mass-Production Type]]
**[[MSV|大河原邦男コレクション(M-MSV)]]
+
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
*分類:[[量産型]][[モビルスーツ]]
+
*[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]<br />({{登場作品 (メカ)|M-MSV}})
*型式番号:RX-94
+
| 分類 = [[量産型]][[モビルスーツ]]
*頭頂高:21.2m
+
| 型式番号 = [[型式番号::RX-94]]
*本体重量:25.6t
+
| 頭頂高 = [[頭頂高::21.2 m]]
*全備重量:64.5t(フィン・ファンネル装備時)、58t(インコム装備時)
+
| 本体重量 = 25.6 t
*[[動力]]:熱核融合炉
+
| 全備重量 =
*ジェネレーター[[出力]]:2,500kW
+
*64.5 t(フィン・ファンネル装備時)
*センサー有効半径:19,400m
+
*58 t(インコム装備時)
*スラスター推力:91,000kg
+
| 動力 = [[動力::熱核融合炉]]
*装甲材質:[[ガンダリウム合金]]
+
| ジェネレーター出力 = 2,500 kW
*開発:[[アナハイム・エレクトロニクス]]社
+
| スラスター推力 = 91,000 kg
*所属:[[地球連邦軍]]
+
| 装甲材質 = [[装甲材質::ガンダリウム合金]]
*主なパイロット:[[クォヴレー・ゴードン]]([[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]])
+
| センサー有効半径 = 19,400 m
 +
| 開発 = [[アナハイム・エレクトロニクス]]社
 +
| 所属 = {{所属 (メカ)|地球連邦軍}}
 +
}}
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
21行目: 24行目:  
武装の殆どはνガンダムと共通だが、右腕に固定武装のビーム・スプレーガン、背部に[[ニュータイプ]]パイロット用のフィン・ファンネルと一般パイロット用のインコムのどちらかを選択して装備出来るようになっている。
 
武装の殆どはνガンダムと共通だが、右腕に固定武装のビーム・スプレーガン、背部に[[ニュータイプ]]パイロット用のフィン・ファンネルと一般パイロット用のインコムのどちらかを選択して装備出来るようになっている。
   −
頭部のブレードアンテナはνガンダムの二対の物から一対になっており、カラーリングは[[リ・ガズィ]]に近いブルー系統のカラーになっている。また、量産機でありながら[[サイコフレーム]]も採用されていた。機体のスペックはνガンダムの80%だったとされる。
+
頭部のブレードアンテナはνガンダムの二対の物から一対になっており、カラーリングは[[リ・ガズィ]]に近いブルー系統のカラーになっている。機体のスペックはνガンダムの80%だったとされる。
 +
 
 +
[[サイコフレーム]]の有無は作品によって違い、量産機でありながら搭載されているとも、[[アムロ・レイ]]が設計した当初のνを基にしているため搭載していないともされる。
    
[[第2次ネオ・ジオン抗争]]が長期化し、ニュータイプ専用機の[[ヤクト・ドーガ]]が量産された場合を考慮して設計されていたが、製造コストの高騰などが理由で配備される事は無かった。
 
[[第2次ネオ・ジオン抗争]]が長期化し、ニュータイプ専用機の[[ヤクト・ドーガ]]が量産された場合を考慮して設計されていたが、製造コストの高騰などが理由で配備される事は無かった。

案内メニュー