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325 バイト追加 、 2017年6月16日 (金) 00:36
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;「誰が諸君らを連れて行くと言ったかね?」<br />「新しい世界は賢い女達が創る。出来損ないどもは、世界を混沌にした責任を取りたまえ」
 
;「誰が諸君らを連れて行くと言ったかね?」<br />「新しい世界は賢い女達が創る。出来損ないどもは、世界を混沌にした責任を取りたまえ」
 
:同上。時空融合を目前にして、国家元首達を用済みとばかりに切り捨てる。当然国家元首たちは驚愕するが、エンデラント連合大統領とマーメリア共和国書記長は驚愕したまま、ローゼンブルム王国国王とヴェルダ王朝女王はエンブリヲに縋ろうとして、ガリア帝国皇帝は「我々を見捨てるつもりですか!?」と恨み言を放つがそのまま全員の通信が遮断される。
 
:同上。時空融合を目前にして、国家元首達を用済みとばかりに切り捨てる。当然国家元首たちは驚愕するが、エンデラント連合大統領とマーメリア共和国書記長は驚愕したまま、ローゼンブルム王国国王とヴェルダ王朝女王はエンブリヲに縋ろうとして、ガリア帝国皇帝は「我々を見捨てるつもりですか!?」と恨み言を放つがそのまま全員の通信が遮断される。
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;「決して穢されることのない美しさ、しなやかな野獣のような気高さ、実に飼い慣らし甲斐がある」<br />「お前は知るまい、アンジュの乱れる姿。彼女の生まれたままの姿を…」
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:第24話「明日なき戦い」より。タスクのアーキバスを圧倒しながら悦に浸り、タスクを挑発する。しかし…
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;「下らぬホラ話で我が妻を愚弄するか!」<br />「なんたる卑猥で破廉恥な真似を…! 許さんぞ、我が妻を陵辱するなど! 貴様の存在…全ての宇宙から消し去るッ!!」
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:同話。逆に'''既にアンジュと愛し合った事をカミングアウトされ'''激昂する。アンジュを既に自分の物にしているような言い方などに下劣な本性が見え隠れしている。
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:そんなやり取りを見た視聴者から付けられたあだ名が'''「処女厨」'''であった。
 
;「君達は私のために時間を稼いでくれたまえ」<br />「私は花嫁を迎えに行かねばならない。後は頼んだよ、皆」
 
;「君達は私のために時間を稼いでくれたまえ」<br />「私は花嫁を迎えに行かねばならない。後は頼んだよ、皆」
:第24話「明日なき戦い」より。アンジュを拉致する時間を稼ぐべく、ダイヤモンドローズ騎士団をドラゴンの群れの只中に強制転移させ、捨て駒にする。
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:同話。アンジュを拉致する時間を稼ぐべく、ダイヤモンドローズ騎士団をドラゴンの群れの只中に強制転移させ、捨て駒にする。
 
:二行目の台詞に至っては[[ターニャ]]と[[イルマ]]が喰い殺されるのを尻目に言い放っており、この仕打ちでようやく[[サリア]]達も彼の本性に気付くのだった。
 
:二行目の台詞に至っては[[ターニャ]]と[[イルマ]]が喰い殺されるのを尻目に言い放っており、この仕打ちでようやく[[サリア]]達も彼の本性に気付くのだった。
;「下らぬホラ話で我が妻を愚弄するか!」<br />「なんたる卑猥で破廉恥な真似を…! 許さんぞ、我が妻を陵辱するなど! 貴様の存在…全ての宇宙から消し去るッ!!」
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:同話。タスクを挑発するが、逆に'''既にアンジュと愛し合った事をカミングアウトされ'''激昂する。アンジュを既に自分の物にしているような言い方などに下劣な本性が見え隠れしている。
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:そんなやり取りを見た視聴者から付けられたあだ名が'''「処女厨」'''であった。
   
;ヒステリカ『成程、こんな手を考えていたとはねぇ』<br />ジル「…まさか、貴様の本体は…!」<br />「さようなら、アレクトラ…古い女に用はないんだ」
 
;ヒステリカ『成程、こんな手を考えていたとはねぇ』<br />ジル「…まさか、貴様の本体は…!」<br />「さようなら、アレクトラ…古い女に用はないんだ」
 
:同話。ジルの策により凍結バレットで氷漬けにされたエンブリヲ。ジルはエンブリヲの捕獲成功の報をアウローラに送るが、突如ヒステリカからエンブリヲの声が響く。
 
:同話。ジルの策により凍結バレットで氷漬けにされたエンブリヲ。ジルはエンブリヲの捕獲成功の報をアウローラに送るが、突如ヒステリカからエンブリヲの声が響く。
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;ヒステリカ『アンジュ、君も人間だ。私が導かねば幸福にはなれない…』
 
;ヒステリカ『アンジュ、君も人間だ。私が導かねば幸福にはなれない…』
 
:同上。タスクとの一騎打ちと並行してヒステリカと鍔競りあうアンジュとヴィルキス。パワー負けしそうになるも、サラマンディーネやヒルダの言葉を受け「私は誰の思い通りにもならない」と力強く宣言し、押し返す。
 
:同上。タスクとの一騎打ちと並行してヒステリカと鍔競りあうアンジュとヴィルキス。パワー負けしそうになるも、サラマンディーネやヒルダの言葉を受け「私は誰の思い通りにもならない」と力強く宣言し、押し返す。
;ヒステリカ『何故だアンジュ!無限の時間に無限の愛。私に支配される事の何が不満だというのだ!?』<br />『千年の中から選んでやったというのに!私の愛を理解出来ぬ女など、もはや不要ッ!!』
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;ヒステリカ『何故だアンジュ!無限の時間に無限の愛。私に支配される事の何が不満だというのだ!?』<br />「千年の中から選んでやったというのに!私の愛を理解出来ぬ女など、もはや不要ッ!!」
 
:同上。後半は彼の人間性が集約された台詞と言っても過言ではないだろう。
 
:同上。後半は彼の人間性が集約された台詞と言っても過言ではないだろう。
 
:当然ながらアンジュからは徹底的に拒絶される事になり……
 
:当然ながらアンジュからは徹底的に拒絶される事になり……
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