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:参入は[[ヴァルザカード]]と同時期(第48話「戦いの海に勇気の帆を」)でかなり遅いが、基本攻撃力・防御力とも本作のスーパー系最高峰。[[改造]]段階は[[ガオファイガー]]から引き継がれる。ウィルナイフが[[格闘]]に統合されたことで[[切り払い]]がオミットされている。
 
:参入は[[ヴァルザカード]]と同時期(第48話「戦いの海に勇気の帆を」)でかなり遅いが、基本攻撃力・防御力とも本作のスーパー系最高峰。[[改造]]段階は[[ガオファイガー]]から引き継がれる。ウィルナイフが[[格闘]]に統合されたことで[[切り払い]]がオミットされている。
 
:ゴルディオンクラッシャーはラスト数話前で追加される。前作と異なりENの許す限り撃ち続けられる仕様のため、総合的な使い勝手は向上したと言える。また戦闘アニメが携帯機とは思えないほど凄まじい作り込み・原作再現っぷりとなっており、トドメ演出のカットイン連発と合わせプレイヤーの度肝を抜いた。作中ではガオファイガーと完全に互角だった[[パルパレーパ・プラス]]相手に「パワーだけならこちらが上」と言われている。
 
:ゴルディオンクラッシャーはラスト数話前で追加される。前作と異なりENの許す限り撃ち続けられる仕様のため、総合的な使い勝手は向上したと言える。また戦闘アニメが携帯機とは思えないほど凄まじい作り込み・原作再現っぷりとなっており、トドメ演出のカットイン連発と合わせプレイヤーの度肝を抜いた。作中ではガオファイガーと完全に互角だった[[パルパレーパ・プラス]]相手に「パワーだけならこちらが上」と言われている。
:欠点はガオガイガー⇒スターガオガイガー⇒ガオファイガーから続く短射程か。とは言え2種類のバリアの相乗効果が凄まじい為、余程の事が無い限り突出させても問題ない。
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:欠点はガオガイガー⇒スターガオガイガー⇒ガオファイガーから続く短射程か。とは言え2種類のバリアの相乗効果が凄まじい為、余程の事が無い限り突出させても堕ちることは無いだろう。
:ちなみに本作ではデビュー戦で復活した[[Zマスター]]と激突することになる。勘違いされがちだが、ゾンダーやZマスターとは相性が悪い訳というが勝てる勝てないの相性ではなく、強すぎて手加減が出来ないという類いの相性の悪さである。なので核となったものに対する配慮が必要のない状況=単純に倒せば良いだけの状況ならなんの問題もない。
      
=== 単独作品 ===
 
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