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→OGシリーズ
;「自分が何者か……その答え……みんなが探しておりますのよ……?」
;「自分が何者か……その答え……みんなが探しておりますのよ……?」
:対デュミナスの特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
:対デュミナスの特殊戦闘台詞。存在意義を探すという点でデュミナスと似通うアルフィミィだが、そのために多くの命や心を踏みにじった彼女をこの台詞で「自分だけが特別ではない」と暗に非難する。
;「身内扱いというのは心外ですのよ…?親戚のおじさまの奥様の弟の彼氏のお母様が若いつばめに身をもちくずして酒びたりになったあげくにグレて家出したくらいには遠いですのよ…?」
;「身内扱いというのは心外ですのよ…? 親戚のおじさまの奥様の弟の彼氏のお母様が若いつばめに身をもちくずして酒びたりになったあげくにグレて家出したくらいには遠いですのよ…?」
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
:[[スーパーロボット大戦OGクロニクル|OGクロニクル]]「袖すり合うも管鮑の交わり」にてアクセルに「イェッツトとは身内みたいなものなので、気配は辿れないのか」と言われて、そんなことは出来ないと否定した台詞。このまだるっこしい説明を聞いたアクセルは「不穏な関係が混じってる」と突っ込む。
;「お礼参り……ですの」
;「お礼参り……ですの」
:上記の場面のしばらく後、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]とアクセルの猛攻から逃げようとする[[イェッツト]]を「マブリエグリ」の要領で釘付けにして。この時の彼女は、かなり「してやったり」的な笑みを浮かべている。
:上記の場面のしばらく後、[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]とアクセルの猛攻から逃げようとする[[イェッツト]]を「マブリエグリ」の要領で釘付けにして。この時の彼女は、かなり「してやったり」的な笑みを浮かべている。
;「漢と漢で突いたり突かれたりして『……お前なかなかやるな』『いやお前こそ』的にわかりあったんじゃありませんの?」
;「漢と漢で突いたり突かれたりして『……お前なかなかやるな』『いやお前こそ』的にわかりあったんじゃありませんの?」
:……万事がこの調子では、アクセルがうんざりするのも当然の成り行きであろう。
:去り際。……万事がこの調子では、アクセルがうんざりするのも当然の成り行きであろう。
;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」
;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]宇宙ルート第32話「呼応する偽核」での初登場時に[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を見て。思い切り[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることとなった。
:[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]宇宙ルート第32話「呼応する偽核」での初登場時に[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を見て。思い切り[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]と間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることとなった。
;アルフィミィ「預かっていただきたい人……そう、将来を誓い合った人がおりますの」<br/>カイ「はあ!?」<br/>ラミア「もしや……アクセル隊長の事では?」<br/>アルフィミィ「当たりですの。記念旅行も済ませましたのよ」
;アルフィミィ「預かっていただきたい人……そう、将来を誓い合った人がおりますの」<br/>カイ「はあ!?」<br/>ラミア「もしや……アクセル隊長の事では?」<br/>アルフィミィ「当たりですの。記念旅行も済ませましたのよ」
:気を失ったアクセルを[[鋼龍戦隊]]に預ける際の一幕。アルフィミィの'''とんでもない爆弾発言'''で普段は冷静のカイも驚愕してしまうことに…。<br/>その記念旅行とは[[エンドレス・フロンティア|別の世界]]での出来事だろうが、当のアクセル、そしてもしキョウスケやエクセレンがこの場にいたら、このことについてどう思ったのやら…。
:気を失ったアクセルを[[鋼龍戦隊]]に預ける際の一幕。アルフィミィの'''とんでもない爆弾発言'''で普段は冷静のカイも驚愕してしまうことに…。<br/>その記念旅行とは[[エンドレス・フロンティア|別の世界]]での出来事だろうが、当のアクセル、そしてもしキョウスケやエクセレンがこの場にいたら、このことについてどう思ったのやら…。
;「アインスト無き今、あなた達の敵は……」
:対夏喃。冷静に見直してみると、「百邪」と呼ばれる悪鬼羅刹の類はOGシリーズには全く登場せず、妖機人は全てバラルが送り込んできたものである。そもそも龍虎王伝奇にしたところで、敵はバラルであり、かつて龍虎王やガンエデンが戦った魔物の部類はまるで姿を現さない。これらからすると、機人大戦の時点で主だった百邪は全て滅びており、'''アインストが消えた時点で百邪は完全に消滅している'''ことになる。要するに、夏喃達が行っていた計画は半分以上無駄足だったということだが……。
===その他===
===その他===
;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」
;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」