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:非宇宙世紀作品も含めて数えればこれまでに完全未参戦となった例はなく、ファンの間でも「『ガンダム』は必ず参戦している」との認識(つまり、さほどフェードアウトしているわけではないという解釈)が強いようである。また、作品の世代交代が進む中でも投入できるラインナップが定期的に供給されており、その立ち位置は当分揺るがないだろう。
 
:非宇宙世紀作品も含めて数えればこれまでに完全未参戦となった例はなく、ファンの間でも「『ガンダム』は必ず参戦している」との認識(つまり、さほどフェードアウトしているわけではないという解釈)が強いようである。また、作品の世代交代が進む中でも投入できるラインナップが定期的に供給されており、その立ち位置は当分揺るがないだろう。
 
:一方で作品間の温度差は激しい。同じ世界観でも、『Ζ』『ΖΖ』『逆シャア』とそれ以外の宇宙世紀系、TVシリーズ『W』とOVA『W Endless Waltz』、『SEED』と『SEED DESTINY』などはいずれも参戦回数と原作再現度(再現回数)で格差が大きい。その点では「ガンダムは安泰」と断じるのはいささか語弊を含むことになる。正確には『Z』『ΖΖ』『逆シャア』『SEED DESTINY』『劇場版00』『UC』の立場が揺るがないと見なすべきであり、それ以外はファンが首を長くして再参戦を待つという状況が続く。
 
:一方で作品間の温度差は激しい。同じ世界観でも、『Ζ』『ΖΖ』『逆シャア』とそれ以外の宇宙世紀系、TVシリーズ『W』とOVA『W Endless Waltz』、『SEED』と『SEED DESTINY』などはいずれも参戦回数と原作再現度(再現回数)で格差が大きい。その点では「ガンダムは安泰」と断じるのはいささか語弊を含むことになる。正確には『Z』『ΖΖ』『逆シャア』『SEED DESTINY』『劇場版00』『UC』の立場が揺るがないと見なすべきであり、それ以外はファンが首を長くして再参戦を待つという状況が続く。
;ゲッターシリーズ
+
;ゲッターロボシリーズ
 
:原作者であり、またスパロボに好意的とも取れるエピソード([[真ゲッター2]]及び[[真ゲッター3]]を参照)で知られた石川賢氏が鬼籍に入ってしまったこともあり、3シリーズの中では最も立ち位置が不安定だと推測される。あくまで携帯機シリーズへの未参戦は続くものの、『第2次Z破界篇』以降は『世界最後の日』の参戦率が高く、かつての東映版ゲッターに代わって常連となりつつある。
 
:原作者であり、またスパロボに好意的とも取れるエピソード([[真ゲッター2]]及び[[真ゲッター3]]を参照)で知られた石川賢氏が鬼籍に入ってしまったこともあり、3シリーズの中では最も立ち位置が不安定だと推測される。あくまで携帯機シリーズへの未参戦は続くものの、『第2次Z破界篇』以降は『世界最後の日』の参戦率が高く、かつての東映版ゲッターに代わって常連となりつつある。
 
;マジンガーシリーズ
 
;マジンガーシリーズ
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