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50 バイト除去 、 2017年5月29日 (月) 00:32
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;「全ての人々の未来か…」<br />「俺はみんなほど前向きにはなれない」<br />「俺達を滅ぼそうとした連中のためにも戦わなきゃならないのか…?」<br />「地球人同士の争いをやめようとしない連中まで守らなきゃならないのか…?」<br />「それじゃ、俺達はいつまで経っても都合良く利用され続けるだけだ。ほんの一握りの権力者達にな」
 
;「全ての人々の未来か…」<br />「俺はみんなほど前向きにはなれない」<br />「俺達を滅ぼそうとした連中のためにも戦わなきゃならないのか…?」<br />「地球人同士の争いをやめようとしない連中まで守らなきゃならないのか…?」<br />「それじゃ、俺達はいつまで経っても都合良く利用され続けるだけだ。ほんの一握りの権力者達にな」
 
:クスハorクォヴレールート限定の台詞。上述のサイクロプスイベント後、連邦から反逆者扱いを受けたαナンバーズの面々が、それでも平和のためにと前向きに考えを示す中、カミーユだけは一人嘆いていた。
 
:クスハorクォヴレールート限定の台詞。上述のサイクロプスイベント後、連邦から反逆者扱いを受けたαナンバーズの面々が、それでも平和のためにと前向きに考えを示す中、カミーユだけは一人嘆いていた。
:それを聞いていたクォヴレーは「それが俺たちの使命ならばやるしかない」と冷静に諭していたが、逆にクスハはカミーユと同様にα時代から続いている人類同士の争いに嘆いていた。シャアの人類粛清の理論に通ずるところがある。
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:それを聞いていたクォヴレーは「それが俺たちの使命ならばやるしかない」と冷静に諭していたが、逆にクスハはカミーユの嘆きに同調していた。シャアの人類粛清の理論に通ずるところがある。
 
;「…クワトロ大尉はこんな状況に絶望したのかもな…人は争いを繰り返し、何も顧みない…」
 
;「…クワトロ大尉はこんな状況に絶望したのかもな…人は争いを繰り返し、何も顧みない…」
 
:第37話「果て無き旅路の始まり」より。ついに地球追放という処罰を受けたαナンバーズの面々が前向きに考えたのに対し、彼は苦悩を吐露した。
 
:第37話「果て無き旅路の始まり」より。ついに地球追放という処罰を受けたαナンバーズの面々が前向きに考えたのに対し、彼は苦悩を吐露した。
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