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159 バイト追加 、 2017年5月17日 (水) 17:30
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:「ボクサー」57mm散弾砲の後継。口径が大型化し威力が増したがさらに癖が強くなった。
 
:「ボクサー」57mm散弾砲の後継。口径が大型化し威力が増したがさらに癖が強くなった。
 
:主に下記の妖精の羽発動中でデモリッション・ガンが使えない場合に使われる。
 
:主に下記の妖精の羽発動中でデモリッション・ガンが使えない場合に使われる。
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;GEC-B 40mmアサルトライフル
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:メリダ島上陸作戦時に緊急展開ブースターXL-3装備からそのまま装備している。SRW未使用。
 
;妖精の羽
 
;妖精の羽
 
:かなめから提供されたアマルガムのデータからクダン・ミラが完成させた追加兵装。装着箇所は両肩部で羽という名称だが、飛行ユニットではなく'''ラムダ・ドライバキャンセラー'''とでもいうべき兵装で、ラムダ・ドライバで発生する事象の全てを無力化する。これ自体にもラムダ・ドライバと同様イメージを固める必要があり、宗介は「消えろ」というイメージで発動させている。しかし、レーバテイン自身のラムダ・ドライバも発動不能になり、ラムダ・ドライバ以上に膨大な電力を消費するので、ただでさえ短い稼動時間が更に短くなるなど、急造故にか欠点も多い。
 
:かなめから提供されたアマルガムのデータからクダン・ミラが完成させた追加兵装。装着箇所は両肩部で羽という名称だが、飛行ユニットではなく'''ラムダ・ドライバキャンセラー'''とでもいうべき兵装で、ラムダ・ドライバで発生する事象の全てを無力化する。これ自体にもラムダ・ドライバと同様イメージを固める必要があり、宗介は「消えろ」というイメージで発動させている。しかし、レーバテイン自身のラムダ・ドライバも発動不能になり、ラムダ・ドライバ以上に膨大な電力を消費するので、ただでさえ短い稼動時間が更に短くなるなど、急造故にか欠点も多い。
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