差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
77行目:
77行目:
− +
123行目:
123行目:
− +
編集の要約なし
;「無様な末路だな。落ちぶれ果てた皇女殿下の哀れな末路に相応しい」<br />「そうそう、そのマヌケ面が見たかったのだ。これでおびき出した甲斐があったというものだ」<br />「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ。お前と言う罪の…ハッハッハッハ!」
;「無様な末路だな。落ちぶれ果てた皇女殿下の哀れな末路に相応しい」<br />「そうそう、そのマヌケ面が見たかったのだ。これでおびき出した甲斐があったというものだ」<br />「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ。お前と言う罪の…ハッハッハッハ!」
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュの前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュの前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。
;「感謝しているよ、モモカ。私たちに断罪の機会を与えてくれたことを」<br />「洗礼の儀でアンジュリーゼの正体を暴いたのは、私だ」<br />「16年もの間皇室に巣食っていた害虫はようやく駆除された。後は地獄に送られ、別の化け物に喰い殺されたという報告を待つだけ…だが、驚いたことに死ななかったんだよ。こいつは!」<br />「このままではのうのうと生き延びかねない…。そこで、だ、モモカ、お前を送り込んでやったのさ。方々手を尽くしてね」<br />「一介の侍女が、世界の果てに追放されたノーマに簡単に会えるわけがないだろう。踊らされているとも知らず、シルヴィアの為に戦うお前たちの必死な姿…実に滑稽だったよ」
;「感謝しているよ、モモカ。私たちに断罪の機会を与えてくれたことを」<br />「洗礼の儀でアンジュリーゼの正体を暴いたのは、私だ」<br />「16年もの間皇室に巣食っていた害虫はようやく駆除された。後は地獄に送られ、別の化け物に喰い殺されたという報告を待つだけ…だが、驚いたことに死ななかったんだよ。こいつは!」<br />「このままではのうのうと生き延びかねない…。そこで、だ、モモカ、お前を送り込んでやったのさ。方々手を尽くしてね」<br />「一介の侍女が、世界の果てに追放されたノーマに簡単に会えるわけがないだろう。踊らされているとも知らず、シルヴィアの為に戦うお前たちの必死な姿、実に滑稽だった…」
:第10話。鞭打たれるアンジュを見やりながら自身が巡らせてきた策略を明かす。
:第10話。鞭打たれるアンジュを見やりながら自身が巡らせてきた策略を明かす。
;「ノーマを守ろうとしたバカな皇后は死に、国民を欺いた愚かな皇帝は処刑された!」<br />アンジュ「処刑…!?」<br />「皇家の血を引く忌まわしきノーマ、アンジュリーゼ! お前の断罪をもって皇家の粛清は完了する! 今宵、この国は生まれ変わるのだ、[[神聖ミスルギ皇国]]として!」<br />「初代神聖皇帝ジュリオⅠ世が命じる! このノーマを処刑せよ!」
;「ノーマを守ろうとしたバカな皇后は死に、国民を欺いた愚かな皇帝は処刑された!」<br />アンジュ「処刑…!?」<br />「皇家の血を引く忌まわしきノーマ、アンジュリーゼ! お前の断罪をもって皇家の粛清は完了する! 今宵、この国は生まれ変わるのだ、[[神聖ミスルギ皇国]]として!」<br />「初代神聖皇帝ジュリオⅠ世が命じる! このノーマを処刑せよ!」
=== スパロボでの搭乗機体 ===
=== スパロボでの搭乗機体 ===
;[[ガルダ級]]
;[[ガルダ級]]
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では上述のエンペラージュリオ一世が登場しないため、この艦で代替されている。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では上述のエンペラージュリオ一世が登場しないため、この艦で代替されている。宇宙世紀世界のガルダ級をわざわざ持ってくるあたり、妙な所で贅沢している。
<!-- == 脚注 == -->
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- <references /> -->