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− Dでは背面の羽状パーツのグラフィック占有率が高くL[[サイズ]]に見えるが、実際はM[[サイズ]]。+
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→装備・機能
空陸両用で、宙間戦闘にも完全対応。敵の時はユニットの地形適応がオールSだが、味方になるとSなのは空と宇宙のみになる。味方で運用する場合、地上では空中に浮いたままの方が強い。
空陸両用で、宙間戦闘にも完全対応。敵の時はユニットの地形適応がオールSだが、味方になるとSなのは空と宇宙のみになる。味方で運用する場合、地上では空中に浮いたままの方が強い。
Dでは背面のウイング状パーツのグラフィック占有率が高くL[[サイズ]]に見えるが、実際はM[[サイズ]]。
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;サギッタルーメン(射撃)
;サギッタルーメン(射撃)
:第2次OGでは冷気をまとったエネルギー(冷気そのもの?)を発射、命中した敵の各部が凍りつく。
:第2次OGでは冷気をまとったエネルギー(冷気そのもの?)を発射、命中した敵の各部が凍りつく。
;ステルラ・プルウィア(射撃)
;ステルラ・プルウィア(射撃)
:全方位型[[マップ兵器]]。自機周囲5マスが範囲で敵味方識別機能はなく、移動後使用も不可能。背中のウイング各所に装備された羽状のパーツを分離、氷をまとわせ、全方位へ無数に乱射する。ラキが[[愛]]持ちなので、場合によっては凶悪な性能を見せ付ける。
:全方位型[[マップ兵器]]。自機周囲5マスが範囲で敵味方識別機能はなく、移動後使用も不可能。背中のウイング各所に装備された羽根状のパーツを分離、氷をまとわせ、全方位へ無数に乱射する。ラキが[[愛]]持ちなので、場合によっては凶悪な性能を見せ付ける。
;ウィリテグラディウス(格闘)
;ウィリテグラディウス(格闘)
:ファービュラリス唯一の格闘武器。ウィリテグラディウスで斬りつける。ちなみにこの剣は盾としての機能も持ち、シールド防御時に使用する。[[コンボ]]武器で射程は1固定。遠距離戦型に見えるファービュラリスだが、コンゲラティオーに次ぐ攻撃力を誇るこの武器とラキの格闘能力のおかげで、近距離戦でも充分な強さを発揮する。
:ファービュラリス唯一の格闘武器。ウィリテグラディウスで斬りつける。ちなみにこの剣は盾としての機能も持ち、シールド防御時に使用する。[[コンボ]]武器で射程は1固定。遠距離戦型に見えるファービュラリスだが、コンゲラティオーに次ぐ攻撃力を誇るこの武器とラキの格闘能力のおかげで、近距離戦でも充分な強さを発揮する。
:ファービュラリスの最強武器。背中のウイング各所に装備された羽状のパーツを分離、氷をまとわせ、敵機に向けて飛ばして貫く。射程が2~8とカバー範囲に優れ、反撃や援護攻撃に最適。
:ファービュラリスの最強武器。背中のウイング各所に装備された羽状のパーツを分離、氷をまとわせ、敵機に向けて飛ばして貫く。射程が2~8とカバー範囲に優れ、反撃や援護攻撃に最適。
:ただし消費ENが30と高めなので、主力とするならEN改造やENチップ系での燃費軽減などを施して多用できるようにしておくこと。また命中補正がゼロなので相手によっては中々当たり辛く、状況に応じて[[集中]]などでフォローする必要がある。
:ただし消費ENが30と高めなので、主力とするならEN改造やENチップ系での燃費軽減などを施して多用できるようにしておくこと。また命中補正がゼロなので相手によっては中々当たり辛く、状況に応じて[[集中]]などでフォローする必要がある。
:第2次OGでは、機体各所のダクトから冷気を敵周辺にむけて猛烈な勢いで放出し、背中のウイング各所に装備された羽状のパーツを分離、氷をまとわせ、敵機とその周辺に命中させてその場所を凍らせていく。
:第2次OGでは、機体各所のダクトから冷気を敵周辺にむけて猛烈な勢いで放出し、背中のウイング各所に装備された羽根状のパーツを分離、氷をまとわせ、敵機とその周辺に命中させてその場所を凍らせていく。
:最後に射撃武器にウニ状の巨大な氷の塊を作り上げ、ウィリテグラディウスを投げ捨てた後、氷の塊の先端部分を超巨大な槍に成長させ敵を貫く。貫かれた敵とその周辺は瞬時に凍り、結晶化。爆発と共に散華する。
:最後に射撃武器にウニ状の巨大な氷の塊を作り上げ、ウィリテグラディウスを投げ捨てた後、氷の塊の先端部分を超巨大な槍に成長させ敵を貫く。貫かれた敵とその周辺は瞬時に凍り、結晶化。爆発と共に散華する。