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| ;[[リィザ・ランドック]] | | ;[[リィザ・ランドック]] |
| :近衛長官。皇女時代に彼女とどの程度の関わりがあったかは不明だが、後に[[アウラの民]]のスパイであったことを知った際には怒っている。 | | :近衛長官。皇女時代に彼女とどの程度の関わりがあったかは不明だが、後に[[アウラの民]]のスパイであったことを知った際には怒っている。 |
| + | :物語終盤において合流した際には、協力要請という形で彼女を許した。 |
| ;[[アキホ]] | | ;[[アキホ]] |
| :皇女時代の友人でエアリアの選手仲間でもあったが、洗礼の儀でのノーマ発覚で掌を返される。後に再会した時も「ノーマだからというだけでアンジュを憎む」等、もはやかつての友人としての姿は無かった。 | | :皇女時代の友人でエアリアの選手仲間でもあったが、洗礼の儀でのノーマ発覚で掌を返される。後に再会した時も「ノーマだからというだけでアンジュを憎む」等、もはやかつての友人としての姿は無かった。 |
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| :サラマンディーネの時と同じく、つくづく長い名前を覚える気が無いようだ。 | | :サラマンディーネの時と同じく、つくづく長い名前を覚える気が無いようだ。 |
| :『V』では初登場時にサリアが名乗ったおかげで浸透したのか、アンジュのみならずロザリーからも[[特殊戦闘台詞]]としてダイコン騎士団の名前が挙がる。 | | :『V』では初登場時にサリアが名乗ったおかげで浸透したのか、アンジュのみならずロザリーからも[[特殊戦闘台詞]]としてダイコン騎士団の名前が挙がる。 |
| + | ;「これくらいしか無いけど…」<br />タスク「? あったかい…?」<br />「! 見ない、出さない、調べない! いい!? 帰ってきて必ず返して! でないと、風邪引くから!」 |
| + | :第23話より。最終決戦を前に、何かして欲しい事が無いかタスクに聞き「お守り的な物が貰えたら」と言った彼に対して'''脱ぎたてのパンツを渡した'''。「私、何も持ってないし」とは言うものの色々な意味で他に無かったのかと問いたくなる場面である…。 |
| ;「サリアのくせに…」 | | ;「サリアのくせに…」 |
− | :第23話より。ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。 | + | :同上話。サリアとの戦闘にて、ミスルギ皇宮に突っ込んだ直後に。どこぞのガキ大将を彷彿とさせる。 |
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| ===その他=== | | ===その他=== |
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| :『V』第31話西暦ルート「永遠の自由」より、原作同様にジルへとリベルタスを拒否した際の台詞。 | | :『V』第31話西暦ルート「永遠の自由」より、原作同様にジルへとリベルタスを拒否した際の台詞。 |
| :実際、アンジュが劇中でやった事は片方の地球を救ったものの、結果的にもう片方の地球を結果的に崩壊へと導いている(しかも「こちら側の地球人を救う」という気すら無かった)。 | | :実際、アンジュが劇中でやった事は片方の地球を救ったものの、結果的にもう片方の地球を結果的に崩壊へと導いている(しかも「こちら側の地球人を救う」という気すら無かった)。 |
− | :'''「自分の頭で考えた上で、([[正義]]の為ではなく)自分の為に行動する」'''アンジュというキャラクターを端的に表現した台詞でもある。 | + | :「正義の味方」である舞人へ向けて言っている事もあり、'''「自分の頭で考えた上で、([[正義]]の為ではなく)自分の為に行動する」'''アンジュというキャラクターをより端的に表現した台詞となっている。 |
| ;「私は生きる…。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも…」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」 | | ;「私は生きる…。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも…」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」 |
| :同上。人間同士で戦ってきた為か原作と異なり、ドラゴンの正体を知ってもなおドラゴンと戦う事を厭わない姿を見せている。([[ムネタケ・サダアキ|前例]]も存在するが)原作よりも逞しくなっている。 | | :同上。人間同士で戦ってきた為か原作と異なり、ドラゴンの正体を知ってもなおドラゴンと戦う事を厭わない姿を見せている。([[ムネタケ・サダアキ|前例]]も存在するが)原作よりも逞しくなっている。 |