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;「変だなんて誰が言ったの? そういうくだらない世界をぶっ壊すんでしょう、二人で。新しい世界にはあなたもいてくれないと困るわ、ヒルダ」
 
;「変だなんて誰が言ったの? そういうくだらない世界をぶっ壊すんでしょう、二人で。新しい世界にはあなたもいてくれないと困るわ、ヒルダ」
 
:第23話より。ヒルダの想いに応えて、唇を重ねた後にこう励ます。
 
:第23話より。ヒルダの想いに応えて、唇を重ねた後にこう励ます。
;「構わないわ。全然」<br />「都合の良い豚共…。だからエンブリヲに管理されるのよ」
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;「みんな、聞こえる? 総司令官のアンジュよ。私達はこれからミスルギに侵攻、時空融合を停止させるため、暁ノ御柱への強行突入作戦を敢行するわ」<br />「反社会的な化け物と呼ばれたノーマと、互いに戦い合ってたアウラの民…私達と一緒に来てくれる人たちと、古の民」<br />「迫害されてきた私達が、世界を守るために一緒に戦うなんて痛快じゃない?戦いましょ、私達が、私達の意志で生きるために。戦わずに滅ぼされる私達じゃないでしょ」<br />「作戦名、''ラスト・リベルタス''。神様だろうがなんだろうが、殺して、勝って、生きるわよ。…みんなで!」
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:同上。ヒルダから総司令官の座を譲り受けたアンジュは、ラスト・リベルタスの発動をアウローラ全域に向けて宣言する。
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;「全機、我に続けぇぇッ!!」
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:同上。ミカエル・モードを発動させ、パラメイル隊に号令をかける。第1話の台詞を思い起こさせるシーンである。
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;「構わないわ。全然」<br />「都合の良い豚共…。だからエンブリヲなんかに管理されるのよ」
 
:同上。ミスルギ皇宮に取り残されたシルヴィアは市民達に詰め寄られていた。そこにサリアとの戦いで体勢を崩されたヴィルキスが突っ込んでくる。市民達は図々しくもアンジュに助けを懇願するが、当のアンジュにそのような気は無く、素っ気ない態度に怒った市民の一人がアンジュへと銃を向けるがアンジュはその市民を即座に'''射殺する'''(しかもヘッドショット)。
 
:同上。ミスルギ皇宮に取り残されたシルヴィアは市民達に詰め寄られていた。そこにサリアとの戦いで体勢を崩されたヴィルキスが突っ込んでくる。市民達は図々しくもアンジュに助けを懇願するが、当のアンジュにそのような気は無く、素っ気ない態度に怒った市民の一人がアンジュへと銃を向けるがアンジュはその市民を即座に'''射殺する'''(しかもヘッドショット)。
 
:「常に誰かにすがり、都合が悪くなればその誰かに責任を押し付ける」。その心底腐りきった「エンブリヲの家畜」達を全ての真実を知った今のアンジュが救うはずが無かった。冷淡な口調からも嫌悪感が滲み出ている事が伺える。
 
:「常に誰かにすがり、都合が悪くなればその誰かに責任を押し付ける」。その心底腐りきった「エンブリヲの家畜」達を全ての真実を知った今のアンジュが救うはずが無かった。冷淡な口調からも嫌悪感が滲み出ている事が伺える。
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