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| :この「俺が正義だ」という台詞は、『3』にて上記の「黒髪の貴公子」を獲得した際に解禁される最強必殺技「狼虎滅却・震天動地」使用時の台詞としても用いられている。 | | :この「俺が正義だ」という台詞は、『3』にて上記の「黒髪の貴公子」を獲得した際に解禁される最強必殺技「狼虎滅却・震天動地」使用時の台詞としても用いられている。 |
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− | ;「……俺はわかっていなかった。君の迷いも、不安も……そして孤独も……」 | + | ;「……俺はわかっていなかった。君の迷いも、不安も……そして孤独も……」<br/>「『何のために戦うのか……』 あの時、俺は本当の意味で答えることができなかった。」<br/>「でも、今なら……はっきりと言える。俺たちは……」<br/>「俺たちは、自分が愛する大切な人たちを、守るために戦うんだ!」 |
− | ;「『何のために戦うのか……』 あの時、俺は本当の意味で答えることができなかった。」
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− | ;「でも、今なら……はっきりと言える。俺たちは……」
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− | ;「俺たちは、自分が愛する大切な人たちを、守るために戦うんだ!」
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| :『2』にて、敵の幹部によって洗脳されたレニと対峙した際の台詞。 | | :『2』にて、敵の幹部によって洗脳されたレニと対峙した際の台詞。 |
| :これ以前、戦う事の意義を見出せずにいた彼女に対して、大神は「帝都を守るため」あるいは「正義のため」という隊長としての理屈でしか答える事が出来なかった。 | | :これ以前、戦う事の意義を見出せずにいた彼女に対して、大神は「帝都を守るため」あるいは「正義のため」という隊長としての理屈でしか答える事が出来なかった。 |
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| :このミニゲームの元ネタは、セガのベルトスクロールアクションゲーム『ベア・ナックル』。主人公のアクセルとは、『PXZ2』にて共演を果たしている。アクセルに「リンゴか肉が落ちていたら拾っておいてくれ」と頼まれた際には、'''「そんな物落ちてるのかい!?それに食べるのかい!?」'''と発言している。『光武ナックル』では喜んで食べていたはずなのだが。 | | :このミニゲームの元ネタは、セガのベルトスクロールアクションゲーム『ベア・ナックル』。主人公のアクセルとは、『PXZ2』にて共演を果たしている。アクセルに「リンゴか肉が落ちていたら拾っておいてくれ」と頼まれた際には、'''「そんな物落ちてるのかい!?それに食べるのかい!?」'''と発言している。『光武ナックル』では喜んで食べていたはずなのだが。 |
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− | ;大神「なぁ、マリア。天国ってどんな所だか知ってるかい?」 | + | ;大神「なぁ、マリア。天国ってどんな所だか知ってるかい?」<br/>マリア「さぁ、観光旅行をしたことがないので。」<br/>大神「ふっ、俺もまだ見たことがない。けれどもさる友人に言わせると、天国ではイギリス人が警官をやり、フランス人がコック、ドイツ人が技術者、イタリア人が恋人、そしてスイス人が全てを取り仕切る。」<br/>マリア「じゃあ、地獄はどうなんです?」<br/>大神「地獄ではイギリス人がコック、フランス人が技術者、ドイツ人が警官、スイス人が恋人、そしてイタリア人が全てを取り仕切る。」 |
− | ;マリア「さぁ、観光旅行をしたことがないので。」
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− | ;大神「ふっ、俺もまだ見たことがない。けれどもさる友人に言わせると、天国ではイギリス人が警官をやり、フランス人がコック、ドイツ人が技術者、イタリア人が恋人、そしてスイス人が全てを取り仕切る。」
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− | ;マリア「じゃあ、地獄はどうなんです?」
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− | ;大神「地獄ではイギリス人がコック、フランス人が技術者、ドイツ人が警官、スイス人が恋人、そしてイタリア人が全てを取り仕切る。」
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| :TV版第9話「哀しき<ruby><rb>火喰い鳥</rb><rt>クワッサリー</rt></ruby>」でのマリアとの会話。 | | :TV版第9話「哀しき<ruby><rb>火喰い鳥</rb><rt>クワッサリー</rt></ruby>」でのマリアとの会話。 |
| :大神が述べている天国と地獄の話は有名なエスニックジョークだが、日本人とロシア人とフランス人と中国人(後の時系列ではイタリア人とドイツ人も含む)で構成された花組の隊長がこのジョークを言うのは'''色んな意味でシャレになっていない。''' | | :大神が述べている天国と地獄の話は有名なエスニックジョークだが、日本人とロシア人とフランス人と中国人(後の時系列ではイタリア人とドイツ人も含む)で構成された花組の隊長がこのジョークを言うのは'''色んな意味でシャレになっていない。''' |