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:第30話(『OGs』では第37話)「武神装甲ダイゼンガー」より。[[ヴィガジ]]に対して。「地球人はいずれ銀河の秩序を乱す野蛮人だから、自分達が管理する」という[[ヴィガジ]]の発言をこの言葉で喝破する。
:第30話(『OGs』では第37話)「武神装甲ダイゼンガー」より。[[ヴィガジ]]に対して。「地球人はいずれ銀河の秩序を乱す野蛮人だから、自分達が管理する」という[[ヴィガジ]]の発言をこの言葉で喝破する。
;「奴なら……キョウスケ・ナンブならこう言うだろう。分の悪い賭けだった、とな」
;「奴なら……キョウスケ・ナンブならこう言うだろう。分の悪い賭けだった、とな」
:スレードゲルミルの制御装置を同時に破壊しての発言。何故キョウスケが持ち出されているかというと、キョウスケはこれ以前に同じ事をして失敗しているからである(極東ルート「燃えよ斬艦刀」にて。この時キョウスケは頭部の制御装置のみを狙った為、マシンセルの再生を遅らせることは出来たが止める事が出来なかった)。事実、ここのイベント戦闘でのゼンガーの台詞はキョウスケが以前ウォーダンとイベント戦闘を行った際の台詞と同じ。
:スレードゲルミルの制御装置を同時に破壊しての発言。何故キョウスケが持ち出されているかというと、キョウスケはこれ以前に同じ事をして失敗しているからである<ref>極東ルート「燃えよ斬艦刀」にて。この時キョウスケは頭部の制御装置のみを狙った為、マシンセルの再生を遅らせることは出来たが止める事が出来なかった。これはキョウスケの腕が悪かったのではなく、アルトアイゼンでは武装とサイズ差の問題で二つある制御装置を同時に破壊することはできない事からコクピットがある頭部狙いに賭けたため。たとえこの時乗っていたのがリーゼであっても失敗していたと思われるので単純に相性が悪かったと言える。</ref>。事実、ここのイベント戦闘でのゼンガーの台詞はキョウスケが以前ウォーダンとイベント戦闘を行った際の台詞と同じ。
;「ならば、結構。参式斬艦刀が一振りあれば、充分だ」<br />「……ネート博士の身に何かあったことは間違いない。そして、俺はそれを確かめに行かねばならん」<br />「そのためにも……今、ダイゼンガーが必要なのだ」
;「ならば、結構。参式斬艦刀が一振りあれば、充分だ」<br />「……ネート博士の身に何かあったことは間違いない。そして、俺はそれを確かめに行かねばならん」<br />「そのためにも……今、ダイゼンガーが必要なのだ」
:OG230話にて、「内臓武器の修理に1か月以上かかる」とジョナサンに言われて返した返答。第二次αで「いらん」とにべも無く返した時に比べ、柔軟になった事が伺える。
:OG230話にて、「内臓武器の修理に1か月以上かかる」とジョナサンに言われて返した返答。第二次αで「いらん」とにべも無く返した時に比べ、柔軟になった事が伺える。