差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
113行目:
113行目:
− +
147行目:
147行目:
+
+
155行目:
157行目:
+
+
+
編集の要約なし
;「…裏切り者」
;「…裏切り者」
:第7話より。[[ビッグホーンドラゴン]]を撃退した事でアンジュと和解した[[ロザリー]]と[[クリス]]に向けて、一人自室へと戻る。孤立したヒルダは一体何を想ったのか。
:第7話より。[[ビッグホーンドラゴン]]を撃退した事でアンジュと和解した[[ロザリー]]と[[クリス]]に向けて、一人自室へと戻る。孤立したヒルダは一体何を想ったのか。
=== 8話以降 ===
=== 8話~23話 ===
このあたりからキツイ言動や態度が徐々に鳴りを潜めていく。
このあたりからキツイ言動や態度が徐々に鳴りを潜めていく。
;「ふざけんなぁぁぁーーっ!!」<br />「ふざけんな…このために…何年も、何年も待ったんだ! 生き残るためならゾーラの玩具にもなった! 面倒な奴等と友達にもなってやった! 何だってやってきた! ずっと待ってたんだ! この日を! 絶対に帰るんだ…ママの所に!」
;「ふざけんなぁぁぁーーっ!!」<br />「ふざけんな…このために…何年も、何年も待ったんだ! 生き残るためならゾーラの玩具にもなった! 面倒な奴等と友達にもなってやった! 何だってやってきた! ずっと待ってたんだ! この日を! 絶対に帰るんだ…ママの所に!」
:第20話。アウローラの隔壁が次々に閉鎖される中、パラメイル格納庫にライダースーツ姿のジルの姿があった。しかしそこにはヒルダ達4人が待ち構えていた。
:第20話。アウローラの隔壁が次々に閉鎖される中、パラメイル格納庫にライダースーツ姿のジルの姿があった。しかしそこにはヒルダ達4人が待ち構えていた。
:抱いた疑念を確かめてやると言わんばかりに皮肉を利かせてカマをかけるが、ジルからの返答は一発の銃弾であった。それを図星と捉えたヒルダはロザリー達と協力してジルを取り押さえる。
:抱いた疑念を確かめてやると言わんばかりに皮肉を利かせてカマをかけるが、ジルからの返答は一発の銃弾であった。それを図星と捉えたヒルダはロザリー達と協力してジルを取り押さえる。
===23話以降===
この辺りになると完全にアンジュに対してはデレており、強い信頼関係や愛情をうかがい知る事ができる。
;「アンジュ…あんたはね、あたしの王子様なんだ」<br />「でも、あんたにはお姫様のダチがいて…男もいて…わかってる。変だよな、女同士なんて」<br />「へへ…世界が終わろうって時に何言って…」
;「アンジュ…あんたはね、あたしの王子様なんだ」<br />「でも、あんたにはお姫様のダチがいて…男もいて…わかってる。変だよな、女同士なんて」<br />「へへ…世界が終わろうって時に何言って…」
:第23話。アンジュと合流した後、アウローラの廊下で内に秘めていた思いを口にする。ヒルダは一歩引いた姿勢を見せるが直後にアンジュが[[キスシーン|口を重ねる]]。想いに応えてくれた事にヒルダは嬉し涙を流した。
:第23話。アンジュと合流した後、アウローラの廊下で内に秘めていた思いを口にする。ヒルダは一歩引いた姿勢を見せるが直後にアンジュが[[キスシーン|口を重ねる]]。想いに応えてくれた事にヒルダは嬉し涙を流した。
;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」
;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」
:同上。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュや生き残った仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。
:同上。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュや生き残った仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。
===その他===
;「…分かってねぇんだよ、サリアの奴」<br />「元ネタのプリティ・リリアンってのはさ、どんなに大変な事があっても逃げ出さず、輝く笑顔で、皆を笑顔にしていくんだ。そのパワーが眩しくて、悪のパワーは退散しちまうのさ」<br />エルシャ「ふぅん…詳しいのねぇ」<br />「ガキの頃、ママが漫画を読ませてくれたんだ…マナの使えないあたしの為にね…」
:[[ドラマCD]]『プリティ・サリアン、危機一髪!』より。浴場にて「ウリティ・サリアン、やるしかないのかしらね」と呟くエルシャに対して。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==