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→名台詞
;「君に譲れないものがあるように、僕にも譲れないものがある」
;「君に譲れないものがあるように、僕にも譲れないものがある」
:1stシーズンにて負傷を押して[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム|カスタムフラッグ]]の整備を行った際に。
:1stシーズンにて負傷を押して[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム|カスタムフラッグ]]の整備を行った際に。
:「いくら何でも飲み過ぎだ。全く面倒が見きれないよ」
;2ndシーズン第2話より。二年ほど前からソレスタルビーイング壊滅による傷心を引きずっていたスメラギの面倒を見ていたが、あまりの酒量の多さと改善の兆しもなかった彼女に漏らした愚痴。
:スメラギ本人もビリーに迷惑を掛けていた自覚はあったのか、この言葉を聞くと気怠そうに出て行こうとしたため、慌てて引き止める羽目に。
:尚、小説版ではホーマー・カタギリより度々アロウズのモビルスーツ開発に関わってほしいとの要望されており、その話を断ってまで彼女の面倒を見ていたが……
;(クジョウ…君はずっと前から僕のことを利用していたんだね…? そして踏みにじったんだ…僕の気持ちを…!)
;(クジョウ…君はずっと前から僕のことを利用していたんだね…? そして踏みにじったんだ…僕の気持ちを…!)
:2ndシーズン第4話ラストで呟いた、スメラギに対する恨み節。
:2ndシーズン第4話ラストで呟いた、スメラギに対する恨み節。
:どちらかというと情報はビリーの方が個人的な理由でスメラギに相談を持ちかけていたというべき状態だったのだが、知的な彼がその事も自覚できないほどまでに怒り狂ってしまった。
:小説版では地の文での続きがあり、「もし今この時、彼女が笑顔だったきっと彼女を殺してしまう」と続いており、彼の憎悪は相当に根深い事が窺える。
;「優しくしてください」
;「優しくしてください」
:劇場版にて[[ミーナ・カーマイン|ミーナ]]に言い寄られた際の一言。
:劇場版にて[[ミーナ・カーマイン|ミーナ]]に言い寄られた際の一言。